*「ND」は新創世暦の略
年 | 出来事 | 年齢 | 備考 |
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ND1982 11/22(金) |
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ジェイド0歳 | *ジェイドは後に「ジェイド・カーティス」と名を改める。 *前年にピオニーが誕生している。 |
ND1989 |
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ジェイド6〜7歳 | *アニメ版外伝漫画『追憶のジェイド』よりの情報。 |
ND1990 |
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ジェイド7〜8歳 ヴァン0歳 |
*ヴァンデスデルカは後に「ヴァン・グランツ」と名を偽る。 *ファミ通攻略本にはヴァンはND1989の生まれだと書いてあるが、ゲーム開始時のND2018の年齢が27なので、それでは計算が合わない。 ホド崩落のND2002の5/41時点で11歳、物語開始のND2018の1/23時点で27歳だと考えると、ND1990の5/42〜年末生まれになる。よって、ここではそのように仮定して表記する。 *後に発売された『ビジュアルファンブック』年表には、ヴァンはこの年の生まれだと記載されている。 |
ND1991 |
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ジェイド8〜9歳 ヴァン0〜1歳 |
*ジェイドがフォミクリ―技術を生んだのは9歳の時。ならば翌年の可能性もあるが、ファミ通攻略本にはネビリムの死は私塾開設またはフォミクリ―誕生の三年後だと書いてあるので、私塾開設の年に技術を生み出したとするのが相応しいだろう。 つまり、フォミクリ―技術が生まれたのはジェイドの9歳の誕生日以降、11/22〜年末ということになる。 |
ND1992 |
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ジェイド9〜10歳 ヴァン1〜2歳 |
*この情報の初出はファミ通版小説外伝だったが、後に『ファンダム2』で小説そのままのシーンが語られ、公式設定であることが確定した。 *ピオニーが屋敷を抜け出していたことは、大人ではネビリムしか気付いていなかった、ということになっている。 |
ND1994 |
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ジェイド11〜12歳 ヴァン3〜4歳 |
*TVアニメ版設定によれば、ジェイドがネビリムを事故死させたのは彼が12歳の時。つまりこの年の11/22以降となる。 *この頃のフォミクリーは「譜術」であり、第七音素以外の六つの音素によってレプリカを作製するものだった。 しかしこの方法で生物レプリカを作ると、特定音素の欠乏によって精神や能力に変質が起こる。 *カーティス家は軍家の名門で、ローレライ教を深く信仰している。 |
ND1995 |
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ジェイド12〜13歳 ヴァン4〜5歳 |
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ND1996 |
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ジェイド13〜14歳 ヴァン5〜6歳 |
*ジェイドの士官学校入学の時期はハッキリしない。前年の可能性もあるが、『追憶のジェイド』で見る限りこの年のように思われる。 *ファミ通攻略本には、ジェイドがネビリムを死亡させた翌年にグランコクマの王立譜術・譜業研究院に編入したと書いてあるが、士官学校にいつ入卒したかは書かれていない。一方、『エピソードバイブル』のディスト小説によれば、サフィールはジェイドがマルクトの士官学校に入学したと聞いてすぐに追いかけ、卒業後には共にフォミクリ―研究をするよう命じられたとある。 後の『追憶のジェイド』にて、ジェイドとサフィールは同期生として日中は士官学校に、放課後は特別研究員として帝国譜術譜業研究院でフォミクリー研究を行ったと語られた。 *サフィールの協力により、音機関使用で第七音素のみで構成された、安定したレプリカが作製できるようになった。 *一方、故郷を離れて連絡もよこさない二人に取り残されたネフリー(8〜9歳)は寂しがり、ピオニー(14〜15歳)と親交を深めていったらしい。 最初は兄妹のような関係だった。 *『追憶のジェイド』には、士官学校の上級生が登場する。マルクトの士官学校は二年以上の修学期間があるようだ。 *この頃から、サフィールは眼鏡をかけるようになった。 |
ND1997 5/41(金) |
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ジェイド14歳8ヶ月 ヴァン6〜7歳 ガイ0歳 |
*ガイラルディアは後に「ガイ・セシル」と名を偽る。 *ファミ通攻略本によればガイの誕生日はND1996,5/41(金)となっているが、ゲーム中でガイの五歳の誕生日にファブレ公爵がガルディオス家を襲った(ホド戦争勃発)と明言されており、ホド戦争が2002年に起こった事も語られている。そう考えるとガイの生年はND1997でなければならない。 この年表ではND1997生まれと仮定して表記。 |
ND1999 1/37(日) |
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ジェイド16歳3ヶ月 ヴァン8〜9歳 ガイ1歳9ヶ月 ナタリア0歳 |
*ナタリアの本名は「メリル・オークランド」。 ナタリアの「メリル」としての本当の誕生日は、左のものよりも数日早いはずである。 *恐らくこの数日後、バダック(ラルゴ)は奪われた娘を取り戻そうとバチカル城に押し入ろうとし、逮捕された後にバチカルを追放された。 |
ND2000 |
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ジェイド17〜18歳 ヴァン9〜10歳 ガイ2〜3歳 ナタリア0〜1歳 |
*レプリカネビリムは5年ほど殺人を続けた後、およそ18年間封印されていたことになる。 |
ND2000 13/48(金) |
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ジェイド18歳2ヶ月 ヴァン9〜10歳 ガイ3歳8ヶ月 ナタリア1歳12ヶ月 アッシュ0歳 |
*オリジナルルークは後に「アッシュ」と名乗る。 *ルークは、父クリムゾンが32〜33歳、母シュザンヌが25〜26歳の時に産まれた。 |
ND2001 |
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ジェイド18〜19歳 ヴァン10〜11歳 ガイ3〜4歳 ナタリア2〜3歳 アッシュ0〜1歳 |
*ピオニーはND1981生まれ。彼がグランコクマに潜入したのは「成人したばかりの頃」とのことで、この年と推測される。 ただ、ピオニーの誕生日が年末ならば、翌年のND2002(ホド戦争勃発の年)である可能性も否定はできない。 ネフリーが安堵の涙を流すまでしているので、何か安否を気遣わせるような大事件があったようにも思えるのだが、単に「都会に行ったきり連絡の途絶えた兄を極度に心配していた」というだけのことかもしれない。 *ピオニーは20歳、ネフリー14歳。 *この頃から既に、ジェイドは「 死者を復活させる研究を行っていることは世間に漏れ広がっていたらしい。 |
ND2002 5/41(金) |
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ジェイド19歳8ヶ月 ヴァン11歳 ガイ5歳 ナタリア3歳7ヶ月 アッシュ1歳8ヶ月 |
*ヴァンがフォミクリー被験者に選ばれたのは、全島民の中で最も 幼いヴァンはまだ見ぬ「カーティス博士」を深く憎んでいたという。 *ホド崩落はヴァンが11歳の時のこと。 ガイの五歳の生誕祭が行われた日、既にキムラスカ軍の侵攻を察知していたマルクト軍はホドを見捨てて撤退することを決断。持ち出す余裕のなかったフォミクリーや超震動の研究資料を廃棄するため、ヴァンを研究施設に召喚し、擬似超振動発生器に拘束して強引に擬似超振動を発生させた。結果、偶然セフィロトツリーを消失させてしまい、島ごと滅ぼすことになった。 *ファミ通小説外伝によれば、ヴァンと共にその母も研究所へ同行した。 *ペールはこの騒ぎに巻き込まれ、襲撃されたガルディオス家に遅れて到着した。 *暴走したセフィロトツリーに吹き上げられた瓦礫が黒い柱となって立ち昇り、次いで容赦なく降り注いで島を壊滅させた。機器が破壊されたことで自由になったヴァンは、施設の近くに倒れていた母を守って譜歌を詠い、 * ヴァンの父はこの騒ぎの中でどう動いていたのか不明。生死も分からない。 *なお、同年内のこの日付より早い月日に、ホド諸島の一つであったフェレス島でアリエッタが誕生している。 *何故か攻略本のどれにも書かれていないが、ゲーム中、エルドラントの説明文を参照するに、「16年前の栄光戦争で消滅したホドの街」と書いてある。つまりホド戦争の別名は「栄光戦争」らしい。 *なお、攻略本の情報ではホド戦争はホド崩落から半年後に停戦したとあるが、ゲーム中の預言では、ホドの崩落後、戦乱は「季節が一巡りする間」続いたことになっている。 *ファミ通文庫版外伝小説では、ケテルブルクを出て以降、ジェイドはピオニーとは疎遠になっていたと語る。連絡されてもあえて無視していたようである。 だが、ホド戦争終結後から、たまに里帰りしては抜け穴を使って面会し、手紙をやり取りするようになった。そして、ピオニーはネビリム復活にこだわるジェイドを諌め続けたことになっている。 *バイブル小説では、ジェイドはピオニーと手紙のやり取りをし、たまに里帰りしては面会して、次第に説得されていった。 *『追憶のジェイド』では手紙のやり取りのみが語られており、抜け穴を使っての面会には触れられていない。また、手紙は封を切らずに燃やし、殆ど読んでいなかったことになっている。 *アニメDVDのライナーノーツによれば、ガイの姉、マリィベル・ラダンは、この時14歳。ガイとは9つ離れた姉だった。 |
ND2002 13/1(火) |
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ジェイド20歳2ヶ月 ヴァン11〜12歳 ガイ5歳8ヶ月 ナタリア3歳12ヶ月 アッシュ1歳12ヶ月 ティア0歳 |
*ティアの本名は「メシュティアリカ・アウラ・フェンデ」。 ユリアシティで誕生したため、ホドを知らない。 *ファミ通小説外伝によれば、ティアとヴァンの母の名は「ファルミリアリカ・サティス・フェンデ」。愛称は「ミリア」。 |
ND2003 |
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ジェイド20〜21歳 ヴァン12〜13歳 ガイ5〜6歳 ナタリア3〜4歳 アッシュ2〜3歳 ティア0〜1歳 |
*オリジナルイオンはマルクト帝国の平民の子として産まれ、預言によって次代の導師としてダアトに迎えられた。 *『マ王』漫画版外伝3によれば、この頃からピオニー(22歳)とネフリー(16歳)が恋人関係になったらしい。 |
ND2004 |
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ジェイド21〜22歳 ヴァン13〜14歳 ガイ6〜7歳 ナタリア4〜5歳 アッシュ3〜4歳 ティア1〜2歳 |
*この頃まで(ジェイドに対する)サフィールの一人称は「僕」で、子供時代からさして変わらない口調だった。 *『追憶のジェイド』では、フォミクリ―研究の封印と同時に、ジェイドの口調が現在のものに変わっている。 |
ND2004 6/46(金) |
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ジェイド21歳8ヶ月 ヴァン13〜14歳 ガイ7歳1ヶ月 ナタリア5歳4ヶ月 アッシュ3歳6ヶ月 ティア1歳6ヶ月 アニス0歳 |
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ND2005 |
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ジェイド22〜23歳 ヴァン14〜15歳 ガイ7〜8歳 ナタリア5〜6歳 アッシュ4〜5歳 ティア2〜3歳 アニス0〜1歳 |
*ガイがファブレ公爵家の使用人になったのは彼が七歳の時とも八歳の時とも攻略本に書いてあるので、七歳から八歳に変わるこの年に当てはめてみた。 *後に発売された『ヴィジュアルファンブック』には、この年にガイがファブレ家の使用人になったと明記されてある。 |
ND2007 |
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ジェイド24〜25歳 ヴァン16〜17歳 ガイ9〜10歳 ナタリア7〜8歳 アッシュ6〜7歳 ティア4〜5歳 アニス2〜3歳 |
*この前年にヴァンは士官学校を卒業し、神託の盾に入団したものと思われる。 *この頃、ヴァンはティアに向けて、世界への憎しみを吐露している。 この頃のヴァンは、まだ一人称が「僕」で、髪も結っておらず、髭もない。 *ファミ通小説外伝も参考に推察するに、ヴァンが剣術指南役としてファブレ家に出入りし始めたのはこの頃。 |
ND2008 1/37(日) |
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ジェイド25歳3ヶ月 ヴァン17〜18歳 ガイ10歳8ヶ月 ナタリア8歳 アッシュ7歳 ティア5歳1ヶ月 アニス3歳7ヶ月 |
*『テイルズ オブ マガジン』Vol.4掲載のアニメ設定記事によると、アッシュとナタリアが約束の言葉を交わしたのは、アッシュが7歳、ナタリアが8歳の時とのこと。 *『ビジュアルファンブック』P40に「ナタリアの誕生日に「死ぬまで一緒にいよう」と約束を交わしたアッシュ」と書いてある。すると、二人が約束を交わした日はND2008の1/37ということになる。 |
ND2009 |
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ジェイド26〜27歳 ヴァン18〜19歳 ガイ11〜12歳 ナタリア9〜10歳 アッシュ8〜9歳 ティア6〜7歳 アニス4〜5歳 |
*漫画外伝4から推察するに、この頃ディストが神託の盾に入団したらしい。 *『ビジュアルファンブック』には、この年にアリエッタが「守護係」になったと書いてあるが、この時点のアリエッタは人語も通じぬ猛獣同然の存在なので無理があるように思う。彼女をヴァンとイオンが教育した期間がしばらくあるはずだ。それにこの頃のイオンは未だ導師ではない。 次期導師の形式上の護衛になったと言う意味だろうか? |
ND2010 |
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ジェイド27〜28歳 ヴァン19〜20歳 ガイ12〜13歳 ナタリア10〜11歳 アッシュ9〜10歳 ティア7〜8歳 アニス5〜6歳 |
*ネフリーの23歳の生誕 |
ND2011 |
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ジェイド28〜29歳 ヴァン20〜21歳 ガイ13〜14歳 ナタリア11〜12歳 アッシュ10〜11歳 ティア8〜9歳 アニス6〜7歳 レプリカルーク0歳 |
*オリジナルルークの誘拐は彼が10歳の時だったと言う。つまり、誘拐は彼の誕生日の13/48より早く行われている。 *すなわち、レプリカルークの製造日も13/48以前と考えられる。 *エベノスの死とオリジナルルークの誘拐のどちらが先かは不明。ただ、ファミ通小説版では誘拐直後に崩御していた。 |
ND2014 |
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ジェイド31〜32歳 ヴァン23〜24歳 ガイ16〜17歳 ナタリア14〜15歳 アッシュ13〜14歳 ティア11〜12歳 アニス9〜10歳 レプリカルーク2〜3歳 |
*ピオニーの正式名は「ピオニー・ウパラ・マルクト九世」。ND1981生まれ。 *父はカール五世で、正妃の他に四人の側室がおり、ピオニーの母は一番身分が低かった。 *異母兄二人、異母姉一人がいたが、全員皇位継承争いの末に死亡。しかし、実はピオニーが皇帝になることは秘預言に詠まれていた。そのためピオニーは子供時代ケテルブルクに軟禁されていたのである。 *ピオニーは先帝の好戦的外交を廃し、軟化政策を開始した。 *アニスの士官学校入学の年はハッキリしていないが、「十歳そこそこ」だという記述からここにあてはめた。 *『マ王』漫画版作者サイトの日記記事によれば、一体目のレプリカイオンはオリジナルイオン自らが殺害し廃棄した、というのが公式設定とのこと。 |
ND2015 |
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ジェイド32〜33歳 ヴァン24〜25歳 ガイ17〜18歳 ナタリア15〜16歳 アッシュ14〜15歳 ティア12〜13歳 アニス10〜11歳 レプリカルーク3〜4歳 |
*ケセドニア北部戦がキムラスカの負け戦であること、介入したダアトの兵が全滅することは秘預言に詠まれていた。 *ヴァンは「この戦いに参加すれば教団を改革できる」とマルセルに吹き込んでいたらしい。 *リグレットはティアの指導をすることでヴァンの過去に触れることになり、次第にヴァンに惹かれていった。 *導師を継いだレプリカイオンは、七番目に作製された個体。 *フローリアンは三番目、シンクは六番目に作製された個体。(ファミ通文庫小説外伝では、シンクは五番目の個体。) *年数だけで見るとレプリカイオンたちが誕生したのはゲーム開始時点から三年前だが、ゲーム中では(ND2018の夏頃の時点で)「生まれて二年ほど」だと語られている。つまり、彼らの誕生はND2015のギリギリ終わり頃だということか? しかし漫画版外伝を参照するに、オリジナルイオン死亡半年前には七体目が完成している。 *オリジナルイオン死亡の三か月ほど前から、少しずつレプリカと入れ替わっていたようだ。 |
ND2016 |
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ジェイド33〜34歳 ヴァン25〜26歳 ガイ18〜19歳 ナタリア16〜17歳 アッシュ15〜16歳 ティア13〜14歳 アニス11〜12歳 レプリカルーク4〜5歳 |
*ティアは当初、リグレットに対して反抗的だった。 *リグレットは、ティアとの訓練が終わった時、復讐を願う過去を捨てて心底ヴァンの部下となった。 |
ND2017 |
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ジェイド34〜35歳 ヴァン26〜27歳 ガイ19〜20歳 ナタリア17〜18歳 アッシュ16〜17歳 ティア14〜15歳 アニス12〜13歳 レプリカルーク5〜6歳 |
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ND2018 1/23(日) |
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ジェイド35歳3ヶ月 ヴァン27歳数ヶ月 ガイ20歳9ヶ月 ナタリア18歳12ヶ月 アッシュ17歳1ヶ月 ティア15歳1ヶ月 アニス13歳8ヶ月 レプリカルーク6〜7歳 |
*ティアの年齢の辻褄が合わない。 公式にはルーク17歳ティア16歳とされるが、この年齢差が実現するのはND2018の13/1〜13/47の間の46日間のみで、しかもその時期 既にルークは消滅している。 せめてティアの誕生日をホド崩落直後辺りに設定していれば、レプリカ編ではどうにか公式年齢差になったのに。 *ちなみに、ナタリアの年齢も微妙。公式年齢は18歳だが、これではゲーム開始直後の14日ほどしかその年齢でいられず、実際に登場して活躍する時には19歳になっている。 しかしナタリアの誕生年月だけはゲーム本編中ではっきり語られてしまっているため、動かせない。ナタリアの年齢に関してはゲーム中のあちこちで触れられているが、常に矛盾している。 |
ND2018 4/2(土) |
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ジェイド35歳6ヶ月 ヴァン27歳数ヶ月 ガイ20歳12ヶ月 ナタリア19歳3ヶ月 アッシュ17歳4ヶ月 ティア15歳4ヶ月 アニス13歳11ヶ月 レプリカルーク6〜7歳 |
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ND2018 4/3(日) |
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ND2018 4月下旬以降? |
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*この時起こった戦争を「パダン平原の戦い」と言う。 *パダン平原は、ファミ通攻略本の地図によれば、フーブラス川を渡ってからカイツールに至るまで辺りを指すらしいが、ゲーム中では「南ルグニカ平野」としか表示されてなかったような…。それに、ルークたちは東ルグニカ平野のエンゲーブの人々を戦争から避難させていたので、「パダン平原の戦い」と言われても今一つピンと来ない…。 *『エピソードバイブル』によれば、パダン平原とはルグニカ平野の中心部とのこと。 |
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ND2018 8月頃 |
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ND2018 9/28(日) |
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ジェイド35歳11ヶ月 ヴァン28歳前後 ガイ21歳4ヶ月 ナタリア19歳8ヶ月 アッシュ17歳9ヶ月 ティア15歳9ヶ月 アニス14歳3ヶ月 レプリカルーク6〜7歳 |
*ファミ通攻略本ではこれ以降の年が「ND2019」になっているが、ゲーム本編中の表記を参照する限り、「ND2018」の間違いである。 |
ND2018 10〜11月頃? |
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ND2018 12/38(火) |
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ジェイド36歳1ヶ月 ヴァン28歳前後 ガイ21歳7ヶ月 ナタリア19歳11ヶ月 アッシュ17歳12ヶ月 ティア15歳12ヶ月 アニス14歳6ヶ月 レプリカルーク6〜7歳 |
*ルークが音素乖離を起こしてから消滅するまでの期間は、どうやらほんの一、二ヶ月しかなかったらしい。 |
ND2020 13/48(日) |
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ジェイド38歳2ヶ月 ガイ23歳8ヶ月 ナタリア21歳12ヶ月 ティア18歳 アニス16歳7ヶ月 アッシュ20歳 レプリカルーク8〜9歳 |
*成人の儀は、各人の20歳の誕生日に行うものと仮定する。 |
主な参考資料:
PS2『テイルズ オブ ジ アビス』(ナムコ)、PS2『テイルズ オブ ファンダム Vol.2』(バンダイナムコ)、『ファミ通 テイルズ オブ
ジ アビス パーフェクトガイド』(エンターブレイン)、『テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド』(ナムコ)、『電撃PlayStation
Vol.341』(メディアワークス)、『ファミ通PS2 Vol.210』(エンターブレイン)、『テイルズ オブ ジ アビス