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え
エーウォルーティオー
- 『アルルの冒険』で精霊達が唱える呪文。それぞれの本性に変身できる。
A.B.G.
- SS『魔導』における、パノッティとおおかみ少年とハイフラワーのトリオ。
「アルル バックアップ グループ」の略らしい。ちなみに考案者はミニゾンビ。
アルルの前に現れるときには「呼ばれてないのにデ・デ・デ・デーンッ!サポーターチーム『A.B.G.』ただいまさんじょうっ!」と言う。某壷の中の魔王と忍者を思い出させるなぁ(笑)
しかしどうやってあちこちの町を移動してるのだろう…
- 「アルル ボイン グラマー」の略。…ではない。
- この子たちが出てくる時の音楽は結構好きだったなぁ。
- それにしてもミニゾンビは何故A.B.G.に加わらなかったんでしょうか。
本人の台詞から考えるに外道な性格故のようにも感じますが…他の三人より魔物としての格が低くてリラクスの町から出られなかったとか??
エアーエレメント
[魔導・旧ぷよ系]商業二次
- 風の精霊。小説『真・魔導物語』におけるジャーンのこと。
- ジャーン曰く、エアーエレメントは律儀らしい。
「えーい」
- シグの一連鎖のボイス。アルルの「えいっ」をのばしたやつ。…そんな感じ。
私はこのボイス、「いぇーーい」って聞こえた(笑)
- 頑張って連鎖組んで、さあ! って時に襲いかかる脱力感……たまりません♪(笑)
「えいっ」
- アルルの一連鎖のセリフ。『ぷよ1』ではこの声がなかったのねぃ。
- 『ぷよ通』で初めてこのボイスを付けた時、本当なら1連鎖目でおじゃまぷよを送れる時にだけ発生する予定だったのに、何故か1連鎖目には必ず発生することになってしまったそうだ。
栄養ドリンク
- 「はちゃめちゃ期末試験」の古代迷宮のルルー戦でルルーが使ってくる回復アイテム。
例によって、使用後にアルルに「うっわ、おばさんくさっ!」とコケにされる(項目「おばさん呼ばわり」も参照)。
はちゃめちゃのボスキャラは基本的に回復を行う頻度が少ないので(ラスボス除く)、見たこと無い人も多いのでは?
駅員
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『はなまる』に出る、ももんが駅の管理役の制服を着た鼠。何か特別なイベントを期待したのは私だけか…
エクストラ
- 『ぷよ!!』のストーリーモードで全キャラのシナリオをクリアすると出現。
アイコンが封印の記録に似ている。
- エコロの最後のセリフと、そのあとのりんごのセリフで号泣してしまう人が多数でてくるほどの感動ストーリー。私もウルッと来た人のうちの一人。
- 『7』をやってないなら良ストーリーで済むが、『7』をやったことがある人にとっては残念ストーリーそのものである。エコロファンならまだ許せるかもしれないが、非ファンの私にとっては面白味に関して幻滅した。
- 最終決戦でアルル・りんごには男(シェゾ、まぐろ)が助けに来たのに、アミティには女の子(ラフィーナ)が助けに来たのが、あっちこっちでネタにされてる気がします。
あと、アルルとりんごにはラスボス組が言い寄り? に来てますが、アミティの元には誰も言い寄らなかったりとかも。
- 最終戦でキャラクターを選べるのはすごく嬉しかったです。
漫才デモから「『7』の全員集合が出る流れだな…」と思ったのと、『7』の全員集合が事実上歴代Aだけだったのもあって、キャラクターセレクト画面が出た時はいい意味で裏切られたと思いました。
しかも勝負後の漫才デモにも選んだキャラが出るとは思ってもなく、それがわかった時は感動しました。
エクリクシス
- 『ぷよフィ2』のアミティのキメ連鎖ボイスの1つ。カットインを見る限り、光魔法?
- 光魔法というよりは、シェゾが使う「ブラスト」のような爆裂系の魔法だと思われる。
- もしかして光属性のジュゲムのような呪文なのかな、と想像しています。
- 今までの物と比べて難しげな魔法。女神の血覚醒への布石だったりして。
- アルルのブレインダムドと同じなのでは?
- 『ぷよぷよ!』では7〜9連鎖のキメ連鎖に登場。古代ギリシャ語で爆発の意味だそうです。
- 『15th』ではジュゲムっぽくなった。そのため完全にジュゲムは没技になったと言える。
- 『ぷよ!!』ではエクリクシスが削除されジュゲムが復活。
エコロ
[ぷよフィ系]本編
- 『ぷよぷよ7』に登場する新キャラ。全身真っ黒のシルエットに体の中心がなんだか光っている。
- これはあくまでも俺の想像ですが…。
コイツがあのダークアルルを生み出したんじゃないかなと思うのだがどうだろうか。(※管理人注:ゲーム発売前の投稿です)
- ↑何かその逆を想像してしまった…。
- なんとなく、手の形とか見た目とかからりすくませんぱいと何か関係があるのかな? と思ってしまいました。
- 何か、コイツが変身したら別のキャラになるらしい。アミティたちに乗り移ると言う事はないのか。
- シェゾと同じく変態と呼ばれそうなキャラクターです
- 正体は異次元の旅人。気まぐれな性格で実体の無い存在。アルルに取り憑いて世界をぷよぷよで埋め尽くす計画を進めていた。アルルにあんなことやこんなことをした可能性がある。声は石田彰
- 声優は石田彰さん。
代表作は
『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲルや
『NARUTO』の我愛羅や
『テイルズ オブ エターニア』のリッドなど。
- ちびバージョンの声が、なんとなく山崎たくみさんに似ていると感じるのはあたしだけ?
- ちびぷよ時はやたらと色っぽい女(ちびだから少女?)の声になる。でかぷよ時は精悍な男の声になる。前者は聞いてるとかなーーり気持ち悪い…。
- いきなりネタバレですみませんが、ラストのコイツが極端に弱い(私でも難易度「むずい」で勝てるくらい)のは、りんごを侮っていたためと、アミティの機転で起こった予想外の展開に動揺したからだと思う。
予想外の出来事に全く対処が出来なかったから、決して頭はよくない。ある意味「自業自得」を絵で表したようなキャラだ。
また、コイツのツモ・タイプは『チュー』以降のアコール先生の引継ぎ品である。
- アコール先生とツモが同じなのは多分、なんかたくらんでるからじゃ…。
アコール先生も絶対なんかやらかしてんでしょうけど…。
- 通常時のカットインは りんごの真似をしているが、ちびぷよ時はフェーリ、でかぷよ時はクルークを真似ている。
- ダメージボイスや連鎖ボイスの「興奮してきたよ!」も、りんごの真似だろう。
コイツの最終カットインボイス「イーミテーション」(真似)はりんごの「パーミテーション」のパクリかもしれない。頭文字を変えただけにしか見えないよぅ…。
「イーミテーション」ばかりでなく、他の連鎖ボイスも同じようなものがあった。どうもコイツはパクリの宝庫のようだ。
パクリ元は順番にファイヤー(アルル)、サイン(りんご)、アイスストーム(アルル)、フェアリーフェアー(アミティ)らしい(あるサイトを参照して)。
自分らしいものってのはないんだろーか、コイツは…。
- フィーバー突入の「いいんじゃない」はフェーリのパクリのような…。
っていうかパクられてんのほとんど女子だよ…ね?
- コイツの使う術は「ライアー(嘘つき)」や「スウィンドル(騙し)」、「フェイクスピーチ(偽演説)」といった「虚」の術だ。
- 「イーミテーション」は英語で、「模造品」って意味です。
何気に、こいつだけ枠線が水色(ほかの奴は全員茶色)
- コイツの連鎖締めボイス「ぼよよ〜ん」は、アルルの「ばよえ〜ん」のパクリだと分かってはいるけど…、変態の一言にしか聞こえない(汗)
- ストーリーの最後がぷよ通ルールだなんて、動揺も甚だしい。サービスしすぎだろ…。
- ラストのラストで動揺してしまったのか、ラストバトルの曲は3A(アルル・アミティ・りんご)のイメージが強くなって緊張感のない曲に…。
- 名前の由来はおそらく「エコロジー」だと思う。
- 私も初めは、エコロジーが元ネタだと思ってましたが…。
今は、きわどい言動のせいで「エロい」としか(汗)
- シリーズ史上最強の変質者かもしれない。実体がないからヒトとかの体がほしいのかな?
- ストーリーで負けると
「これで りんごちゃんは ぼくのものだね」
「さて・・・りんごちゃんで なにしてあそぼうかな?」
「おたのしみは これからさ♪」
…どう考えても変態で…ごべっ!
- 私、こいつに負けるといつも「エロロの変態に負けた〜」と言っています。ちなみに「エロロ」とは私がつけたエコロのあだ名? みたいなものです
- ↑実際、一部ネット上(某大百科・某掲示板)でも「エロロ」と呼ばれてますよ。
- おそらく三代目の変態(かつ二代目変体)
でも俺は初代(某闇の「お前が欲しい」な魔導師)や、二代目(某甘党で「そばにおいでぇ」な魔導師)にくらべたらまだましかと…
- ↑自分は、こいつの方が変態っぽいかと。
シェゾは一番初めは「お前の魔力が欲しいだけだ」と言ってました。公式が悪ノリしなければ男性キャラの中ではマトモの方です。
レムレスは言動が胡散臭いだけで、良い人ですし。(『フィバ2』ではラフィーナを騙した感じがしますが)
- 『フィーバー』以降のラスボスって何らかのカリスマ性があるのに、コイツには何のカリスマ性もない。
- ただ皆を困らせたかったからぷよを降らせたのは分かるが、なぜにぷよ? 他の方法もあったのでは?
- 面白いキャラだとは思いますが、みんなを困らせる騒動を起こす為にアルルに取り憑き、苦しめ、利用した事が許せなかったです。
特に計画がアルルが抵抗したせいで失敗した時の「もういらないんだ」「ぷよ勝負に勝ったらこの体は返してあげる」発言は、何様のつまりなんだと思いました。
でも、次回作に出たらいいなぁと思ってしまいます。矛盾してます(笑)
…ぷよぷよが消えるのは、オワニモの呪文(か性質?)によるものだから、別にアルルの体じゃなくてもいいような気もしますが…。
- 21話よりも最終話のほうがおちてくるの遅いような
- 最終話のこいつより第21話のこいつの方が強いような気がする。落下速度も第21話の方が速いような
- まさかコイツが『ぷよ!!』に続投されるとは…。ラスボスなのに。
人気キャラを選んだそうですが、彼は一部のユーザーさん達からはあまり好かれていないイメージでしたが。(…アルル好きな自分はコイツが苦手です)
- 『ぷよ!!』でりんごとかアルルから「よくもあの時は…」とか言われてるのを妄想してる私(笑)
- 『7』だとかなり嫌いだったのですが(アルル好きだから)、『ぷよ!!』では、そんなに嫌いではないですよ。
というか、最後はちょっと切なかったです。
りんごにギリギリアウトな展開を仕掛けるのは自分の役目だと…
あの台詞はわざとだったのでしょうか?
あと、まさかの公式擬人化。
- エクストラは本当に悪名高い前作(ぷよ7)のラストの焼きまわし臭がしてややストーリーツールが悪かった(個人的に)。あと結構ストーリーの中身もやっつけ仕事っぽかったし…
- 個人的に、なぜこいつにファンがいるのか理由が判らない。ファンには申し訳ないが。
「登場ごとに恥ずかしいことをして因果応報な扱いを受ける」のは不憫とは思えるが、同情はできないと私は思う。
あとエクストララストでおにおんやどんぐりガエルをパートナーにしたプレイヤーにやられたら、それこそ彼にとって屈辱な気がしてならない。
『20TH』ではとりついた対象が違うとはいえ、やった事が同じだったので、ストーリーのラストは「やっぱりな」と察してしまってつまらなかった。
また「記憶を失っている」という設定がエクストララストの挙動につながったという事を考えると、開発側の「捨て駒」のように思える。そう思うと、彼が賛否両論キャラになるのは無理もないか。
ぷよシリーズに於いて、サタンやラフィーナ、ルルーと並ぶ賛否両論キャラ。
- ↑どうして「記憶を失っている」設定だと「捨て駒」なんでしょうか(汗)
- ↑「『記憶を失っている』→『(スタッフの)捨て駒』」のワケ。「あえて細かな設定を書かずに『謎のキャラ』であると見せかけて、実は『ラストの仕事を簡単にする為の(スタッフが仕掛けた)布石』だった」と私は言いたいんです。スタッフに良いように扱われたら彼も色んな意味で終わっているような気が(^^;)。
- ↑×3
好きな人は好きなんでしょう。
個人的には声優さんで人気ってイメージでしたけど。
- ぶっちゃけ中の人(石田彰氏)のイメージとベクトルが正反対なキャラ。
- ある意味『ぷよ!!』の真の主人公はコイツだったのかもしれない。
エコロ編、エクストラで株がかなり上がった気がします。
あと最終決戦が『7』の時みたいな一対複数のフルボッコじゃなくて良かった。
- 『ぷよ!!』で前作での悪行を許しそうになったのですが、やっぱ許しちゃいけないなと思いました(笑)
よくよく考えてみたら、前回も今回も反省してませんよね。しかも「比較的楽しかった」とか言って消えますし。
『7』だと「皆を困らせたかっただけ」、『ぷよ!!』は「皆を楽しませたい」と全然違うのも、シナリオライターさんのいう無視した辻褄・設定なんでしょうか?
あと、「運命から外された存在」と言う事で、闇でも光でも聖でも邪でもないから「邪悪な臭いを感じない」と言ったのかと思いました。(闇系っぽいですが)
しかし、姿違いが、豆知識の「大当たり」でゲットできる辺り、製作者側の贔屓を感じました。(元祖アルルを差し置いて…)
- 『ぷよ!!』での彼はかなり好印象ですが、『ぷよ7』のストーリーを知っていると露骨な後付け感がしてなんとも……。
尤も、その後付けでここまで印象を変えてみせた『ぷよ!!』のシナリオライターさんの力量は素晴らしいと思います。
- 『7』だと「皆を困らせたかっただけ」、『ぷよ!!』は「皆を楽しませたい」と全然違うのは何でかなと思ってましたけど、シナリオの芳野女史のツィッターを拝見するに、『7』でりんごの世界はギスギスしてる・地球が悲鳴を上げていると嘘を言っていたのを、本当のことだったと解釈されたのでしょうか。
アルル苦しめたり、いろんな人を利用しといて「みんなを楽しませたい」ってなぁ…。
- ぷよぷよのキャラの中(魔導以外)で1、2を争うほどえげつない。
- 『20TH』での新ツモでは何と過去3個ぷよ最多(6組)だったアコール先生を越して7組。しかも前半に3組ぐらい固まっている。更にこれが2回ぐらい来る。
これは使いづらい。恐らく少ツモ使いには別の意味で敬遠されるツモパターンと言える。個人的にどうしてこうなったとしか言いようがない。
- ツモパターンは、
2縦横縦22縦横縦24*22縦2
と、カーくんやバルに次ぐ壊れツモと化している。
16個中10個が3個ぷよで、非常に連鎖が組みづらいのが特徴。
しかもこれで「自力で大連鎖タイプ」だというのだから恐ろしい。
- 恐らくアコール先生に並ぶ「使い辛い」キャラであろう。
3個ぷよが出すぎてゴミぷよが出易いわ、フィバ待ちするにしてもフィーバーの威力が乏しいわと、立ち回りにくさ満載な超上級者向け。
彼が使えたらアコール先生やクルーク、シェゾを使いこなすなんて楽々かも。(異論は認める。)
また、シメのツモが若干りすくませんぱいと似ている。
- 『20TH』でのツモは、もはや「壊れツモ」と言うより「狂ツモ」。対戦で使用するなら「よほど大連鎖を作るのに自信のある人」に使わせるハンデキャラにしよう。
- 『20TH』での攻撃カットインはボイスのパクり元と同じポーズなのでちょいキモい。
- 『ぷよ!!』まぐろ編で、まぐろがりんごと親しくしているのを見て、まぐろに嫉妬していた。あとアナザーフォルムがバカさ全開。
- 『7』ではスリムだったのに『ぷよ!!』では何故か太ったように見える。
- 『ぷよ!!』でのデザインが公表された時、「メタボっててきもい」と一部不評でしたが、個人的には前作より愛嬌があると思います。
楽しい事好き、みんなを楽しませたいけどやり方がわからない。みんなが嫌がる事はしたくない。と前作とは正反対と思えます。
彼のストーリーは面白かったのですが、前作苦しめたアルルと漫才デモが無かったのはちょっと残念です(笑)
りんごの世界をぷよで埋め尽くそうとした→学校をぷよで埋め尽くそうとした。と設定が変更? されてましたが、アルルがりんごに「エコロがとり憑いた毒りんごじゃないよね?」と言ってたので、アルルが彼に憑依された設定は消えてないみたいなので。
- 『ぷよ!!』で
「みんな、本当は心の底に沢山の願いがあるのに抑えて、隠して、生きている」
とか言ってましたが、ぶっちゃけ ぷよキャラほど欲望をさらけ出して、忠実に生きているキャラはいないと思いました。
- メンタルの弱さはぷよボスキャラ中ぶっちぎり。
- 『20TH』公式サイトで見られる全員集合のイラストで、唯一ハブられている。誰かにとりついているのではとも思われるが。
- 『ぷよ!!』でサタンがエコロに会った時、何も言わなくておかしいと思ってたけど、EDでエコロが他の時空・世界に移動すると今まで関わってた人間のエコロに関する記憶が消えると判明して納得しました。
しかし、アルルやりんごとかは覚えてましたよね。EDでもりんごが覚えてますし。
次回作出た時はどうなるんでしょうか?
- 『ぷよ!!』のストーリーにおいて、ドラコのことを「しっぽ はえこさん」、ウィッチのことを「ぼうし とがりこさん」、フェーリを「まえがみ そろいこさん」、アミティを「もみあげ はねこさん」とわけのわからないあだ名をつけて呼んで、ほぼすべての人から突っ込まれている。
りんごのことは名前を知っているので普通に「りんごちゃん」だったが、しらなかったら「アホ毛 はえこさん」とか。アルルにあっていたら…何て呼んでいたんだろう?
- この人(?)次回作はどうなるんだろう…。
出るごとに誰かに取りつかなきゃストーリーが作れないってのは…。
今後はあやクルみたいにおまけっぽい感じで出てくれば、十分だと思います。かくいう私もこのキャラはあまり好きではないので…。
- ↑スタッフさん方のお気に入りっぽいので出てきそうな気もしますけどね。
ストーリーに出てくるとしたら、『7』みたいな外道に戻っててほしい気もします。
- 「ドラマCDで『7』版が出るならエコロのフォローを書きたい(意訳)」みたいな事を、シナリオの芳野さんが呟かれてました。
一瞬、次回作には出ないのかな? と思ったりもしました。
でも、フォローってなんでしょうかね? エコロの存在についてなのか、『7』のEDから『20th』のお話なのか、『20th』EDのその後なのか…。
- 「次回作にはでないんじゃないか?(出るな)」と言われてますけど、ドラマCDを聴くと次回作にりんごが出るなら絶対出てきそうな気がしました。
しかもかわったエコロ姿がデフォもしくは実装で。
- 『ドラマCD5』を聴くに、常にりんごの近くに潜伏してるっぽいですね。
勝手に色んな時間軸・世界に旅させて「りんごちゃんが喜ぶから」と澄ましてましたけど、アルルを巻き添えにしたのは? そしてアルルに呼びかけない。
- 『ぷよ!!』のエコロが記憶を失っていたのは『7』とあまり関係ない気がする、時間の概念通用しないし
もっと先とか…
エコロ(ぷよテト版)
[ぷよフィ系]本編
- 公式サイトの週一キャラ紹介よりも先に、ファミ通で続投確認されました…。
昔はサタンがラスボスばかりでも「またお前か」って笑えたのに、彼の場合、「しつこいな」と思う不思議。
どうせ今回の事件も彼が犯人だったり、公式贔屓がすごいことになるんだろうなぁと思ってしまったり…(ーー;)
- ↑正直何故ここまで彼が嫌われているのか私にはよく分かりません。私としてはエコロも「またお前か」と笑って過ごせるのですが…、ちょっとショックです
(自分勝手な意見すみません)
- 「時空の旅人」から「異次元の旅人」にクラスチェンジしたそうで。
「時空」というと同じ世界で違う時間軸って感じだから、彼みたいに平行世界をうろちょろしてるなら「異次元」の方がしっくりきます。個人的に。
とうとうキャラ説明に「りんごにかまってもらうのが楽しいみたい」と、りんごの名前が。
…彼がりんごに執着する理由ってなんでしょうね?
りんごと似たところがあって元はりんごの一部とか彼女から生まれたとか妄想したことはありますが。
- ここ以降、発売後の投稿
- 一番最初の投稿をした者です。
犯人と疑ってすみませんm(__)m
むしろ珍しくも、トラブルメーカー仲間のサタンと一緒に問題解決してくれたとか。
りんごちゃんと仲が良くなったティに子供じみた嫉妬心丸出しでしたけど、EDの二人の仲良しぶりを見たら、傷心で核だけ残して消えてしまいそうですね。
『7』の時は実体がなく、誰かに憑依しないと何もできない感じだったのに、いつの間にやらサタン並のチートキャラに。
あと性格というか精神年齢がかなり幼くなってますよね? 『7』だと十代半ば以上で、『20th』以降は十歳前後なイメージが。
エコロ×アルル
- 個人的にこれもありかなぁと…。
体乗っ取られてますし。
エコロ×サタン
- 『ぷよ!!』にて増えたBLカップリング。だいたいかわったエコロ状態です。
前作からでは想像できませんよね。
エコロ×りんご
- これもあり…だよね?
- ありだと思いますよ。
りんごの体を欲しがってたりアルルより具合がよさそうとか言ってたし。
どこかで、
「『ぷよ7』はエコロ×りんごとサタン×アルルのラスボス×主人公をプッシュしてる」
っていう記述を見掛けました。
- 後になって思ったけど、むしろエコロ→りんごだよね;
- 変態なエコロとツンデレなりんごが非常にあってると思うんですが…私だけ?ww
エス
[ぷよフィ系]本編
- 『ぷよぷよテトリス』のテトリス側のキャラ。オリジナル。
ワガママで毒舌なお嬢様。
- おそらく、テトリスのブロックの一つ、テトリミノS型(緑・黄緑)をモチーフにした女の子。
SよりIの方が女の子っぽい名前だと思ったんですが、性格的にはエスで合ってる?
「ワガママで毒舌」「大好きなパパの前だととても良い子」って好き嫌いが分かれそうな設定ですね…。
艦長のティを指差して「役立たず!」と罵ってる辺り、幼馴染同士だったり実家が金持ちでティに資金援助してるとか?
初対面のアミティに泣き出しそうな顔させてるあたり、ラフィーナよりどぎついんでしょうね。
芳野女史がシナリオ担当されてるので根は良い子かもしれませんが。
対戦動画にてボイス・カットイン(一部)お披露目。
想像してたよりロリっぽい声でびっくりでした。
あのロリボイスで罵倒するとか一部のプレイヤーが大喜びしそうですね。負けるとウルウル涙目でしたし、わりと幼い?
あと今の世では珍しいモコモコヘアーと思いきや、後ろ髪ではなくて蝶の羽根? 昔のアニメの『ヤダモン』っぽいなー。
- 『ぷよテト』における所謂「あざとい系女子」枠の担当か。大人っぽい見かけの割にボイスが割と幼いと言うどえらいギャップの持ち主。
- ここ以降、発売後の投稿
- 声優さんが堀江由衣さんだという衝撃。エコロ=石田彰さん並にびっくりでした。
発売前は、PVなどで紹介されていた「テトリミノの角でどつく」「靴の裏くらいなら舐めてもいいわよ」という台詞を見て、毒舌ワガママというよりサディストじゃね? と思ったりしてました。
実際に漫才デモを見たら、幼い少女って感じが強いと思いました。
一人称が自分の名前だし、寂しがり屋で泣き虫っぽいし。
- もう少し本編で「パパの前ではとってもいい子」の設定を生かしてほしかったです。
あるとしたら おもいでの中のシーン? 中身エックスでしたけど。
暴言吐いててもゼットが顔を出すと掌返しておとなしくなる、みたいな描写があるかと思ってたんですが…
- 個人的には「『ぷよテト』に於ける残念さの象徴」に収まってしまった。
初見のアミティを不審者呼ばわりするわ、その後も彼女にやたらと毒舌ヤジを飛ばしまくるわと、アドベンチャーでは粗暴さや空気の読まなさばかりが強調され、「萌えないロリ」という有り難くないポジションを奉られている。
さらに、フィニッシュ5の「エステティックマジック」のカットインがフィニッシュ1および2と同じで手抜き感があったり、しかも傘で野球のバッティングをしているようにしか見えず美容要素が全くなかったり、フィニッシュ3と4のカットインがどうも逆だったりと、矛盾満載になってしまっている。(3のジェイルネイルは「付け爪」のことだが、顔の前で光の輪を展開するようなカットインで、4のファンデーションがカッター飛ばしのようになっている。)
ここまで残念なキャラもそうそういない。
本編で艦長ティを役立たず呼ばわりした割には、戦闘面ではティと似通った面が多かったりする。
フィーバー系開始時の「覚悟してね」はティの強化ボイス「覚悟しろ」と全く同じ、フィニッシュ3〜5のカットインの構成がティのそれとほぼ被ると、悪く言えばパクっているんじゃないかと思えるくらい共通点が多い。
アミティに対しやたらとムキになっていたのは、アミティの名前に「ティ」が入っていたから、その嫉妬心ではないかと冗談交じりに思ってしまったりする。(単にアミティが気に食わないだけと言うのは勿論判っている。)
- 公式サイトのルールサンプル動画の「スワップ」でアミティと戦っていたが、そこではアイラッシュの時に現在のジェイルネイルのカットインが使われていた。例のバッティングは差し替えた結果であり、余計に不適合ぶりを助長させている。
- ↑ライターさん的には「可愛い子」らしいですけどね。
初対面の相手に喧嘩腰だったり、心配されてるのに「うるさい。ハネ頭」「能天気な声聞くと鼓膜が疲れる」「黙ってて」と罵倒するのはどうかと思いますが、「しょせん子供が言ってること」と思えば流せます。
色んな意味で素直な少女ってことなんでしょうか。
- 彼女の理不尽な罵倒に、本当、よくアミさん怒らなかったなーと彼女の器の大きさに感服します(笑)
あとアミさんファンの人たちもエスを嫌ってないのもすごいなと。
ラフィーナやルルーだったら絶対怒ってますよね。特にルルーは女の子でも殴りそうです。
…彼女といい双子といいゼットは子育て下手くそですね。
エステティックマジック
- エスのフィニッシュ5ボイス。和訳すると「美容の魔法」…なのだが、やっている事は「傘で野球のバッティングをしているだけ」と言うシンプルなもので、その風圧でS型テトリミノを発生させている。しかも、このカットインはフィニッシュ1(アイラッシュ)および2(リップクリーム)の使い回しである。
実は「エステティック」と言う単語には元々「美容」に関する意味は含まれておらず、本来は「哲学的な美」を意味する。
SP
- ゲームで使われるステータスの一つ。魔導ぷよシリーズでは、SS『魔導』や『ぷよよん』で見られる。
- SS『魔導』では、「スペシャルパワー」の略。これがマックスになると「得意技」を使えたり、通常技をパワーアップできるようになる。ゲージがマックスになると強制的に適用され、任意のタイミングで使用することは出来ない。
- 『ぷよよん』では、フィールド中央のちびキャラの下に表示されている数値のこと。何の略なのかは公式に明言されていなかったと思う。「ストックポイント」か「スペシャルポイント」だろうか。
ぷよを消すとこのポイントがストックされていき、ポイントが「1」になるとそのキャラの顔アイコンが表示され、特技が一回、任意で使えるようになる。上限が「3」。
このSP表示部分を「特技ゲージ」もしくは「ストックゲージ」と言う。『ぷよフィ』のフィーバーゲージに相当するものと考えていいだろう。
- 『ぷよよん』では、あまり積極的に使った事が無い。(汗) ああ! だから苦戦するのか!(←こんなゆーモンはの〜…。)
えせばんくる
[魔導・旧ぷよ系]本編
- カーバンクルのにせもの。額にルベルクラクがない。何も考えてなさそうなのは本物といっしょ。
- 『はなまる』で、「つみきのめいろ」に出現。経験玉をくれるから、カーバンクルより役に立つ(ひでえ…)。にしても、結構強いんですよね〜。レベルが低いと大変…。他、サタンの別荘のステージでも踊っています。
- PC98『魔導3』にもよく似たやつが出ている。迷いの森、マップの左上の壁(木)にぶつかると、土の中からえせばんくるがモグラのように出たり入ったりしているのだが、何か意味があるのだろうか?
エターニャ
[聖魔導系]本編
- 『〜聖魔導物語〜』のキ―キャラクターの一人。自称「超絶美少女占い師」で、老婆のような口調の、ローティーンの外見をした魔導師の女性。
キャラクターデザイン原案を壱女史が担当。
- ネクロマンサーというのは初期設定?
ウィキペディア曰く本来のネクロマンシーは口寄せみたいな占いの一種らしいのですが。
カレーを味わいたいがために不老不死になったとかププル以上にカレー好きですね。
副作用でずっと味がわからないとかそこまで来ると呪いと言えそうなもんですね。
- ゼオより彼女の方が『闇の魔導師』って感じが…。
黒服+髑髏、ネクロマンサー(?)、古代から生きてるとか、それっぽい気がします。
- 自称美少女占い師とか「ツンデレ」「恋バナ」発言とかカレーを楽しみたいだけの理由で不老不死になったりとかあんまり神秘的なキャラってイメージはないです。
- 彼女の外見年齢は個人的にはププルと同じくらいか少し下の14歳前後と思ってました。
クリオラは彼女を「チビ・ちんちくりん」と言わず「ちびっこ」と言ってたので外見年齢は幼稚園児〜小学生低学年くらいなんでしょうか。
彼女が魔導カレーを食べたのがこの外見の年齢(十代前半)なら、ププルより優秀ですね。
「美少女占い師という肩書きは
、諸国を放浪するための建前よ。」と言ってたので、あのゴスロリ美少女の姿は究極の魔力で得たものだったり?
エタンセル
- ラフィーナの技。掌底突き。火花が出ている。
ちなみにラフィーナは、「『火花』も花、私を美しく飾るに相応しいですわ」と言っているけど、ちょっとおかしいと思う。
- 破岩掌にしか見えない…。(^_^;)
- 『2』では「敵に掌底突きを与えることで、火花が生じる技」、『15th』では「敵に突進し、体当たりを与えることで火花が生じる技」だと思います。
- 初めて『ぷよ!』のエタンセルを見たとき、頭の中でウルトラマンの登場シーンが…
- よく『1』の「エターンセル(私はエパーンセルに聞こえるけど)」と混同されやすいが、属性が冷気と炎で全然違う…。
- 『7』では新しくなったラージュソレイユのカットインと全く同じだったりする。属性は『チュー』以来変わっていないが、攻撃の仕方が毎回変わっているのは何故だろう?
- たしか意味が…「スパーク、輝き」などだとおもいます。
- まさか『20th』で廃止されるとは思わなかった。このボイスは『初代』からずっと続いていたので。
エチュード
- 『ぷよぷよ!』のアコール先生のキメ連鎖ボイスの1つ。音楽用語で「練習曲」という意味。
カットインを見ると、先生が投げキッスをしているように見えなくもない。
- ほんとに投げキッスなら、魅了技間違いなし、だが。
エックス
[ぷよフィ系]本編
- 『ぷよぷよテトリス』のテトリス側のキャラ。ラスボス?
時空の果てで時空の番人をしている紳士。先代のテトリス王者。
- 声優さんはPCE版『ぷよCD』『ぷよCD通』でサタンを演じられた矢尾一樹さん。
…そういや、りすくま先輩の声優さんは『ぷよよん』のサタン役でしたし、スタッフさん狙ってる?
彼の寂しいという心のせいで事件が起きたわけですけど、それなら最初から時空の番人にならなきゃよかったのに。
誰か一人が時空の番人をやってるそうですけど、そもそも、彼がなる前の時空の番人ってどこに行ったんでしょうかね?
一番謎なのは見た目が十代みたいに若いのに、そのくらいの年頃の娘? がいる不思議。
老化が止まってるんでしょうけど…。
ですが、某所で「日焼けや かすれた声が中年っぽい」的なこと言われて妙に納得してしまいました。
テトリス世界ではヒラヒラした物は珍しいらしいのですが、彼のブラウス ヒラヒラしてますよね…。ていうかパッと見ミッキーっぽい格好だと思いました。
- (ネタバレ注意)
『ぷよテト』に於けるラスボスの筈が、成り行きでティに座を取られ、ラスボスになり損なってしまった残念な男。
娘も娘で、色んな意味で不遇の極みだし、ゼットもゼットで空気だったりと、先代王者ファミリーは揃って不遇キャラに収まってしまった。
なお、キャラとしてはエコロと言うよりレムレスに近い。
- 娘とは外観的には何から何まで似ていない。眼の色ぐらいは同じでもおかしくないのだが、それすら全く違うと来ると、やはりエスとは血が繋がっていない可能性が高い。正直、家庭事情が本編でも もっと判っても良かった気がしなくもない。
- はてなどうさんのキャラファイルでエックスが「CLAMPの漫画作品で見かけそうなタイプ」とありましたが、自分はアトラスのRPG『ペルソナ2』を思い起こしました。
元凶のエックスが「孤独感」から騒動を起こしてしまったのも、上記ゲームで主人公が「孤独を嫌がった」ため事件が起きた点を連想させます。まぁそちらだと、『ぷよテト』と違ってご都合展開の救いなんてありませんが…。
ライターさんのテーマ? である「忘れられたら死んだも同然、それは肉体的な死より辛いこと、可哀想」も同ゲームヒロインの根本的な考え方で、作中でマリー・ローランサンの『鎮痛剤』の一文を引用して「死んだ女より もっと哀れなのは忘れられた女」と言ってます。(後に殺された時に、忘れられた者よりも、遺された人たちを想い出で縛ろうとする者の方が哀れだと考えるに至りましたが。)
ライターさん自身、『ペルソナ2』が好きだと仰ってたので影響受けてたりするかもと思ったり。
ライターさん曰く「セガぷよには真の悪人はいない」とのことですけど、子供でも大人でも楽しめる物を作るなら「明快な勧善懲悪コメディ」の方が良い気もします。
Hな本のワナ
- 『わくぷよ決定盤』に出てくる男性専用の罠。ミノタウロスがやたらとかかります(笑) ルル−の横で…。しかし、何故かシェゾはかかったことがない。
- …うちのシェゾは良く引っ掛かってました。(微笑)
- 闇の魔導師も男の子だねぇ…
- ミノタウロスの場合。
うっかり読みふけって感動している間に…
- 置いて行かれる。
- 敵の攻撃を受ける。
- ルルーの攻撃を喰らう。(←意味深。)
- 魔導師でも、こういう単純な罠にひっかかちゃうんですね…。そんな、エロ本なんて読んでる場合じゃないでしょ! 自分の魔力を取り返しにきたんじゃないのかシェゾ!?
- 読んでる場合じゃないと解っていても、引っかかるのが哀しい男のサガ! なんだそうです。(…と、昔誰かに聞いた。)
- も、もしや…オーナーの私物か?!
- これでモンスターの性別もわかるのか?
- ひっかからないからといって、これでワナレベルを上げるアルルとルルーも何かイヤ(爆)。
- 魔物も人も、野郎は一様に引っ掛かってくれるが、一体誰の写真が使われているんだろう?(キキーモラさんは見かけると大急ぎで消去してるみたいだし…って、隠し撮り!?)
- ↑キキーモラが写ってるのか?(汗)
エナミカツミ
[その他]
- コンパイル社員時代になみへいと名乗っていた方。現在、『バッカーノ』(成田良悟/電撃文庫)などの挿絵を担当してるイラストレイターとして有名。
『MSXマガジン』
- アスキー発行の雑誌。この復刻版2号にMSX2版『魔導物語1-2-3』が収録されていた。発売日は2003年12月3日。
MSX2『魔導』のアルルは、コンパイル晩期のアルルとはかなり雰囲気が違うので、最初は違和感を感じる人もいるかもしれませんね。私的意見ですが、この頃のアルルは戦闘はおろか、道具の利用も器用にこなしている気がします。
- 私これ買いましたよ!! 『魔導物語』プレイ中です。
アルルが全然違うので驚きました! シェゾやルルー、サタンも結構違いましたね。でも魔物キャラは、今と同じのもいましたけど。
エリート校
- 『ぷよフィ2』において、レムフェリが通っている「エリート校」。詳しい校名などは不明。
エリート=優等生だから…きっとものすごく頭がいいお金持ちの生徒ばっかりなんだろうな…と思っていたら…0点テストやさいそくじょうをみて、動揺するとはどういうことですか! レムフェリよ!(;´Д`) ちゃんと通えているのか!? `ヽ( .∀・)ノ┌┛
- もしかしたら、「魔導学校」というのは魔導を教える学校全般を指す一般名詞で、このエリート魔導学校というのは、通常の(アミティ達が通っているのと同等のレベルの)魔導学校での履修を終えた者の一部が、さらなる魔導を学ぶためのものなのでは? 現実の中学校に対する高等学校みたいな。
- クルークがここに通わずにわざわざプリンプ魔導学校に通っているのには理由があるのだろうか?
- こちらの世界でいう、大学付属校やレベルの低い私立校ではないでしょうか?
とにかく入ってしまえば後はエスカレート式なら、フェーリちゃんがテストで0点を取るのもありえるかもしれませんし。
でも先輩、「さいそくじょう」だけはやめといたほうが良いですよ?(笑
- 0点テストで動揺…というのは、自分がよく0点をとるからじゃなくて、自分はとるはずないけど、とっちゃったらヤバイ…って感じじゃないですか?
- 『ぷよ!!』のまめちしきにて、校章は星型と判明しました。
「星の様に輝いて欲しい」という思いが込められているそうで。
レムレスとフェーリの星は校章だそうです。
エリア51
- 『ぷよぷよ7』第15話で登場するステージ。ここにサタンがいる。
現実ではアメリカのネバダ州にある空軍基地で、宇宙人やUFOのうわさもある場所だが、立ち入りはおろか接近じたいが禁止されているようなところ。入ったりしたら射撃されるので絶対入らないように!
りんごたちも周辺まで来ていたがさすがになかには入らなかったか。でも周辺にいるだけでも警告されるんだぞ!!
- エリア51って国家機密なんじゃ…
よく入れたな…
エリザベス
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『はなまる』の遺跡村の住人で、紅茶マニア(?)のジュリエットの娘。
エルドラ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『ぷよウォーズ』に登場。惑星ガイアースを守護する女神。生命と時空を司る。
- 小説『真・魔導物語』では、異世界ガイアースの女神。ラグナスを勇者に選び、光の装備を与えたらしい。
- 惑星神エルドラと時の女神ではどちらの方がえらいのかな?
- やっぱりアミティとも関係あったりするのでしょうか。
- トマト→ナス科だからじゃないですか? きっと。
- ↑五秒くらい意味を考えちゃいました(^_^;)
あー、ラグナスがナスで、赤ぷよ帽のアミティがトマトってコトね。エルドラはナス科の守護女神なのか(笑)。
エルフのかりうど
[魔導・旧ぷよ系]本編
- SS『魔導』に出るアーちゃん系の敵。あまり強くない。
- やはり、アーちゃんはエルフ族だったのだろうか?
エルラ
[ポチにゃ系]商業二次
- アイキ公式サイトの『ポチにゃ分岐劇場』に出演したキャラ。エピソードが長くなかったので、めんどくさがりやなところぐらいしか印象がない。今後はもっと活躍するのかな?
- 『分岐劇場』用のキャラクター募集で採用された、ユーザー投稿のキャラクター。寝て食べる少女型の戦闘アンドロイド。
- どーでもいいが、アルルを逆にするとエルラになる。(Arle→Elra)
- 今は、アイキのページが消滅したため、その姿や行動を確認する事は不可能になってしまいました。
長い茶髪のポニーテールにしていて、青いラインの入った白い服に黒のスカート。金属っぽい棒が頭の後ろと腰の後ろから合計8本飛び出している感じの姿だったハズ。
エレーブ
-
『ぷよフィ2』のアコール先生のキメ連鎖ボイス。
「日の沈むところ」という意味。
- フランス語で生徒…ではないのですね
- ぶっちゃけ、『ぷよフィ2』のボイスの意味の説明文、結構嘘…というか、トンチンカンなことが書いてありますよね。
エレナ(エレナ・スティーブンス)
[魔導・旧ぷよ系]本編
- フルネーム:エレナ・スティーブンス。踊るのが大好きな女の子。元は『DS4』のダンスゲーム『ブロードウェイ伝説エレナ』の主役。『ぷよぷよDA!』で久々に再登場する。 ちなみに、『DS』版も『ぷよDA』版も、服装は同じ。なぜ片方の耳にしかイヤリングをつけていないのかはわからない。けどいい子ですよ、本当に。
- 子供のころ両親が死んで、ダンスでお金を稼いだとき、J・シナトラコーチに目をつけられ、ブロードウェイを目指すようになった…とのこと。取説にある「薄倖の美少女」とは、多分そのことなのだろうが、子供のころに両親が死んだことが不幸だったのか、シナトラコーチに目をつけられたことが不幸だったのかは不明…。
- 過去にファンクラブができるほどの人気があった。『コンパイルクラブ』の49号あたりを見るとわかる…。
- 公式では身長163センチと実はアルルよりも背が高い。体重については「秘密」とあるが、体重を伏せている女性キャラは、どのゲームでも珍しくない。体重を言いたがらない女性の本能(?)の所為なんだろうか。
宴会芸・ホタル
- 『SUN』アルル編サタンステージでアルルがサタンにやった制裁(「ファイアー!」)の結果。まさに尻に火がついたサタンさまが飛び跳ねる様は、夏の蛍にさも似たり…?
※ 手元に有る書籍によると、正式にはコレ、火のついたロウソク等を尻に挟んでやるモノらしい。
円月殺法
- ささきまぐろのキメ連鎖ボイス3
けんを持った状態からけん玉を空中に投げ、一回転させたあと玉をけん先で受ける
- イナヅマオトシのワンランク下ヴァージョン。2回転させるとこを1回転しかしない
(1)玉を放し右後ろへ振り上げ、その反動で前に振り出す
(2)玉が水平より少し高い所にきたタイミングでけんを放す。※1回転するのをよく見ること。1回転しないと失敗
(3)落ちてくる玉をキャッチし、けんを前に振り出す
(4)玉でけん先をキャッチして成功
- カットインだと玉がけん先にはいります。
…まぐろ、あの下半身のかっこうはなんだ? 女っぽい気がする…。
- 『20TH』では露骨に片足立ちしてこの技を繰り出す。片足立ちしながら剣玉するまぐろの平衡感覚、恐るべし。
エンゼルキャット
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『アルルの冒険』に出て来るもんすたあ。翼の付いた大変愛くるしい猫…の生首。
だから夜の道路ではスピード出すなってあれほど…って、違うか。(合掌)
園長先生(はなまる版)
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『はなまる』に出てきた園長先生。アルル達に謎の手紙を送った張本人でもある。
- 仮にも魔導幼稚園の園長先生なのに、デビルくんに身体を乗っ取られるなんて…。
- ↑(子供とは言えど)魔族と人間では、イメージ的に魔族のほうが強そうですが。…でも人間(しかも子供)のアルルはデビルくんに勝ったなぁ。不意打ちでもされたのかな?
- ジュゲムが必ず成功する(しかも強い)あたりは、やはり園長の意地…なのか?
- 正気な時でも「園長サンダー」などと呪文を唱えているのか非常に気になります。
- 優しそうな感じの人ですよね。どうでもいいですが、あの前髪すっごく邪魔そう…。
- 漫画『とっても! ぷよぷよ』の園長先生はこの方ですよね。
- 『とっても! ぷよぷよ』でこの方を知りました!
最初女の人かと思ってました!!(園長サンダー直撃)
- どうでもいいが『とっても! ぷよぷよ』ではアルルとフラグがたっていたりする
園長先生(MD版)
[魔導・旧ぷよ系]本編
- MD版『魔導物語』の園長先生。試験の時は扮装して現れたり、ノリノリ。カミュの実の祖母でもある。耳が尖っているところがいわくありげ。
- この人が登場するたび、驚くアルルの声に驚かされました。
- 若い頃には結構美人さんだったのでは? てゆーか、カミュの数十年後がこの顔だったりして。(ううっ、…やだなぁ。)
- カミュのおばあちゃんですが…に、似てない…。耳がとがってますが、魔族なんでしょうか??
- 瞳の色がカミュと同じです。
- バレバレの扮装をしているあたり、カミュと血縁関係にあるのは間違いないようである(笑)
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