1 | アビスの音楽は、兎に角好いと思います。 音素があるだけに拘ってるんですかねw 私が知っている中では、ゲームのBGMとしては一番よかったのがアビスでした。 カルマのオルゴール(?)バージョンとかが特に好きです。 |
2 | 素敵ですぅ〜 |
3 | 個人的にリバースには印象に残る音楽が少なかったので、アビスの音楽で「やっぱり桜庭さんと田村さんは良い」と思えた事は素直に嬉しいです。 桜庭さんはテイルズ音楽に使う引出しをちょっと増やしたんでしょうか? 今までテイルズでは聴かれなかった曲調がちらほら見受けられたような気がします。 また今回は藤原さんも参加されていますが、特に他の曲と違和感を感じることもなく、共にテイルズオブ〜の世界観を作り上げているのは本当に素晴らしいと思いました。 |
4 | あの日の眼差しには本気で泣かされました。ムービーからあのスタッフロールへの流れも素晴らしかったです。ピアノ譜とか出たら絶対買うんですけどね…やっぱりテイルズシリーズは楽譜出さないんでしょうか。 |
5 | なんと言ってもカルマ。カルマが素晴らしい。 カルマのアレンジ曲もいい味だしてるし。 すげーなぁ。藤原さん |
6 | カルマと大譜歌が大好きです! アビスの音楽はこの2つでなりたっていると思います。 |
7 | Happines in my handにはいつも泣かされます。(ローレライ解放前夜のあのイベントです) |
8 | Happines in my handにはいつも泣かされます。(ローレライ解放前夜のあのイベントです) |
9 | 実を言うと、テイルズの音楽はこれまであまり心動かされるものというのが特になかったのですが、アビスは別でした。BUMPの藤原氏が作曲した曲はどれもドラマチックで込み上げてくるし、彼に印象的なシーンの曲を依頼して大成功だったんじゃないかと個人的に思っています。また、レムの塔で流れる「Sheaf of soul」は何度聞いてもあのときのルークやアッシュ、仲間たちや大勢のレプリカたちの様々な心情が思い出されてものすごく心に残る曲でした。あの曲の中に、あの時の複雑に絡んだ気持ちが全部収束されている気がして、私の中では藤原氏が作曲した曲以外で一番好きな曲です。 |
10 | アビスの音楽はシリーズ中でもかなりの良作だと思います。 特に藤原さんが作曲したカルマ他の曲・譜歌は本当に素晴らしい!何度聞いても最高です。 Happines in my handやCrimson prideなど、重要なイベントで流れる曲はかなり印象に残っています。 |
11 | ラスボス関連の音楽には、どれもやられました。 おかげで毎回アビス起動するたびにabyssのテーマをぼんやり聞くように… あれを聞いただけで色々な事を思い出してしまうんです。 |
12 | フィールド後半の音楽は鳥肌たちましたね… 全体的にものすごいレベル高いです アビスの曲は |
13 | 好き。音楽は重要だと改めて実感。迷路屋敷で流れる曲も好き。TOEで好きだったので嬉しかった。こういう要素も楽しい。 |
14 | mirrorsを藤原さん版のサントラで聞いて、初めて鼓動の音が入ってることに気づいて体が震えました。 |
15 | なんだかんだといっても、藤原さんの才能に拍手です。 |
16 | 全部だいすき! |
17 | これほど音楽とゲームの内容がマッチしたものは久々な感じがします。とくに、最後のスタッフロールからティアの譜歌へのつなぎは涙がでてとましませんでした。(ムービーととってもマッチしていたト思います)さすがに、音素もこのゲームの要であったので、非常に音にこだわりを感じました。 |
18 | アビス知らない人にも是非聞いてもらいたいです。 |
19 | 最後に行く程に切ないイベントなどには曲が。 戦闘曲には盛り上がる曲があって涙がでそうです。 エンディングは盛り上がりながらもジェイドの表情が写る瞬間、曲調が変わるのに脱帽。 その意味を考えさせてくれました。 ゲームも曲も今回はとても良かったです。 |
20 | 藤原さんは意外と情熱的なんだなぁ、と思いました。 |
21 | エンディングのスタッフロールで流れる曲が秀逸です。 何回聞いても泣いてしまいます。 |
22 | ムービーは是非ともレム塔も入れてほしかったです。 |
23 | どの曲も好きなので選ぶのが難しいですね…。 音楽とイベントがしっかりとリンクしていて、プレイヤーを盛り上げる演出をしてくれたスタッフさんも素敵ですね。 本当にアビスではかかせないものだと思います。 |
24 | 他のテイルズシリーズと比べ、伸びやかな曲と躍動感のある曲にはっきり分かれているように感じました。特に街の音楽は聴いていて落ち着きます。ファブレ邸やグランコクマなんかまさしくそうですよね。長〜い時間滞在するマップであんまりドンドコした曲をセットされると正直キツイ性分なので(苦笑)そこら辺は有り難かったです。また、バリエーション豊かな戦闘音楽も印象に残りました。シナリオが進むにつれ緊迫していくと思いきやレプリカ編は急にしっとり。そうきたか…!!意外でした。ただもう少しバリッと激しい楽曲があっても良かったかな。あと折角の10周年記念なんですから、ぱーっと贅沢にオーケストラ生演奏でいってほしかった…と思ったのは私だけでしょうか(苦笑)音楽要素を沢山盛り込んだ世界観なだけに、正直惜しいなぁとも思います。プレイ初期はなんか音源浅いなぁと拍子抜けしてしまいました…。まぁ その前に出たレジェンディアがオーケストラ採用だったので、それに影響され過ぎただけなんですがね;申し訳ないです。勿論アビスだっていい曲ぞろいですよー!!(オイ) でもサントラ2つも買っておいて何ですが、ぶっちゃけ2、3回位しか聴いてません。たまに気が向いて流しても大概1、2曲聴くとストップかけてしまいます。特にエルドラント突入〜EDやカルマシリーズは無理。再生すら無理。藤原版サントラなんてもってのほかです。何というか…切なさで胸が一杯になって苦しくなるんですね…。どうしても「サントラを聴く=ルークの生きた足跡を辿る」と考えてしまうんです。それ程アビスのシナリオに、ルークに感情移入したんでしょうけれども。駄目だなぁ一種のトラウマですこれ(何) |
25 | カルマとその系統が作品のイメージとマッチしていてストーリーを盛り上げるのに大いに役立っていた。 |
26 | 藤原氏が「関わるからには」とカルマを至る所でアレンジしたのを使っていましたけれど、時折首をかしげたくなる使い方をされていたのが気になったというか・・・合わなかった、というのではないのですが。後は戦闘曲が中期と後期で盛り上がり方が全く違い、後期の戦闘曲は中期に回し、中期を後期に回すべきではなかったのかなぁとか。フィールド曲とか。 シナリオ展開の関係でどうしても後期にあれだけギターの激しい曲を持ってくるのは、というのもあったのかもしれませんが。 あ、譜歌はとても好きですよw 全体的に良くまとまって、常にシナリオとキャラ達の心情に寄り添っていたのではないかと思います。打ち込みではなく、たまには生のオケ音とかあっても良かったんじゃないかなぁと、思うこともありましたけど(苦笑 |
27 | アビスの曲はどれもいい曲ばかりです♪ |
28 | もう「カルマ」の編曲が全部好きでした。また、譜歌の編曲も全部好きで、泣きそうになりながらプレイしてましたね。もうこの2曲は超好きです |
29 | ほとんど良い曲だと思いますが、なかでもSONGFORTELSOFTHEABYSSのCDが短いながらも個人的に好きです。サントラもDISK4の最後に入っている曲はいつも心が締め付けられます |
30 | promise〜live〜が好きです。 このあとノンストップでカルマにつながるのが好きです。 初めて聞いたとき、泣きました。 |
31 | 基本的にどの曲も世界観やその時々のイベントなどと合っていて、物語を絶妙に引き立てていると思います。 個人的にいちばん好きな曲は「meaning of brith」です。 ルークとアッシュ、二人の存在を賭けた勝負が始まった瞬間に流れ出したこの曲を聴いたときは鳥肌が立ちました。 |
32 | ルークとアッシュの関係や気持ちを考えたり、想像したりしながらプレイをしていたため、最後のアッシュ戦で『meaning
of
birth』が流れたときには涙が出てしまいました。 戦いが終わるまでずっと泣きっぱなしで。 歌詞の意味含め、凄い効果的な使い方だったと思います。 |
33 | どれも美しく、素晴らしかったです。 そしてカルマが・・・・・・・・・ |