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ま
マージンタイム
- これを過ぎるとおじゃまぷよのレートが下がっていく。『ぷよよん』や『フィーバー』のように、長期戦になりやすいゲームだとこれの効果がはっきりとわかる。
- 『ぷよ通』ではこれを利用しないと、ほとんど1階のマスクドサタンに会う事は出来ないと言ってよい。
- こおりづけやばくだんが、コレの餌食になるぐらい長期戦になるゲームの大筆頭。こおりづけなんかは彗星ぷよ1個が発生したほどの長期戦になったことがあった。
- 所謂「下手に長期戦にさせない」システム。
「ま、実力だね」
- クルークが勝った時のセリフ。
本人はいつも実力の100億分の1しか出してないらしいので、だからあんなに弱かったんだね(笑)。
- 『7』ではさらに生意気になりましたね…。
迷子の森
- 『A・R・S』のA編でアルルが迷いこんだ森。名前そのまま!(笑)
マインドチェンジャー
- 小説『真魔導』に出てくる、魂と魂を入れ替えるアイテム。ガヘット博士の作品の一つ。
成功するかどうか不安が多々あった代物をいきなりシェゾとラグナスで使用(酷)。その際シェゾはルルーにボコボコにされ、ラグナスはシェゾが入れ替わった後で暴れたときのために縛られた(超酷)。
マウスの村
- 小説『真・魔導物語』で、アルルの家の近くにある村。雑貨屋のおねーさんが、村一番の美人らしい。名物は肉屋のおじさんおばさんの(文字通り)肉弾夫婦喧嘩。
この村の村長さんは「じょそうまにあ」。アルルは旅立ちの夜に女装した村長を目撃してしまい、以来、やたらと変態に絡まれている。(例、シェゾ、サタン)
……こんなんが村長で大丈夫なのか…?
マウスの村の村長の隠し部屋
- 村長の部屋の机の下にある隠しスイッチで出現。中は村長の女装趣味のための品が置かれている。想像したくないと思った人は手を挙げて!
- はい!(挙手)
マオー
- 『ぷよフィ2』のゴゴットの5連鎖目のボイス、漢字では「麻黄」と書く。
漢方薬で、茎を煎じて鎮咳去痰剤とする。
魔王
- ゾウ大魔王とか魔王サタンとか次元魔王ヨグスとか、色々いる。
- ポポイも自らを魔王と称して、生徒に勝負を挑んだ。(ラフィーナにはバレたけれど)
- 角川小説の設定によると、魔王様というサタンの父親がいるらしい。無印3巻でその存在を示俊されたが、第二期以降作者がオリキャララッシュを自重したためか、結局素性が明かされないままだった。
まあ、出たら出たで、ルシファー先生など問題ならないくらいにゲームバランスを崩しかねなかったが。
マオリガの霊薬
- 力が強くなる薬。それはいいとして、なぜ薬がしゃべる?(PC98魔導)
- 『はなまる』で、調合で手に入れることができるアイテム。飲むと経験値が少しだけ貯まる。
- ↑厳密には、『はなまる』のは「マオリガの薬」です。
魔界の貴公子
- MD『魔導物語』に出て来たとき、「こんなところで何やってんだ〜!!」と思った方はいませんか?
- MD版『魔導』では、サタンは正体を隠して登場していますね。影とはいえバレバレですが。
これは隠しキャラだからでしょうか? それとも正体はあくまでも伏せておきたいけど、ばれておきたいというサタンの変身傾向に基づくものでしょうか?
- 隠しキャラのような感じがします。(姿を見せないというのは…)
アルルは彼の姿を見たのでしょうか?
まぐろ×りんご
- 個人的にすごいありだと思うコンビ
- 『7』では、まぐろが影薄すぎて解りませんでしたが、『ぷよ!!』では、エコロが嫉妬するほどの仲良しっぷりを見せつけてくれます。
- 大好きです!!!! 幼馴染みでいつも仲良くしていてる所が…♥♥
- ドラマCD3で毎年バレンタイン&ホワイトデーでお菓子を贈りあってると判明。
しかも遠回しにチョコの催促したり、ちょっとイジワルしたりとニヤニヤします。
しかし二人とも長子みたいなので、結婚するとなると家業とかどうなるんでしょうね…。
まぐろ君の弟は経営に向いてなさそうですし。
- 公式から弱冠…いやかなり推され気味のお二人。
りすさんは「ぷよ勝負の向こうに愛が見える」と言ってこっそりその場を去ったけれど…やはり、気を遣った…よね。愛がうんぬんって台詞はよく言ってるけれどワザワザこっそり帰っていくのは、やっぱ、ね…笑
でも確かに後継ぎとかややこしそう笑
普通に考えたら二人の子供?
で、両方の実家を支えるという。うーむ、一昔前の政略結婚のようだ……。
- 『ぷよテト』では、まぐろ×りんご要素は『20th』やドラマCDより少ない印象。
でも、6章のりんごの勝ちセリフ「まぐろ君っていつも私がいて欲しい時にいてくれるよね」は、この二人をよく表してると思います。
そういや、ドラマCDを聴くに、まぐろの居場所はりんごが知ってるってのが学校のみんなの認識っぽくて、周りからは半ば夫婦扱いされてるのかなぁと妄想したり。
そもそも中学生男子が幼馴染の女の子を名前で呼んだり、いつも一緒にいる? 辺り色々すごいです。普通恥ずかしがるのに。
負けないニンジン
- 四歳のアルルが、おはなの国で切り株のおじいさんから貰ったもの。(角川版小説・新☆魔導1)
マサムネ
[魔導・旧ぷよ系]商業二次
- 角川版小説『魔導』のオリジナルキャラクター。
日出づる国のサムライ。鬼斬一刀流という流派で、かなり強い。アルルに惚れてしまったが、シェゾのいうとおり、ロリ…
(これ以上書くと無双影刃がきそうなので書かない)
- アルル達の同級生のムラサメ君のお父さん。凄まじいロリコ…あわわ、言わないでおこう…?(汗
- シェゾいわく「暗がりに連れ込んだりしないだけマシ」らしいですが、人気の無い竹林の中で抱きしめるのも立派な変質者です。
- アルルの同級生の父親であるにもかかわらず、アルルを抱きしめてプロポーズをするという暴挙に出た。でもアルルは彼をぶっ飛ばさなかった。っていうか嫌ってない。角川小説版のアルルはおじさま好みらしい。ファザコンだし…。サタンやシェゾとは仲が悪い。
- このオッサンの推定年齢49歳!(多分… 汗)
- えとぉ…剣の腕は一流で、頭は三流。 ロリコンでアルルが好きで…自分の年齢忘れてるし、そこはなとなくステキだ…。
既婚じゃなかったらなぁ…。
- 無印にしか登場しなかったのは残念でした。
- 息子の名はムラサメ…孫の名はムサシに違いない!!
- 彼がマサムネ(正宗)で息子がムラサメ(『南総里見八犬伝』に登場する架空の刀、村雨丸。)…彼の父親の名前はムラマサ(妖刀村正)だったりして。←銘刀つながり。
- 日本人の私たちから見れば有り触れてそうな名前だが、アルルたちから見ればかなりエキゾチックな名前かもしれない…。
私としては、ロリ+ニヒルと来ると、目も当てられぬ。
- 全然知らないキャラなのに解説に触れただけで凄いベクトルを感じる。なんなんだこの侍。
マサムネ×アルル
- けっこういい感じのカップルだと思うんですけど。マサムネがアルルを抱きしめたときとか…。
- 良いとは思ってても、「同級生の父親に嫁ぐ」って、何て言うかこう、もの凄い抵抗感があるんですが、私…(心が狭いね…)。
- ↑同意見です
マジックモンキー
[魔導・旧ぷよ系]本編
- バイオレンスモンキーの1種。サルのくせに魔法を使ってくるとんでもねぇやつ。そう強力な魔法ではないけど…。SS『魔導』に出てくる。
- モンキーマジックで本気マジッ!!!(大バカヤローッ)
- マジックモンキーと聞いて、最初は手品をするサルかと思ってしまいました(笑
- 命名由来の見当がつく人は30歳以上。(正確にじゃないけど、歌えまーす♪)
- モンキーマジック♪ …なんて歌ってる暇なんてあるかぁ! これでもくらえ〜〜〜〜!!
魔女の塔
- 『鉄腕繁盛記』では、冒険の最終目的地。1000年前に魔女イル・シュ・アが住んでいた塔。
- 『魔導師の塔』では、ウイッチの試験が行われていた塔。最上階でウィッシュが待っている。
- ↑この2つは全く別の塔である。混同しないように。
- どっちにしても、ウィッチがらみの塔。
マスクド校長先生
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『Disc Station』の魔導系ゲームや、漫画『とっても! ぷよぷよ』に登場する魔導学校の校長で、正体はご存知サタン様。
- 『セリリのはっぴーばーすでぃ』では、セリリがみんなと仲良くなるための方法や心構えを親身になって考え、温かく励ましてくれるので、プレイヤー自身も癒される。
- 『はめきん』だと、ばつが悪かったからとアルルとルルーを追試するとか酷いと思ってたので、『ルル鉄』『セリはぴ』では普通に良い先生でちょっと驚きました。(卒業生から手紙貰ってるとか)
あと校長っていうか担任もしくは学年主任って感じがするのは自分だけ?
- 幼稚園児をハリセンでシバきまくった挙げ句に下ネタまで言うPCエンジン版『魔導』の先生、甘い言葉で巧みにアルルに近づこうとする角川小説版『魔導』のルシファー先生や『とっても!
ぷよぷよ』の園長先生、証拠隠滅のために生徒を凶器で殴る『ぷよぷよフィーバー』のアコール先生等々…。そんな食わせ者揃いの先生キャラの中、実は彼が一番いい人なのかも?
ただ、そんな彼も滝つぼの洞窟にカーバンクルだらけの部屋を作ったり、決してマトモではなかったりする。
- ルルーがこの人を見て「ステキ」というあたり、ルルーは潜在的に正体を見破っているのかも。ただ、顕在意識に出てこないだけで。
- バレバレなようで実はばれてません。しかし、仮面をかぶった校長先生なんて教育委員会は許すんですか!?
- サタン様のことだから、圧力かけて教育委員会黙らせたり、そもそも魔導学校に教育委員会を関わらせないようにしたり、いろいろやってそうだ(笑
- 今まではなんとも思ってませんでしたが、魔導学校は「魔導師になるための学校」ですよね? 魔導師というのは基本的に人間がなるもの。そんな学校に、魔族の校長先生っていうのはちょっとおかしいですよね??(それとも、女子校に男の先生がいてもおかしくないのと同様、そんなにおかしな事じゃないんでしょうか?)
- 魔王が魔導師の学校の校長やってたり、校長が仮面付けてる事よりも、名門校の校長が女生徒に求婚したり、関係を迫ってる方が問題な気がします(汗)
普段と校長の時とは別だと、割り切ってるかもですが。
マスク・ド・サタン (マスクドサタン)
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『ぷよ通』の隠しキャラ。その正体は(ルルー以外には)バレバレだが、謎の人物としてぷよ勝負を挑む!
- 仮面を付けた謎の貴公子。…と、いうことになっている。『ぷよぷよ通』では「マスクドなんとかさん」。よほど正体を知られたくないのだな…。ただ、ルルーだけは本当に「新手の変態」だと思っている。
- おいルルー、愛する男の変装を見抜けないのはヘンだぞ?
- PS版での出現条件の点数が、他機種に比べて厳しすぎ!!
- なぜハードによってこのお方と戦うのに必要な点数が違うのでしょうか…。(PS版…23万点,その他…18万点)
- ゲーセンでこの方と初めて戦ったときは感動しました。
- 『ぷよ通』と『す〜ぱ〜なぞぷよ通』で微妙に違う。
ぷよ…魔導の世界を司る闇の貴公子、白いバラをくわえている、名「マスク・ド・サタン」
なぞぷよ…仮面の貴公子、真っ赤なバラがトレードマーク、名「マスクドサタン」
- ComLevelをEasyにしてマスクドに会いたいがためにノーコンティニュー。したらルルー戦突破時に21万点しか持ってないのにマスクドが出てきました。バグ?
- 私の持っている『通』のディスクでも21万点程度しか持っていないときにも出ます。
でもその時の難易度はEASYではなくNOMALでした。
本当にボーダーは23万点以上なんでしょうかね??
- なおスマホ版『ぷよ!! クエ』には仮面キャラとして「仮面のインキュバス」が登場。
マスクドサタンの出番はあるのだろうか。個人的には出て欲しいけど。
マスクマンS
[魔導・旧ぷよ系]商業二次
- 小説『真魔導』のみに登場する、サタン様の仮の姿。その姿には、もはや魔王の面影はない(笑)。
- サタンさま、正直、ダサいですよ…。
- だ、ださい…(涙 ありえないよ、サタン様…。もうちょっとマシな格好は出来なかったのでしょうか?
- 彼曰く、「こっちの方がカッコイイし」
- まぁ…GG『魔導3』で変身してたカエルよりはマシか??
- 数ある変装の中で一番衝撃的だった。ピンナップの裏側にノックアウト。
- 実はおなかの方の文字がZだったりする…。(鏡を見ながら自分で「S」の字を縫ったから。)
- 愛と正義と真実のヒトとか言ってるけど、アンタ人じゃないじゃん。
- 『ぷよ通』で、マスクドサタンの正体は簡単にバレるのに、何故こっちはバレない?
- 魔力でサタンとしての気配を消しているから正体は分からない…とはいえ、身体的特徴を盛大にさらけ出しているのに ばれないのはやっぱりおかしい。
- そういやルルーにぼこぼこにされちゃいましたね(笑)。言ってることは支離滅裂、格好は意味不明、シェゾと同レベルの変態ですね。あと、アルルにばれそうになったり、ハルマゲのおっさんにばれそうになって気絶させたりなど、魔力で正体ばれないようにしているわりには…。
- 「サタ…マスクマンキぃ―――っク!!」
…もしかしてサタンさま、魔法のみならず「サタンキック」とかの(ロボットもの〜特撮番組的な)闘技とか使って戦っていたりするのか!?
マスクマン○○○
- よーするに、マスクマンSの使う打撃技。「マスクマンチョップ」や、「マスクマンパンチ」などがある。破壊力は洒落にならん(マジで)。
しかし、この台詞を言うとき、「サタ…マスクマンキぃ―――っク!!」って、最初に「サタン」って言いかけてる時点で、すでに正体隠すつもりがないように思われる…。
マスター
- 『ぷよSUN』のひとりでぷよぷよにおける最高難易度。敵の攻撃力が高かったり、プレイヤー側のぷよの色が多いなど色々ハンディキャップがあるが、やはり一番の敵は落下速度だと思う。
「まだなの!?」
- 『ぷよフィ2』のフェーリの敗北時のボイス。
- 負けたのにまだ対戦相手の連鎖が続いているとき、こう言いたい。本音は「勝ったならさっさと終わってちょうだい」(byフェーリ)
- こっちは、執念深いフェーリらしい一言でもある。『15th』での「そんなハズは…」は、フェーリらしくはあるものの、凶悪さはなくなった一言。
- このカットインではなんかコックリさんみたいなのしてたけど…。
フェーリ、あんたまさか勝ったやつを呪う気!?
- ↑一応突っ込んでおくと、コックリさんはあくまで占いで、呪いじゃないですよー。
- コックリさんは、正しくは降霊術カテゴリです……(低級霊を降ろして未来などを占わせたりする術。故に、力も知識もない一般人が、気軽かついい加減にやってるとかーなーり危険、っと)。
「また封じられるのか」
- 『ぷよ!!』でのあやしいクルークの敗北ボイス。
お気持ち察しますあや様(笑)。
あとグラフィックではしりもちを付いていて可愛い。
- 『フィーバ2』の敗北ボイスは「今さら本に戻れるものか」…
何度、再封印されてるんだよ…
松金カウンター
マッスルゾンビ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- GG『魔導3』のルルーの屋敷に出ている。何でこう、魔導シリーズはゾンビキャラが多いのだろう?
- ボディビルダーなゾンビ。腐りかけてるのに筋肉を見せたがる。
- ゾンビなのに筋肉はちゃんとあるみたいですね。
マッドエイプ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- SS『魔導』と『わくぷよ決定盤』に登場するバイオレンスモンキー系のモンスター。
『わくぷよ決定盤』では、ビンはずしの特殊攻撃を持っているが、嫌らしさではバイオレンスモンキーのほうが上である。
松本保典
[その他]
- 『ぷよよん』のシェゾ役の声優。
昔のアニメで「山犬や鹿を操って主人公(の一人)を襲う、闇の力を持つ剣士系の悪役」をされた事があって、(リュンクス飼ってる?)シェゾ役に起用されたのはその所為なのかなー? と疑っていた時期が私にはあった。(←実力派の方なので、まずソレだけは無いかと。)
- さらに松本さんは昔のアニメ『スレイヤーズ』にて、“光の剣”を使う剣士役もされていたのを知っていたので、『ぷよぷよ〜ん』のシェゾ役で「闇の剣よ〜」なんてボイスを聞いた日には、
「おいおい、“光よ!”の間違いだろ!?」
…とツッコミを入れた人間がここに一人…(汗・シェゾFanの方すいません)
- 大塚さんと森田さんの声を聞いてからこの人の声を聞くと、かなり違和感を感じます。
- 良い声だと思うけど、どうして、『ぷよよん』の時は、やけにオッサン臭い声だったんだろう…。
某テイルズでは、普通にかっこいいのに。
- ↑多分、180歳という設定を考慮して…?
でもこのときに年って公表されてたっけ?
- SS版『魔導』が『ぷよよん』の前年に発売してますから、既に真魔導設定は作られていたはずですね。
- ↑×2
180歳設定がなかった頃でも井上さんで渋かったですよね。ミニキャラなので余計に違和感が…。
角川小説版だと爺声っぽい描写がありましたが…。
マディードール
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 泥術師の楯にしかならない かわいそうな魔物。
- PC98『魔導3』に登場する、泥術師の作り出す泥の魔物。こいつのせいで泥術師とは連続で戦うことになるので、鬱陶しい。
- 召喚してもすぐ逃げるモンスターだったなら「待てー! ドール」ってか。(…寒ッッ!!)
魔導学園
- 『〜聖魔導物語〜』の主人公・ププルが通っていた学校。
- 魔導師養成系の学校というか冒険者・戦士養成系学校って感じがするんですが。
ファイヤーも使えない生徒を卒業させる学校って(汗)
塔の試験が幼稚園の卒園試験より簡単なのも…チュートリアルだからしょうがないですけど。
魔導学校
- 『魔導物語』においては、魔導師を目指す者にとって最も有名な学校。正式名称は「古代魔導スクール」または「古代魔導学校」。
アルルとルルーが学んでいる。校長はマスクド・サタン。期末に「校長すぺしゃるダンジョン」に挑戦させたり、春休みにも試験となる3つの封筒を選ばせたりした。
その入学試験は、申請室まで自分の力だけで行くというもの。勿論、乗り物になど乗ってはならない。アルルがこの試験に挑んでいる途中、シェゾやサタン、ルルーと出会って事件に巻き込まれ…というのが、元々の魔導・ぷよシリーズのストーリーである。
- 小説『真・魔導物語』では、魔導学校発行の特殊な地図を持って徒歩で学校を目指すのが入学試験。辿り着いたのは海に浮かぶ島だった。
- 角川版小説『魔導』では、何故か教師が全員魔物。アルルとルルーは既に学校を卒業している。
- 漫画『とっても! ぷよぷよ』では、誰でも簡単に入学できる ごちゃ混ぜ学校。教師は魔物、生徒も殆ど魔物。「夢をかなえる学校」だそうで、別に魔導師を養成する機関ではないらしい。まともな授業は全く行われない。
- ぷよぷよフィーバーシリーズでアミティの通っているのは「プリンプ魔導学校」。何故か、授業で教えているのは ぷよぷよ対戦のテクニックばかりである。
- ↑『フィバ2』の手紙を読むに体育の授業あるみたいですよ。ツキマワリの観察や『20th』ではチノイロマダラドクユリとか育ててるそうですし理科の授業もあり?
- 『魔導物語1』で、魔導塔の壁に描かれている魔導学校はインドの宮殿っぽい。
『ぷよフィ』のプリンプ魔導学校の赤ぷよ屋根のデザインは、この絵を元にしてるんだろうか。
- 『ポチッとにゃ〜』のジュラードもここを目指してますが、なんか違いが…。アルル時代の魔導学校は、試験も難しいし一人旅もしなきゃいけないし、厳しいのは確かだけど、しっかり実在するものでしたし、得体のはっきりしたものでしたが、『ポチにゃ』になると、あることは確かなのだが、どこにあるのか全く分からず、卒業生も、プリムの知る限り三百年前のプリムの先祖以降はおらず…って感じに、得体の知れないものになってます。時代の移り変わりでしょうか??
- 漫画『とっても! ぷよぷよ』では、何のためにこの学校が存在しているのか理解できない。生徒に壊されまくるわ、校長の趣味で毎回校舎デザインが変わるわ…。挙句の果てに「おとなしくしてるのに飽きた」という理由で、サタンがスケTに校長役を回す。お茶の授業ばっかじゃアルルも成長しないだろ!
- ↑…まあ、精神修養にはなるかと。(「茶道」ってのは、本来そーゆーモノです。)
- 『A・R・S』のS編で14歳のシェゾが通っていたのも、魔導師養成系の学校らしい。
- 魔導学校というのは、特定の学校を指す固有名詞なのだろうか、それとも単に魔導師を養成する学校全般を指す一般名詞なのだろうか。
- 『はちゃめちゃ期末試験』ではアルル、ルルー、ラーラ、『セリリのはっぴーばーすでぃ』ではウィッチ、セリリと、可愛い生徒が多いです。
- 『鉄拳春休み』にてサタンが嫁を見つけるために設立した的な事を言ってましたけど、『はめきん』を見るに共学ですよね…。
というか生徒は自分のために大変な思いをして入学したのにこれってなんか酷い気が…いや、ちゃんとした魔導師にはなれるっぽいのですが。
- スマホ版『ぷよぷよ!! クエスト』では、『フィーバー』の魔導学校の生徒キャラでパーティを組んだ時の効果コンビネーション名として使われている。
某大型掲示板では「魔導」と略すことも少なくないため、コンパイル時代からのキャラ、通称「魔導キャラ」陣と混在して紛らわしいことに。
魔導キャラ
- 「欲しいものは奪ってでも手に入れる」が、もはやポリシーとなりつつある。
魔導キャラの血液型
- ぷよフィーキャラには血液型の設定がありますが、魔導キャラにはあるのかどうか気になりますね。(アルルはAB型だそうですが…)
- セガさんが勝手に決定してもいいです。
昔から気になるので。
- 魔導世界には、血液型を調べる技術が無かったのでしょうか?
でも、アルルは、設定されていたのですよね…うーん。
魔導(球)リボン
- GG『魔導A』で、ソクラテスに命令するために必要なアイテム。可愛いリボンの形をしていて、アルルはこれを胸につけたが、本当は腕につけるものなのだという。
- 『魔導大全』のコメントには「鉄人に命令するときは腕時計。これ常識。」とあるが、御存知の通り(?)、鉄人に命令するとき使うのはリモコンである。腕時計を使うのは「巨大ロボ」命令時。(ちなみに大鉄人の場合にはヘルメットを着用する。)
魔導師
- 魔法(あるいは魔導)を扱う人間のこと。『魔導大全』によると、魔導世界での社会の構成員としては少ないらしい。
- 一体何して稼いでいるんだか…
- やっぱ、普通は公務員みたいに宮仕えしてるんだろうか。(フリーでやってくのはかなり実力ないと難しい?)
- 飲んべえじゃないとなれないらしい。
- 底無しで、飽きのこない胃袋も必要。
- そして、わけのわからない注射、薬を平気で使用できるぐらいの根性も必要。
- さらに、魔物にキスされようが、抱きつかれようが平然としていられるほどの精神力も必要。
- 要はザルな肝臓と鉄の胃袋と毛の生えた心臓が無いと無理ってことか…。
- はうっ…アルルのおとーさまとおかーさまのイメージがほんのちょっぴり崩壊しました…。
- ↑アルルやシェゾのイメージは崩壊しなかったんですか?(笑)
- それはあんまり…まんまな気がしたし。
- 当然魔導力も必要
- レムレスのイメージも…(^_^;)
- ぷよフィ世界の魔導師って、なんか魔導世界とは違うっぽいイメージですよね。あんまりダンジョンなどには行きそうにない感じ。そもそも殆ど魔物と戦わなさそう。
そもそもぷよフィ世界の回復アイテムはカレーでも酒でもなく、キャンディーやゼリーじゃないかな?
- 現在、魔導物語シリーズで公式設定で正式(?)に魔導師の資格を持っているのは…。
・シェゾ
・園長先生
・卒園試験時の担任
・腐導師
・リリス
・ダークマター
・ジャンジャヌンゴンジュ(推測)
多分これで全部か? なんとなく男が少ない気がする(しかも人外ばっかり)。もっと頑張れ。
- ↑アルルの両親&祖母がいるぞ!
- ルーンロードとラルバをすっかり忘れてました。
- 『魔導物語』生みの親の米光一成氏が自ブログで語ったことには、魔導師は魔法を使うため喉を締め付ける訓練をする裏設定があると言う。
- 魔法を使う為に、首を締め付ける訓練って…(汗)
魔法を使う度に、首がそうなるんでしょうか?
それとも、敵に首を締められても魔法が使える様にでしょうか?
- ↑呪文を「あ・あ・あ」と吃音・重音で発することに意味があるんじゃないかな? 「ダダダ・ダイアキュート」とか「ばよばよ」とか。そういう発音が出来るように喉を鍛えるというコトではないでしょうか。
魔導師はヨーデルとか上手そうです。喉自慢。
- ↑と言うことはやはりルルーも初期の設定では魔導師だったんでしょうか?
- ↑魔導師かは分かりませんが、少なくとも、召喚魔法は使えますよ
魔導士
- 「魔導師」の誤字、よくある間違い。二次商業本はおろか、ゲーム本編や取説においてさえ間違えられていることがあるので ややこしいが、魔導・ぷよシリーズにおいては「魔導師」が正式である。
- コレは漫画『わくぷよ』でたびたび書かれていた。
- 別ジャンルのアニメやらでも「まどうし」という言葉が扱われていますが…
「魔導士」と「魔導師」の違いは一体…??
- ↑「師」はその道の専門家、「士」は特定の技能、資格を身につけた人という意味。つまり、使う字が違うだけで「魔導師」も「魔導士」も意味は同じです。
魔導辞典
- 『はなまる』参照。難しい文字を訳す為の辞典。金のプレートを読むために必要。近くに魔法のプレートがあるとき、魔導辞典を使うと輝き出す。
魔導書
- 魔導シリーズに出てくる、読むと魔法を覚えられる本。
私は今、『わくぷよ』をアルルでやっているけど、「ブラインド」「イリュージョン」「ダイアキュート」「コンディア」を持ってない。「ダイアキュート」、早く欲しい…。
魔導少女アルルちゃん
- 2012年3月17日に行われたイベント、裏コンパイルナイト地下版で配布された『裏コンパイルナイト地下版・特別号』(スタッフさんのコメントやイラストが書かれたペーパー)に描かれてた小ネタ。
描かれたのは氷樹むうさん。
(期間限定でデーターをダウンロード出来まして、自分はそれを拝見しました。)
カーバンクル耳と尻尾が生えていて、服装はGG『魔導3』のスーパー魔導スーツを思い出しました。(全然違いますけど)
「れーっつ こーん ぱーいる!」という掛け声で、カーバンクルとのコンパイルで獣耳っ子に変身し、悪いモンスターをナジャっちゃうそうです。
ちなみに変身中は腹からカーバンクルの鳴き声が出るそうで。
余談ですが、氷樹さんが描かれたアルルはスタイル良いですね。さすが、色気が使えた頃のアルルをデザインされた方です。
壱さんもツィッターで魔導少女アルルを描かれてましたが、デフォルメのせいかもですが、貧乳でした…。というかロリ。
魔導世界
- 人(人外が多いが)の話を聞かないヤツの多い世界。アルルやシェゾもそう。ルル―は言うまでもない。
- 太陽は巨大化するわ、謎の塔は建つわ、怪しいケムリは出るわ、サーカスが来るわ、ぷよぷよは降るわ、ぷよりんぴっくはあるわのハチャメチャな世界。
- 『ア二メージュ』のゲーム特集に載っていた記事では、時代設定は中世って事になっていた。うっそー!?
- 個人的な見解ですが,フランスのような世界の感じがします。主人公の名前もアルル(フランス南部の都市)ですし…
- 開発者いわく、『ぷよぷよフィーバー』の世界もこの世界とつながってるらしい。だとすると、私の推理では、『ぷよフィーバー』の世界は、『真魔導』の年表のアルルの生まれる1万年〜数千年前の世界だと思います。怪しい魔導に手を染めたクルークがルーンロードを生んだか、あるいはルーンロード本人なのかも。
- ↑ってことはアミティたちが使ってる技は全て古代魔導なのか?
- 日本の常識で考えてはいけませんね。かなり変わったところです。
- ゾウとカエルとゾンビと酒とカレー、おまけでヘンタイてんこ盛りのファンタジーワールド。
――こう書くと、何かヤな世界だな…。
- ゲームによって通貨が異なる。「金」や「G」は分かるけど…、「クッキー」や「なぞぷよ」は独特だよね。
- 初期の『魔導』って、金の単位がない。「金●g」というふうに表されていた。それにしても、金1000g以上いったら、重過ぎると思うが、どうか?
- 混沌の神が支配している世界。光は闇の恐怖を確認するためにあり、希望は絶望の下に存在した。長い年月を生きている者ほど、その事をよく知っていた。そし
て、その事実を知った者は、その瞬間より自分の特殊な能力を失い、旅することを止め、自分の死の順番を待つために生きるようになる。
↑初期魔導の説明書よ り。初期魔導3では軽くその世界観に触れていましたよね? 人間や魔物がごった煮の中で魔物は人間を嫌って殺そうとしたり。そんな中で魔物商人とは売り買いできる間柄…まさにカオスです
『魔導大全』
- 1996年にコンパイルとソフトバンクが出した魔導・ぷよシリーズの事典。ちなみに今はどこを探しても書店に並んでいる姿を見ません。持っていない私としては欲しい! 欲しすぎます〜!!
- 人気(ひとけ/にんき)の無いゲーム店や古本屋の攻略本コーナーとかでは、未だに結構見かける本。
…ここ(=私の居住区域)が広島県だからだろうか? この前(2004年8月)、義兄&実姉と行った古本屋でも、一冊程見ました。
- 某オークションでも結構見かけます。
- 当時でも、注文しないと手に入らなかった。地方のせいか、書店ではみかけなかったな〜。
- 同人でもいい。誰か、続編を作ってくれ〜!!
- ↑もし同人で作るとしたら、某印刷所でも500冊オールカラーでウン数十万円はかかりそうです(^_^;
- 200P以上をフルカラー。今考えると凄い本だったんだな〜
「また 199×年版をお楽しみに…」と書いてあったのにね。
- ラグナスがどう書かれるのかだけでも見たかった…。
- 私の持っているヤツ(確か初版一刷…か、二刷)には、一部に印刷時のミスらしきものがあり、かなり読み辛いページや見辛い図版があったりもするのだが、「こーゆーのんの方が将来的には高く売れるかも〜♥」と言う不純極まりない思惑の元、敢えて手元に残してあったりする。
…まあ、長年にわたる愛読により本自体ヤバいくらいぼろぼろになっていて、あまつさえ各ページに突っ込み系の落書きをしまくってる時点で「売る」もへったくれも無いのだが(哂)。
魔導杖
- 魔導物語シリーズの攻撃装備。
喋るし、勝手に行動するし。RPG史上、類を見ないほど個性的な武器の皆様。
- しかし、シリーズ中期になると勝手に行動しなくなり、後期には喋らなくなり、晩期には存在そのものが消えてしまった。
- 最初の『魔導』であるMSX2版では、魔導杖の代わりにスタッフというものがあった。ちなみに、スタッフ(staff)とは杖という意味。魔力アップのみで、喋りもしない。最強のスタッフが伝説の「ウラノススタッフ」である。
魔導杖ロフ
- 死にそうなんだ。頼むから退散させてくれ。(PC98魔導3)
『魔導傳記 エリーシオン城の秘密』
- 韓国版『DS』5号に収録された韓国オリジナルの『魔導物語』。現在のところ、日本語版はない。
- 韓国語は、日本語と似通っている部分が多く、英語よりも早く覚えられるので、韓国語を覚えてやってみよう!(という本人は全く知りませんが…アニョンハシムニカくらい)
- ところで、「エリーシオン」ってどういう意味なんでしょう?
- ↑ギリシア神話に出てくるエリュシオンのことかと思われます。要は、天国のこと。転じて理想郷。フランスのシャンゼリゼ通りの語源でもあります。
魔導の女の子
- MSX2DS〜MSX2『魔導』当時のアルルの呼び名。ラッコと呼ばれてたときもあった。しかし他のキャラは名前があるのに、主役に名をつけないとは…。
- さらに、A子と呼ばれたこともあるらしい。のちのアルルの原型か?
- どういう名前でもいいから、勝手に名前をつけて、心の中で呼んであげてください、とのことです。
- あの勝ちポーズ…どうにかしてほしかった…。 (膝をちょっと曲げて、両手を顔の頬あたりにそえるやつ…)
『魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」〜くらやみ』
- 『通』での4〜5階層(四天王/噂の二人)BGM。
『ぷよ!!』ではウィッチのテーマとしてアレンジされ復活した。
この曲を聴くとウィッチに苦戦しまくった当時を思い出す…(苦笑)
『魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」〜さいしょのおんがく』
- 言わずと知れた? 『ぷよぷよ通』使用音楽。
後に、『ぷよぷよSUN』のカーバンクルステージ、フィーバシリーズ、『ぷよぷよ!』にもアレンジされて使用された。
- 別名「公共曲」、「エキシビジョンミュージック」。
- と、言われてもどの音楽やら(^_^;)
- 『ぷよ通』の、ノーマルモードの1階のBGMだね。
- 『ぷよ通』のLevel1ステージの曲。
その後『ぷよSUN』でカーバンクル戦の曲として使われた。
それをきっかけに、ぷよフィシリーズでポップなアレンジがされて、カーバンクル戦、フリー対戦用として使われるようになった曲である。
- ぷよぷよシリーズの中で一番の名曲だと思う。特に、リミックスじゃないほうの『通』
- 家族に「ぷよぷよの曲といえば?」と聞いたらこれしか返ってこなかった。
また、どっかの番組でこのBGMが使われているのを聞いたことがある。
『魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」〜すばやく てゴワイ』
- 『通』での6階層(例の3人)BGM。
私が『通』で一番好きなBGMだから、Wii版『ぷよ!』、『7』で復活した時は嬉しかったなぁ。
魔導ぷよ
- コンパイルの旧ぷよぷよシリーズを、セガのぷよぷよフィーバーシリーズと区別するための言葉。
…まぁ呼び方は人それぞれですが
『魔導物語』
- もうおなじみの、『ぷよぷよ』の母にあたるRPG。設定が多いので困りますね。
- 「人類は、このゲームを遊ぶために38億年かけて進化してきた」という名(迷)文句とともに誕生したゲーム。確かに名ゲームではあるが、これは過言でしょう…。
- 最初の『魔導物語』が出たとき、ここまで喋りまくったのは当時としてはものすごく珍しかったのだ。(その代わり曲の種類が少なかったが…。)
- 初期の『魔導』は片手で遊べるゲーム。使うのは十字キーのみ。ホント、魔導物語音頭の歌詞どおりにやることができた。
- 個人的には、この物語はそれぞれの主人公の「生き様」を描いているような気がする。少なくとも初期の『魔導』は。
- ひょっとして“魔(サタン様とか)が(アルルを)導く物語”…だったからなのだろうか? この題名。
- もし、この作品がなければ、人生が変わっていた。そういう人間は多いでしょう。
- しかし今は入手が難しいという事実もある。残念だ。アイキよがんばってくれ。
- 『ぷよ』もいいんですけど、こっちのゲームもまた出して欲しいです。
- 『ぷよ!』で初めて、魔導キャラを知った人に是非ともやってみて欲しいです。
- プレイしたくとも環境が整ってないので、出来ません。すごく、家庭用ゲーム機に移植して欲しいです。
- 任天堂DSで、リメイク版でてほしいものです。(『ぷよぷよフィーバー』からやり始めたので、その時、『魔導物語』は知らなかったので)
- MSX版は確かタイトル画面がホラーチックだった気が
- 今、家庭用ゲーム機にPC-98版を移植するなら、規制が掛かるかも。
シェゾの首ちょんぱやら血飛沫の表現は15禁位かと。
- 夜中にやるとやたら腹が減ってくるRPGだと思う。(シリーズにもよるが、カレーとかギョーザとか、ぷよまんとかがーーっっ!!)
- 若い世代の子達や『ぷよ』しか知らない人にとっての『魔導物語』は、SS版なんだろうなぁ(汗)
- ↑ヒント: サターンはマイナー機
- ↑二つ上の人は、家庭用ゲーム機で出た最後の『魔導物語』って意味で言ってるんだと思うんで、ゲーム機がマイナーだと言われても…。(^_^;)
んじゃ、SS版の二年前にSFCで出た『はなまる』が若い世代にとっての『魔導』ってことで?
- 最近、アプリ版『魔導2』をクリアした。
「これが俗に言うゆとり仕様かぁ…」
としみじみ思いました。
地図を見ながら移動可能だったり、
魔物がアイテムを落とす確率が高かったり(2・3回連続ももも酒落としたり)
壁地獄の部屋ロードしても壁が復活していない、シェゾが弱体化するのが早かったり、
サタンも弱体化。グレートスタッフを注文しても意味なし。※GG版をやった時は、5回中2回しか勝てませんでした。レベルもアプリの時より高いです。
GG版をプレイした人たちには、色々物足りないんだろうなぁと思いました。
- 90年代にアニメ化されたなら、作画はやはり『セーラームーン』風で(笑)
- 今はネットが普及しているせいか中高生の新規さんも手軽に過去作を知れるみたいですね。
しかし、米光氏の『魔導』と『真魔導』をごっちゃにしてる人を見るとかなり不思議な感じがします…。
『真魔導』ってオリジナルを否定してる部分もありますし。
- 米光氏の魔導物語=『グリム童話』で言うなら初版。長編連載漫画で言うなら読み切り版。
と最近そう思います。
リメイクされたり、シリーズが進むうちグロテスクさダークさが薄れていって大衆向け子供でも安心の内容に変更されていったというと『グリム童話』っぽいなぁと。
- 『魔導物語1-2-3』(MSX2版/PC-9801版)、『魔導物語A・R・S』、『魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE』が一本のソフトにまとめられて復刻するそうで。しかも取説・カードまで再現されます!(2015年3月31日発売)
パッケージも前回の復刻版(2008年)みたいな紙箱ではなく、プラスチック製で、ジャケットイラストは『1-2-3』と『A・R・S』リバーシブル。
価格は1万円近いので「高い」「ぼったくり」という意見もありますが、実機のプレミア価格のこと思うとむしろ安く感じてしまいます(^_^;)
注意書きに
「本作では、旧作のゲームを忠実に再現するため、一部に不適切な表現があります。予めご了承ください。」
これってPC98『魔導物語1-2-3』のことですよね…?(^_^;)
というか「ぷよはエログロ禁止」と言ってたのに許可降りたんですね。
ツイッターのセガぷよ公式アカウントと細山田Pアカウントで復刻版ファミ通記事がリツイートされてて、びっくりしました。
- ↑税金と送料手数料で一万二千円弱。二十年前のゲームそのままで新規要素は一切なし。私は「高い」と感じた一人です。期間は区切ってもいいから、バラ売りのデータダウンロード形式の販売でいいのになー…。
魔道物語
- 『魔導物語』のよくある誤字、誤変換。まじ多い。
- 『MSX MAGAZINE 永久保存版2』のWeb販売ページのゲーム紹介のところでこの字になっていた…
- あるデパートで、「魔道物語」と名乗るショウを発見した!!!
- 「魔道」の意味が気になったので調べてみたところ、『悪魔の道、悪の世界』という意味だそうです。
『魔導物語』(MSX2DS版)
- 89年のMSX2『DSクリスマス号』に収録された魔導シリーズの記念すべき第一作。ぷよぷよ・マミー・さそりまんはすでにこの作品から登場していた。
- 『魔導物語1-2-3』の「2」に当たるお話。
- アルルの顔が某阿部さんに見えたり、OPのシェゾの横顔が『メタルギア(MSX)』の主人公に見えたりするのは、私だけでしょうね…。
- そうとしか見えなくなるから言わないでぇえ。(^ ^;)
- 原作版未クリアなんで、ちゃんと知らないんですが、サタンって、このアルルも「可愛い」とか「美しい」とか言ってるんですよね?…不思議な趣味です。
普通の1-2-3アルルは、目が大きくて可愛い系の美人さんだと思いますが…。
- ↑中間デモの絵はMSX2『魔導1-2-3』と同じ。取説イラストもちゃんと目が大きくて可愛い系の美人さんアルルですよ。逆に言うと、阿部さんぽい顔をしてるのはゲーム中の探索画面だけです。
『魔導物語』(SS版)
- 「シェゾファンはやらなくていい」という意見があったり、シェゾ好きでも「SS魔導大好き!」って人がいたり賛否両論?
新規さんほど好きな人が多いと思うのは偏見でしょうかね。
ぶっちゃけ開発途中のPVの顔グラの方が好きです。
開発中は『真魔導』のシナリオだったのなら、美少女コンテストのイベント中はシェリーちゃんになってたんでしょうか…。
- このゲームの宿屋って意味あったんでしょうか?
いや、ファンタジーもののRPGといえば宿屋ですけど、ぶちゃけこのゲームだと使わなかったです。
だって、回復なんてアルルの家(無料)に行けば済むんですもの。
『FF』などみたいに広いフィールドを歩いてエンカウントするゲームであれば宿屋がないと困りますけど、SS『魔導』はカーソルを動かすタイプなので、エンカウントしない・遠いとこにいてもすぐに着くので。
『魔導物語』(SS版)でラグナスが最後にもらったもの
- あれは何だったんでしょうか…? 私は紙芝居だと思うんですが…
- 小説によれば
紙芝居とアゾルクラク(終わりに出てきた青い宝石のペンダント)
だそうですよ。
のちにこのアゾルクラクを使ったら何百年前の魔導世界に飛ばされてルーンロードを討ったり、記憶を失った状態で本物のアルル達と出会ってハルマゲらと戦ったり。
『魔導物語』(SS版)の没キャラ
- SS版『魔導』で敵として登場する予定だったキャラたち。ゲームデータを解析すると確認できる。
確認された没キャラは以下の20名
「おくりおおかみ」・「シックルビースト」・「ソードビースト」・「ブレードビースト」・「サイズビースト」・「グレイブビースト」・「むてっぽううお」・「てっぽううお」・「たいほううお」・「ばくだんうお」・「らいぎょ」・「クイーンビー」・「デザートジャイアント」・「フロストジャイアント」・「フレイムジャイアント」・「ビッグバンG」・「ロックイーター」・「ナスグレイブ」・「ファイヤーエレメント」・「剛殻鬼眼」
- さらにデータを解析すると、「トリオ・ザ・バンシー」・「さそりまん」・「子供ラグナス」などのデータも中に残っている。バンシーなどは三姉妹それぞれ個別で登場予定だったことも窺える。
『魔導物語』(WEBコミック)
- D4エンタープライズのコンパイルステーションというコンテンツ上で公開されているWEBコミック。私としては見るに耐えなかったので、一話を見てそれ以来そこには踏み入っていない。
- 私はこれ好きですけどね…。まぁ元々ファンタジーならなんでもな人だからな…。個人的にはアルバすきです。アルルたちの魔導と別物として考えるとけっこういい作品ですよ。
- コンパイルステーションにて、'07/2/14より無料配信開始されたWEBコミック。かつてコンパイル社員であり、魔導ぷよシリーズのスタッフでもあったKEROL氏と壱女史による夫婦合作。
マノ、チカコ、カエデという三人の魔法少女が活躍する、かつての『魔導物語』とは全く違う内容の物語。一ページずつ、毎週金曜日の更新。
- '08年現在では、二ページずつ一ヶ月に一回か二回くらいの更新。
- '09年現在、'08年9月18日の更新を最後に、物語半ばのまま告知なく更新停止している。
- '09年6月4日に、約10ヶ月ぶりの更新。
- 主人公3人娘の名前が日本人っぽい。
- ネコ(カエデ)は…時代か…(笑)
『魔導物語A・R・S』
- アルル4歳・ルルー16歳・シェゾ14歳の頃の出来事が語られているゲーム。魔導ファンが1番やってみたいと思う作品ではないでしょうか?
- なにげにMSX2版『DS』のキャラクターが多数出ている。侍(メガスオン)とかアウルベアとかスプリガンとか。新キャラを考えるのが面倒だったのだろうか?
ちなみに、MSX2DSのゲーム『魔導師ラルバ』からのキャラクターを全てあげてみると…
ラルバ、ハーゲンダック、占いおばば、おさる、パスカル、ドナルゾ・ドッグ、アウルベア。
こんなにもいる。
- RとSもゲームギアに移植して欲しかったなぁ…。
- シナリオのうゑみぞ氏が2013年4月のツィッターにて、シェゾ編ED(女教師にお説教される辺り)の時点で首だけになったルーンロードが女教師に憑依していて戦闘が再開する…と呟かれてました。
他の方々との、女教師の発言「オールナイトで行くわよ」の意味をめぐるやり取りの最中の発言だったので、ただの冗談でしょうけど、本当だったら鬱展開まっしぐらですよね。
- 2015年の復刻版ではルルー編のEDでBGMが出なくなるバグはちゃんと修正されるんでしょうか…。
- ↑コンパイル健在当時で、とうに修正パッチが存在してたんですから、当然修正されているでしょう。
とゆーか、特定の機種のみで起こるバグだったので、いわば機種が固定されてるエミュレーター版で、そうした判りやすいバグを残さないのでは。
『魔導物語1-2-3』
- アルルの卒園試験・旅立ち・ルルーとの出会いの話を1つにまとめて出されたゲーム。MSX2版とPC98版があり、PC98版はグラフィックが全てリアルにされていて、シェゾの首が飛ぶことで有名。
- 正式には「まどうものがたり いちにいさん」。しかし、コンパイル通は「まどうものがたり いっちょうめにばんちさんごう」と読む。
- この後、関連シリーズは沢山出ましたが、このゲームと直接話がつながってるのは『ぷよ1』のような気がします。
- 2013年1月にツィッターにて、ぷよ魔導好きさんたちの間でMSX版『魔導物語1-2-3』発売前のコンクラの記事が話題になってました。(米光さんやうゑみぞさんもツィートしてました)
それに載ってた予告は嘘予告ですけど、米光さん曰く「構想はあった」そうで。
魔導学校に着いても今年の募集人員は一人とか…かなり厳しい世界ですよね。
サタンのキャラとか大魔王系ラスボスっぽいです。最後は小物臭がしますが。
初期魔導はサタン×アルルってイメージでしたけど、その記事を読むに最終的に敵対してる? アルルが「許さない!」とか。
ルルーは報われなさがひしひしと。
シェゾは見る影もなし。
- MSX版はダンジョンの難易度自体はGG版より簡単だと思うのですが、敵の強さや背景が真っ黒&メッセージが見にくくてGG版より難しく感じました。
でもサタンはMSX版だとあんま強くなくてびっくりしました。
それに対してミノタウロスはめちゃくちゃ強くてびっくりしました。
魔導物語音頭
- 「魔導物語はとぉっても楽しい〜☆」で始まる音頭。世に出たのは、MSX2『魔導1-2-3』のプロモーションが最初。
- 正式名は、「熱烈歌唱魔導物語音頭正調音頭原文和訳」。長くて漢字だらけで読みづらい…。
- 唄ばかり有名だが、その唄にあわせて踊りつづけているカーバンクル3匹にも注目せよ。絶対真似できないね、あれは。
- MD版『魔導物語』でも、このプロモーション映像は視聴できます。
- 『ぷよぷよ』EDではこれが聴けると言うので、頑張って(『す〜ぱ〜ぷよぷよ』だけど)クリアした時、流れてきた『魔導物語音頭』は……音楽だけ! だった。
―――――わ、私の苦労は 一体…。
- ↑え? これって歌詞があるんですか!? 知りませんでした。
- 四番までありますよ。ALL ABOUTシリーズの『ぷよぷよ』(電波新聞社)という本に歌詞が掲載されています。
- 歌詞はケイブン社刊『朝まです〜ぱ〜ぷよぷよ』と言う攻略本にも載っています。(こちらは楽譜無しでしたが。)
- あの…プロモーションの歌詞と本の1番の歌詞が少しちがうんですね。
プロモのほうは「サンプリングでぺらぺら…」で
本のほうは「みんなでぺらぺら…」になってるんですね。
- 『ばよえ〜ん』という『ぷよぷよ』のサントラCDで初めて歌を聴きました。
- これって魔導世界でも実際にやってるのかなあ…。みんなで踊れば楽しい、かも知れない。
- あるとき気がついたらこの唄を口ずさんでいた…
- 「ませてめけせけ すけめけまもか、もころけせてらけ せけめけめ…」って…。歌詞になってないよう…。4番の意味知ってる人、いますかー? 拙者もわかりません。
- 「4番の歌詞には意味など無い」と悟るまでに、ざっと3年。(笑)
- 「いいかげんな うたでも きにしない あ そりゃ」♪
- きっと、4番の辺りでネタが尽きたんだろうな〜…。
- ↑いや、四番こそがネタなのだ!(笑)
- 初めて聴いたのがMD(&GG)版『ぷよぷよ』攻略本のおまけCD収録の「レイヴ版」だった私には、歌詞以前に何を言っているのかが まず謎だった…。(笑)
- ↑そうですよね!
私も『ぷよぷよDX』のレイヴ版で初めて聞いたので、何を言ってるのかわからずひどい空耳の嵐に…「たきぎいらない」とか「墓場を知らない」とか「ダメな歌でも気にしない」など…(笑)
他のCD等が手に入らなかったのもあって『ALL
ABOUT ぷよぷよ』で歌詞見るまでの長い間、本気でこれらが正しいと思い込んでいました…(笑)
『魔導物語0』
- MSX2『魔導1-2-3』の取説などで予告されていた幻のタイトル。「それはまたいずれかの機会に」と開発者が言っておきながら結局消えてしまったのである。
- アルルが母体を冒険して生まれるまでを描いたゲームで、シナリオは完成していたそうだが、発売の前に生みの親の米光氏がコンパイルをやめてしまったので、幻に終わった。もったいない!
- 雑誌の付録に構想が発表されていたのだが、「攻撃方法はハーイとバブーか!?」なんて書いてあった。イクラちゃんかっつーの(笑)。
- 米光氏のブログに書いてあった事によると、一本道のダンジョンを抜けると自分が生まれるというエンディングだったらしい。
『魔導物語』と『ぷよぷよ』
- 普通に同じ世界での出来事だったり、無関係のパラレルワールドだったり、1000年前と1000年後だったり。製作された時代とスタッフによって解釈が異なっている。
- どちらを先に知ったかで、キャラクターのイメージは変わる。
- 特に、シェゾのイメージはすごい違うと思います。
魔導物語年表
- かつて、小説『真・魔導物語』1巻と、『魔導物語ファンブック』の巻末に記載された年表。後者のファンブックの方が細かに書かれている。賛否がどうであれ、古くから、ぷよ・魔導シリーズを知る方々の多くが意表をつかれたのではないだろうか。
…実はこの年表の元は、初代『魔導』の生みの親である米光一成氏が作ってましたというオチだったらどうしようかと一瞬考えたことがある(←コラコラ)
- 「真・魔導物語設定」の項を見よ。
『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』
- 別名「シェゾXアルル」布教ゲーム(笑)
- 巷では、シェゾ×アルル布教ゲームだと言われていて、それに期待していたのですが、クリアした頃には、ルルーのツンデレっぷりに萌えてました(笑)
本当、コンパイルは時代を先取りし過ぎてますね。
- 一名「アルルパンチラ」ゲーム(汗)。シェゾ、サタン…君たち、もしやそれに目を奪われてたりしなかったかい。
- アルルパンチラ…というか、ウィッチのほうが…(爆)
- ルルーも…(汗)
- アルルがかわいくて目を奪われる。
- 絵柄に賛否両論ですが、私は、戦闘中のミニキャラがすっごく可愛いと思いますよ。
アルルとルルーもですが、シェゾも可愛いです。
- オープニングアニメが最高!!
内容はモチロンのこと、キャラがアニメとして動いていたことに何より感動しました♥♥♥
(魔導&ぷよシリーズでのアニメ化ってこの作品が初めてですよね?? 間違ってたらすみません;;)
サタン×ルルーなシーンはぶっ倒れるかと思いました(悶)!!
- あれはオープニングじゃないぜよ。イベントの宣伝で使用したプロモーションムービー。エンディングにはアニメーションが起用されてる。こちらはプロモより内容がいいと思います。
ちなみに『はめきん』のアニメーションを製作したのは当時まだ立ち上げられたばかりのプロダクションI.G。
- プロモーションムービーの音楽ってMSX『魔導1』の「OPEN THE DOOR」のアレンジのような気がするんですが…
- その通りですね。
- 小説『真魔導』2期は『はめきん』のノベライズ予定でしたけど、真魔導設定では魔導世界にはいないぷよぷよを使った謎解きとか、「ぼくをしつこく追いかけまわした変態おにーさんのシェゾ」とか、毒舌で勝気のアルルとか、サタンに向かって「あんたと関わるとろくなことがない」と言ったりとか、『真魔導』と矛盾した部分がちらほら。
出せたとしてもゲームの『はめきん』とは印象がかなり変わりそうです。
『魔導物語 はなまる大幼稚園児』
- ぞう大魔王より、スケルトンTが強いなんてサギだ。
- 村にいる人も含めてすべてのキャラに名前がついていたりする。変なところで凝ってるゲームだ。
- アルルのおうちの近くに3000クッキーが隠された木があることを知っているかな? あれは多分おかあさんのへそくりと思われる(爆)
- 卒業するための試練がとても命懸け。もし死人が出たら園長先生はどう責任を取るのだろうか。
- 「秘石」は地図で発見出来る筈なのに、幼稚園でうろうろしている子はどうやって卒業する気なんだろう…?
- アルルが回復アイテムを使うと必ず丸呑み(?)をする! 早いけれど体には悪いぞ! しかしあれだけ早いということはよほど練習しているに違いない。
- 園児はけっこういたはずなのに卒園したのはアルルだけ。ほかの園児は留年(?)か?
- ↑もしそうだったら、下手をしたら老死するまで幼稚園児なのか(爆)
- 通貨がクッキー。簡単に偽造されそうだ。
- 戦闘中、やたらめったらアルルに「親衛隊」(笑)がつくゲーム。
(ダイアキュートにリバイアちゃん、ダイアキュート×4のヒーリングのときに出てくる謎の青い生物、魔導杖…アルルの周囲にわらわらと出てきます;)
- 唯一SFC版の『魔導物語』。魔導にしては珍しく、3Dダンジョンじゃありません。アルルが横で髪結んでます。可愛いです♪
- 体力満タン時のアルルの動きがベリーキュート。
- 3回目以降のダイアキュートは失敗することが多いという、とんでもない仕様になっている。お陰で、魔導指輪レレが手に入ると難易度が大きく下がる。
- ラストの卒園試験の塔がなんか手抜きっぽい構成。
ここがやり応えあったら神ゲーになってたのに。
- 2回クリアしたが、2回ともダイヤキュートをLv.3までしか強化(=プレートを発見)出来なかった私…笑いたければ笑うがいいさぁッ! (←自棄。)
『魔導物語 はなまる大幼稚園児』(漫画版)
- 押田J.O先生による『はなまる〜』のコミカライズ版。
ある意味アルルのお母さんが作中で最強(笑)。
『魔導物語ファンブック ―イラストレーション&アザーズ』
- 1999年に発売された、『魔導物語』のパッケージイラスト・説明書の挿絵・カレンダーなどグッズに使われた版権絵を網羅・さらに設定資料や壱さんの描き下ろし漫画などが掲載された魔導物語&ぷよぷよファンにとっては生唾物のオフィシャルイラスト集。
現在(2014年)、新品で手に入れるのはほぼ不可能で、定価約2000円だったこのイラスト集がネット上では中古品で15000円と、7倍の値段で売られている為、大変なレアアイテムと化している。
現在、復刊ドットコムでは復刊に向けて投票が呼びかけられてるのだが…。
嗚呼、売って手放さなければよかった…(後悔)
『魔導物語 魔導師の塔』
- 別名「シェゾ×ウィッチ」布教ゲーム☆
- シェウィ好きの俺にはたまらない神ゲー
ついでにウィッシュがかわいいシェウィ好きの俺にはたまらない神ゲー
ついでにウィッシュがかわいい
- ウィッシュ戦とスタッフロールのBGMが大好きです♥♥
- シェゾがテライケメンwwww
- 『コンクラ』1997年11月号のぎゃらりぃぐりこ氏のインタビューに「なぜシェゾ主人公なのか?」の答えが。
社内アンケートではシェゾとウィッチで票は半々で、開発メンバーで話し合った結果シェゾに決定だそうで。(企画の方はウィッチ押しだったそうですけど…)
ニコニコMUGENwikiのウィッチの項目には、「シェゾに変更された理由はメインキャラなのに主役を務めた回数が少なかったから」とありました。
当時でもシェゾってメインキャラ認定だったんですか。ただの敵キャラかと。…いや、MSX『魔導』の取説でも主要キャラ扱いでしたね。
『魔導物語 道草異聞』
- DS・3号に収録された、アルルが禁断の呪文(?)オワニモの封印を解く話。
こーもり傘を使って穴を降りたり、寝ている蛇を笛で起こして操ったりあいかわらず(?)なダンション。
キキーモラ初登場
『魔導物語Ⅰ』(MD版)
- 最初で最後のコマンド入力式戦闘。1ターンに何度も攻撃できるのが良かった
- 「魔導は終わらない」というキャッチコピーだったのに…。
- カミュ先輩やラーラちゃんなど、魅力的なキャラがいっぱい!
- 他のハードに移植されることを切に願った作品。
- 全体を通して、カミュ先輩は気の毒だと感じる。
『魔導物語Ⅰ 炎の卒園児』
- コンパイル製の『魔導』ではない。幼児アルルの活躍が描かれたゲーム。(タイトルでわかるかな(-_-))
フルボイスですべてのイベントに声が付いている。
『友達』ということをよく重視した内容になっている。
ほかにも、たまに魔物が話しかけてきたり、アイテムを差し出して「許してください」と言ったりするが無視して戦闘すると、「心の優しさを象徴する赤い魔導球」が輝かずラストフロアへの扉が出てこなくなる。『友達』以外にも『魔物とだって仲良くできるさ。』というコンセプトもよく入っている。
しかし誤字が取り扱い説明書に多くありヒントも書いてあるが間違えてる上それにご丁寧にふりがなまで振ってあるのだ。(おもいっきり迷惑だよ)
ついでにラストのラストに、四つ目の石盤がはめ込めなくなり、クリアできなくなるバグまである…
良いところと悪いところのギャップが多すぎてある意味微妙だったりする
『魔導物語Ⅰ 〜三つの魔導球〜』
- 最近('09年)、ケータイででも出来るようになりました!(はい、拍手ー!)
そのまんま移植らしく、一階のタウタウが値引き&おまけしてくれるのも、一階でいきなり おうごんりんご入り福袋Get出来るあの裏ワザも昔日そのままです。
…タウタウのグラフィックがパララなのも昔日そのままですが(大汗)。
- セガ版(ケータイダウンロード版)の、(私が気付いた範囲内での)変更点。
- 立ち上げ時、カーくんの「がぁおぅ!」(アメリカの某大映画会社のOP映像をパロッたコンパイルのロゴ)が出ない ←当たり前だー!
- アルル以外のサンプリングボイス、全カット♥(こらー!)
- 毒ステータス表示の変更(SDステータス画面横に紫の泡が付く。)
- ミニゾンビ撃破時のグラフィック変更(オリジナル版のように崩れていくのではなく、一回りづつ小さくなると言う、逆腐導師方式)。 …etc.
と、やっぱり「多少の変更点」はあるようです。(サンタさんがプレゼントしてくれるのが「りゅうのつの」ばかりなのは単に私の引きが悪かっただけなんだろうか?)
それなら、変更ついでにちょこっとタウタウのグラフィックとかも差し替えてくれてりゃ良かったのに(笑)。
- ↑移動・方向転換時の動きがなめらかになっていました。この点は「改善」と言っていいでしょう。
- アプリ版の魔物図鑑の最後にカミュが登録されます。(クリア後ロードすると)
説明文が「先生が作ったイリュージョン」だけってのはちょっとさびしかったです。
ドッペルとか「ぼくの方が強いもん」とか書かれてたので。というか魔物図鑑の文章はセガさん側が考えてるんでしょうか?
他の方の投稿にも書かれてますが、ミニゾンビが体が崩れず、小さくなっていくだけなのはホラー表現・残酷描写の規制ってやつなんでしょうか?
魔導指輪
- 『魔導大全』を見てゲームと一部説明が違っているのを発見しました!
魔導指輪ララ…時々ファイヤーの魔法を強くする
魔導指輪リリ…時々アイスストームの魔法を強くする
魔導指輪ルル…時々サンダーの魔法を強くする
魔導指輪レレ…ダイアキュートの魔法を強くする
魔導指輪ロロ…時々ファイヤー・アイスストーム・サンダーの魔法を強くする
コレが正しい説明だよ!(byアルル)
魔導幼稚園
- 卒園にも筆記試験と実技試験がある。不合格の場合は留年なのか?
- ある程度は留年できて、特定の年齢越えると退園とか。でも殆どは卒園できないから、退園が普通で卒園はかなりの名誉なのでは。
『魔導RUN』
- このゲームはアルル達が相手の身長分の高さを飛ぶ。スゴ…(DS19に収録。)
- シェゾが相手の体力を奪った時の言葉。「お前が欲しい!」アルルやウィッチならともかく、すけとうだらにまで言う、ってのはどうかと思うのだが…?
- おもしろくて、私は好きですが、なんでわざわざ鬼ごっこをしなきゃいけな(以下略
- 「捕まえられ→魔法陣でアイテム全壊」や「カレーの命を懸けた奪い合い」は見ていても楽しいです。
魔導力
- RPG風にいうならMPのことだろう。『魔導物語』の世界では、努力や遺伝に左右されるものではないそうな。(魔導大全より)
マニェティス
- リデルの『2』のキメ連鎖ボイスの1つ。
カットインは電気を全身に溜めているといった感じ。
- 「作り出した電気を光に変えて、レーザー状の光線に変える術」なんじゃないのか。
- 「マネーです」と、聞こえたのは私だけ? そんなに金が欲しいのかと思ったよ、聞いたとき…
マノ
[魔導・旧ぷよ系]商業二次
- webコミック版『魔導物語』の主人公の女の子。
火属性で、好きなものはケーキとメガネ男子、嫌いなものはねばねばしたもの。
魔法のプロ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- SS『魔導』のウィッチルートで出てくるおじいさん。
最強の魔法を教えるから自分を若返らせてくれ、とウィッチに頼んだが、若返ってしまったせいで、最強の魔法を使えるあかしのおでこのシワがなくなってしまい、最強の魔法を教える事は出来なかった。
おでこのシワが最強の魔法を使える証って…
- 確か、若返った時にヌードを披露して、ウィッチを赤面させてましたよね(笑)
マミー
[魔導・旧ぷよ系]本編
- もとは空手家だったらしい。瓦とか割れんのかな?
- 結局、男なのか女なのかわからないままである。
- MSX2DS『魔導』では、赤い目のマミーがシェゾの手下として、青い目のマミーがサタンの部下として登場する。
- 初期魔導から登場しているマミー。MSX2『1-2-3』や『わくぷよ』等では、気合いをためると目の色が青から赤に変わります。包帯の中身はいったいどうなってるんでしょうか? …見たくない気もしますが。
- PS版『わくぷよ』では、「ワナ利用法」の掲示を見ると飛ばされる部屋にいるマミーを友好化すると、何故か台詞がラミアのものになってしまう(有名?
包帯ぐるぐる姿のまま誘惑の台詞を吐くマミーは凄く奇怪だった…。
- 漫画版『はなまる』では アルルに「トイレットペーパー魔人」と呼ばれていた…。
マミー (PC98版)
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『魔導大全』にて、このマミーは女性の死体だということがはっきりと確認できる。
――しかしサタンさま、アンデットまで寵姫にする趣味が(当時)あったんですか(^-^;?
マミー(セガぷよ版)
[ぷよフィ系]本編
- スマホ版『ぷよぷよ!! クエスト』にはギルドイベント・きもだめしラッシュのSPボスとして初登場。
★が上がるごとに包帯がほどけまくっていくところが気になる。
マミーの不器用さを表しているのか、はたまた擬人化フラグなのか…
マミーT
[魔導・旧ぷよ系]商業二次
- 文字通り、お茶を飲むマミー。
角川版小説で、アルルの手でマミーの姿になったスケルトンTのこと。飲んだお茶がこぼれないように、スケルトンTが自らアルルにそうするよう頼んだ。
まもの
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 元々は、魔導幼稚園の卒園試験用に作られた、実体のないイリュージョンモンスター。
- MSX2『魔導1』のラスボス。むちゃ強くてまいった。やけにシンプルなネーミングなのは、実は名前のつけ忘れ、らしい。
- MD『魔導』では反則的に強い。(二段変身するし…)
- 『ぷよ通』で見たとき、「なんでいまさら…?」と思った。MSX2『魔導』から『ぷよ通』までの間、まったく出てこなかった気がする。『ぷよ通』の時点でこいつを覚えていた人は少ない。
- あまりにも魔物らしい外見なので、『ぷよぷよ通』に採用されなければ永久に忘却の彼方だったかもしれないキャラ。
『わくぷよ』やSS『魔導』では中ボスだが、ついにラスボスには戻れなかった。
- 『ぷよ通』でのぷよの消えるエフェクトが、実はウィッチと同じ。何故…。
- どうやら『ぷよ通』では左から3列目を除く下から5列をとりあえず埋める「まもの積み」(勝手に命名)をするらしいです。
ちなみにコカトリスもおなじ戦法を使います。
- 外見とは裏腹によく涙を流すヤツ。
- 結構デリケートで、怖いとか言われると泣く。
- アウルベアより、こいつの方がよほどフクロウらしく見える。(首が回るし)
- 倒したとたん首がごろっと落ちた時はちょっとコワかったです…。(はちゃめちゃ/魔導師の塔/エリーシオン)
- SS『魔導』のSP技、「ディメイション・エスケープ」は直訳すると「次元に逃げる」という意味らしいが、必ず失敗して泣く(笑)。
- たま〜に、人語を喋ります。(いや、本当に;
- 小説『真・魔導物語』では、「デビルビースト」という名前になっている。
まもの(セガぷよ版)
[ぷよフィ系]本編
- スマホ版『ぷよぷよ!! クエスト』で再登場。さらに可愛い見た目になっている。
従来通り「はべぇごべぇ」としか鳴かない…と見せかけて通訳文アリ。
一人称は「オレ」で、自信家なしゃべり方をするが、名前負けしているのを気にしているらしい。
迷いの森
- 『魔導物語1-2-3』の3(GG版以外)で最初にアルルとカーバンクルがミノタウロスにおいかけられて迷い混んだ森。『ARS』のA編の迷子の森との関係は…ない。
繭城
- 小説『真・魔導物語』の最終決戦場。DH細胞が、大地に寄生して出来た、肉の卵。山よりでかく、辺りの生命力を吸い尽くしてなお、DH育成のため、大地から、海から生命力をかき集めていた。DHが完成するまでの防壁としての役割を果たしており、侵入経路は栄養輸送管のみという最悪のダンジョン。
なお、ここを守護する敵は三不人化のみ。
マララ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『はなまる』の昔村の村人。
…ゲームの開発中に誰か1人くらい「ちょっと響きがヤバイかもな〜…?」とか、一瞬でも考えてみたりはしなかったのだろうか?
- ↑純真な子供は そんなの分からないから大丈夫ですよ。←不純な大人
- 姿は「ハム」の項のカット参照。
偽の村人(男性)と同居していながら気付かなかった、農業を営む女性。
「私の家にいたなんて
どうして いままできづかなかったのかしら?」
…うん。ホントにね…。
魔力のタマネギ
- 四歳のアルルが、まほうの国でウィッチから貰ったもの(角川版小説・新☆魔導1)
魔力反応機「マコちゃん」
- 小説『真魔導』より。ガヘット博士の作品の一つ。魔力が無いことに悩んでいたルルーのために一晩で造り上げた作品。
パンチングマシーンのような機械を殴ると、魔力があるかどうか判断してくれる。
どうでもいいが(?)このどっかで聞いたことがある商品名と「あっは〜〜〜〜〜ん♥」と言う悩ましげな反応音はいかがなものかと…
マリア
[魔導・旧ぷよ系]商業二次
- 小説『真・魔導物語』におけるアルルの祖母の名前。
- この方ってカリンの母かそれともお姑さんか…多分後者でしょうね。
マリオネット
[魔導・旧ぷよ系]本編
- SS版『魔導物語』にのみ出てくるリビングドール系の基本的モンスターで、サキュバスの館に登場するザコ。なお、この子だけ他の4種類(ポルターガイスト・リビングドール・呪いの人形・ワンダリングゴースト)と浮かびかたが違う。(上下にしか動かない)
- 名前の意味は「傀儡」、すなわち操り人形のこと。上下にしか浮かないのはその為?
マリン
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『ぷよウォーズ』登場キャラ。紅一点だがヒロインではない。正体は珍しいピンク色のぷよぷよ。アルルを守るために一度死に、人間の少女として転生した。元カレ(?)は赤ぷよ。実は熱血お姉さんだ。
- 本人曰く、アンゴルに操られた魔導世界のぷよたちがガイアースへ連れて行かれる中で唯一アルルに守られて助かっていたとのこと。
ゲームだとショウと二人で空間の歪みを閉じた程度にしか語られていないが、小説版のエピソードではアルルを庇って身体半分を時空の歪みに持っていかれるという最期を遂げている。
- 元ぷよ…ぷよは人間になるとこうなるのか?
- 『ぷよウォーズ』のキャラクターのなかで1番好きな子です。美少女ナンバー1!!
- ピンクのぷよぷよって存在するんですね!
- ↑まさか、GG版の紫ぷよ!? ←ピンク色にしか見えない。
- ピンクぷよは珍種って扱いだったような。
- ところで、PC98『魔導1-2-3』のおまけカードに、ピンク色で少女漫画みたいな顔の付いた謎のぷよがいるんですが…もしかしてこれがマリン?(^_^;)
- MSX2『魔導1-2-3』のおまけカードにも、ピンク色で女の子の顔したぷよのカードがありますが…。そのときから既に…? まさかね…。
- ピンク色のぷよって…「おじゃまチューぷよ」?(なわけネーヨ
- でも…思い当たるのって…おじゃまチューぷよしか、ないよぉな…
マルティス
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『アルルの冒険』に登場。英雄の村に住むオバ…おねえさん。
ある言葉に過剰に反応し、この言葉を世界から消し去りたいとさえ思っている。その正体は巨大な火の鳥であり、火の精霊。普段は理知的で穏やか。真顔で冗談(?)を言いまくる人の悪さもある。
- オ○さん♪ 私にもイタイ呼び方だ(大打撃)。「炎の楽園」にいるところから察するに名前の由来は火→火星(英語でマーズ)→マルス(はローマ読みでギリシア読みがアレス)だと思われる。
- 好きな言葉は「信じる」。嫌いな言葉は…
- オ○さんは禁句です。言ったら彼女に焼き殺されますから注意してください。
- くどいようですがお○さん。フレイムランドの彼女の家に行ったら左下に注目。しっかり「お○さんのいえ」と…!
- 私には、おばさんにはほとんど見えない。むしろ、姉御というべき。
火属性の女性って、男勝りってヤツが多い。というか、情熱的というヤツが普通なのかも。キレたらさぞ強力だろうな、この人って。
- 多分村人達は彼女に怯えてるんだろうな…。
- ふと思ったんだけど…、
この項のイラストに添えてある文章を読もうとして、オンマウスした途端に表情がキュピーン! と一変して「…お・ば?」と文章が出たら、楽しいかもしれない。(――それ怖いって! 無茶苦茶!!)
- 彼女の名前の元と思われる「マルス」はローマ神話の神の一人。ギリシア神話における「アレス」のことだが、性格は正反対。アレスは粗暴、残虐、猪突猛進といったロクでもない神で、賢神を好む父のゼウスや、勿論母のヘラからも疫神として嫌われたほどだったが、マルスは知的、温厚な、軍神とはとても思えないような神らしい。
マルティス(変身後)
[魔導・旧ぷよ系]本編
○○様
- 尊敬してる人を『魔導』の方々はそう呼んでます。
例…ルルー様(ミノタウロス)、サタン様(ルルー)
- 自分自身に様付けする人(?)もいる。
例…この闇の魔導師シェゾ・ウィグィィ様、レッド・ルビー様...etc
- 大好きなキャラにハマったら付ける敬称。
(例)シェゾ様、Dアルル様…などなど
回れ
- 『ぷよフィ』『ぷよフィ2』でのクルークの二番目の通常連鎖ボイス。
- 『ぷよぷよ!』『ぷよ7』でのクルークの最初の連鎖ボイス。
マンイーター
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『アルルの冒険』登場のもんすたあ。マンイーターって…人食い!? なんかすげー怖いんですけど(汗)。
- リトルビーナスといいこいつといい、変化させると姿が一変しすぎです。
こいつなんかアレに変化すると、めちゃくちゃ怖いし。
- 魅了技を使ってくるということは、男を食い物にしているという名前か。
漫才デモ
- 友人曰く「変なしゃべるやつ」(^_^;)
- ぷよぷよシリーズで、敵キャラとの対戦前にある会話デモ。「漫才」と銘打つ割には内容が煮え切らない物も多いが、中には最高に笑える物も確かにある。個人的には『ぷよSUN』のアルルVS.のほほ。
- 私はSS『ぷよ通』通モードのVS.ふふふが目に焼き付いて離れません…。
- ぷよぷよシリーズでは恒例のもの。『ぷよSUN』まではちびキャラが動き回っていたが、『ぷよよん』以降は一枚絵で会話するという形になる。個人的には『ぷよSUN』が一番好き。
- 『ぷよSUN』のキャラは何故か、敵キャラの頭がでかく見える。主人公三人は、おかしくないのに…。
- 『ぷよよん』(の一部)や『フィーバー』の漫才デモは、もはやただの「デモ」のよーな…
- 『通』や『SUN』の頃の方がつっこみどころ満載で良かったわね(^_^;)
- 個人的には、『SUN』のシェゾVSサタンが一番いい。
- ユーザーの妄想心を掻き立てる内容のものも多い。
- 細山田氏がプロデューサーになって、台詞の漢字がほぼなくなり仮名文字ばかりになりました。
低年齢に配慮したのでしょうが、すごい読みづらいです(汗)
さかな王子はカタカナで喋るのはそういうキャラだからとわかりますけど。
「魔導師」「勝利」など画数の多い漢字は使われてるのに、「色」「花」「手」「本」など小学校低学年で習う漢字がひらがななのが気になります。
その割には、サタンがエロ親父で不思議な感じがします。
マンドレイク
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 頭に花を咲かせた、髪の長い女の子。…のように見える植物。元々はアイテムで、キャラクターではなかった。
- MSX2『魔導1-2-3』などでは、マンドレイクを抜くと「恥ずかしい」と言われて力が抜ける。しかし抜いたのをお店に持って行くと高値で売れる。…こんな人間の姿をしたものを お店に売るなんて…。
- 通常、魔術等に使用されるマンドレイク(マンドラゴラ)は根を使うらしい。しかし、このマンドレイクの根は使いづらいのではなかろうか?
- 引っこ抜くと叫び声でダメージを受ける。ハーピーとか、トリオ・ザ・バンシーなどと同じようなものなのだろう。ただし、MSX2『魔導1-2-3』ではバグでダメージは無い。
- ちなみにGGの『魔導2』の場合、引っこ抜くと「きゃああああああ!!」と当然のごとく叫ぶ。この時、ヘッドホンをつけて尚且つ音量最大限にしていると結構ビックリする!!
- 98『魔導』には、抜いた後、つまり根っこのグラフィックが無い。リアルなマンドレイクの姿を想像していたのに…
- GG『アルルのルー』では、にんじんを買うとサービスとして なぞぷよをつけてくる。他のキャラと違い、なぞぷよを解かせてカレーの材料をアルルに渡したのでなく、カレーの材料を普通に販売したようだ。
- 『ルルーのルー』ではアルル編2面のステージボスだが、後姿しか見ることが出来ない。
- 『はなまる』だと、上級ボスクラスくらいに強い…。いつもは土に潜っているため、普通の花と見分けがつかないが、そのまま引っこ抜くと怒りだしてしまうので、必ずももも酒をかけてから引っこ抜かなければならない。
- 『はなまる』のマンドレイクは、アルルのレベルに比例して強くなっていく。なので、レベルを上げまくっても苦戦するのである。
倒しても図鑑に載るだけなので、倒す必要など全くないんだけど…
- 『はなまる』で彼女と戦うのは、図鑑に載せたいが為である
- 『わくぷよ決定盤』ではなんと自爆する。自爆された結果はHP半減!
- 『わくぷよ決定盤』では、近づくと「来ないで〜!」などと一方的に大騒ぎされた挙句、自爆されてしまう。シェゾを主人公にしていると、ちょっと連続幼女誘拐犯の気持ちを味わわせてくれる魔物(汗)。
- 植物なのに自爆する…。なんとも恐ろしい…。
- 彼女の自爆は、叫んだことによって力尽きるという意味なのだろう。
- 『ぷよクエ』で住んでいる家にはベッドが二つあった。ルームメートは誰だろう…。なんだかうらやましい。
- 調べてみたところ、マンドレイクはナス科の植物だった。つまり あの生物とほぼ同類…言うことな〜っす!
- マンドレイクは和名で恋茄子。ちゃんと雌雄わかれた植物で、メスが白くてオスが黒いらしい。
でも、そんなことは忘れ去られ、女の子風か無意味に不気味な根っこしか見なくなったなぁ……。
マンドレイク(セガぷよ版)
[ぷよフィ系]本編
- ついにスマホ版『ぷよ!! クエ』に登場。
ジャァーンよりは知名度はあるんでしょうか?
コンパイル時代では地味な黄色いワンピースでしたが、おしゃれで可愛い黄色いワンピースを着ています。首輪、腕輪、お花のヘアピンなど全体的に装飾増えましたね。
頭の赤い花も★5で満開です。…葉っぱと髪が一体化してる?
見た目の年齢が中学生くらいになってたりと、見た目はけっこう変わったのに、土の中に身を潜めてる。気が弱い。叫び声(奇声)を聞くと大ダメージとかの設定は相変わらず。
…『魔導』ではマンドレイクは高値で売れるのですが、今作のマンドレイクだと売り辛さMAXですね(汗)
- まさかの再登場に喜んでいる人は密かに多いのかも?
彼女のスキル名「ぬかないで!」を見て危険なネタを思い浮かべた人は少なくない模様。
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