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し2

シェゾ×カミュ

• ビジュアル的に一押し！　二人の会話も楽しそうだし…。どこかで接点ないんかな〜。
• ↑『アルル漫遊記』で新撰組の同僚だったから、その辺とか。（笑）
• でも…この場合、顔が似てるからお互いがナルシ…（以下略）

シェゾ×サタン

• う〜ん。何か良い感じ？　でも、年齢離れすぎかも…。
• このカップルはすぐ、ケンカになりそうっす！　2人とも強気なので…
• シェゾ→つっこみ天然ボケ。
  サタン→天然ボケつっこみ。
• GG版『魔導２』におけるアルルへの「殴りツッコミ（？）」のコンビネーションっぷり見る限りでは、コレ（又は逆）は意外にありえそうなんだけどな〜…。（おいおい。）
• シリアスでも甘くてもいけるかなと私的に思う。
  『ぷよ！』の勝負開始ボイスで公式確定　と思った俺…。のーみそ終了のお知らせが届いた。
  
  例のセリフ
  闇の魔導師「お前が…欲しい！」
  魔王「私とヤるのか？」
• ↑この発想はなかった…！
  言われてみれば確かに。この二人の対戦開始ボイスの組み合わせはヤバいかもですね（笑）。
• 私はケッコー好きですよ。このカップリング！　でも、『ぷよ！』や、『ぷよ7』では、見たコトない…。
• メダリンクだと漫才デモあるそうですよ。
• この二人も変態同士だよね…なんで初代キャラって変態ばっかなんだろ…

シェゾ×セリリ

• 『わくわくぷよぷよダンジョン』で生まれたカップリング。このゲームでは、セリリがシェゾに惚れていた……らしい。
• 互いに顔を赤くしたり、シェゾが最後の塔に行く時セリリが不安がったり、最も好意が表われているカップリングではないだろうか。なのにあまり普及していない…。
  『わくぷよ』の漫画が出て、これでもう少しシェセリ派が増えると思ったが、作者さんが入院して復活したと思ったら漫画は打ち切り。当初はシェセリ派のサイトも幾つかあったのに、今ではあまり見なくなってしまった。
• シェアルが好きだがこのカップリングも好きだ。『真・魔導物語』で、セリリがシェゾになかよしカードをわたす場面があったらよかったのに。
• 王道シェアルより個人的に好きなカップリング。ふたりのやりとりがほのぼのしていてかわいいです！
• 『わくぷよ』でこの二人の会話を読んだ感想は、
  「シェゾにまだ人間らしい優しさが残っていたのか。」
  でしたね。
  ちなみに、セリリとの会話に見せる彼の赤面は弟（シェゾ好き）に思い切り退かれてました。
• たとえるなら、とげとげしさと美貌を持ったシェゾがバラ、うわべと内面の美しさを持ったセリリがユリ。もしくは、気性の激しさと相まっての美貌があるシェゾが東洋の竜、あらゆる面での美しさを持つセリリが花。
  皆さんはこの人たちを他で例えると何だと思うだろう？
• ↑ひ、「日陰者」。…なんちゃって。（←こらーっ！）　――いや、だって「闇の魔導師」くんと引っ込み思案ちゃんだから…つい。
  
  マジレスすると『カリオストロの城』のルパンとクラリスから受ける印象が私の持つこの二人のイメージに近いです。（ん？　…って事は、アルル＝不二子かい？）
• このカップリングを言われると、なんとなくアンデルセン童話の『人魚姫』的なカップリングだなー、って思ってしまう。それにしても、この人たちの誕生日のことだが、なんと４日違い！（しかもどっちもうお座）　ぷよ・魔導では（誕生日がかぶっている同士を除けば）おそらく最短差と思われる。
• 魔導キャラ同士では、シェゾとメロウ（３月１９日）のほうが近いですよ。メロウマイナーですが。
• ↑ごめんなさい。メロウは本家（初代・通・SUN・よ〜ん）未登場で知らなかったから除外してました。
  …それにしてもシェゾの誕生日って人魚たちの誕生日と限りなく近いから、古く（もしくは前世）から人魚と縁があったのだろうか…？　ちょっと言いすぎか。まあ偶然ならそれでいいけど

シェゾせんせい

[魔導・旧ぷよ系]商業二次

• 『コンパイルクラブ地下版』で連載されていた漫画、『ぼくとぼく』に出てきたシェゾの女性版。闇のメスを持っている。
  アルルをドラコっぽくしたりした。

シェゾとカミュ

• とあるサークルさんに、彼らを兄弟とした同人設定があった。それを妙に納得してしまうほど、彼らはよく似ていると思う。
• でも、この二人は性格的にあわない気がする。どことなく、似ている点が多いし。

シェゾとゼオ

• もしもコンパイルハートさんがアルル達を借りれたら見てみたい組み合わせ。
  自分とよく似た名前・同じ「闇の魔導師」・同じようなポジションの人物にどんな反応をするのやら…。
• 最近、どっちが不幸・不憫なのか気になります。どちらも能力が高い魔導師で、誤解から変態の汚名を着てるのは同じなんですけど。
  全キャラから「変態」としか呼ばれないゼオと違い、シェゾはちゃんと名前で呼ばれてます。
  作品によってはガチ変態キャラになってしまうシェゾ。ゼオは最後までマトモな常識人（口下手で中二病ですけど）。
  …奇人変人どもの中じゃかなりマトモなのに、一方的に変態・汚物扱いされてるゼオの方が不憫ですかね。シェゾは自業自得の時もありますし。

シェゾとラグナス

• 扱われ方の差が激しい。
• 美青年と好青年ですよね♥♥
• 変態と変体。
• ↑この意見に、大きく賛成いたします！！
• 全てにおいて「対を成す」存在。
  しかし、同じような闇と光の関係であるシェゾとアルルが「ライバル」的なのに対して、こちらは正に「宿敵」といった感じを受ける。ただ、何かしら類似している点はあるらしい…。
• 対極とも言えるような立場なのに、ミョ〜に似た印象を受ける人たち。…「南極でも北極でも結局寒い事では変わらない」って理屈と、同じような物でしょうか？
• どちらも剣も魔法も使えるけど、でもやっぱり魔導師と剣士！　得意分野が違うんだなー。きっと。
• ＞変態と変体。　
  ＞全てにおいて「対を成す」存在。
  
  釣り合い…取れてるのかな…？
• シェゾ＆ラグナス「フュー…ジョン、はっ！！」
  オレはシェゾでもラグナスでもない。オレは…貴様を倒す者だ！
  なんて展開があったら熱そう

シェゾ×ドラコ

• 多分こんなカップリングを考えてしまうのは私だけかもしれませんが…
  この二人全然接点ないんだけど、何かしら絡んで欲しかったな〜と思ってしまいます。恋愛とかそうゆう組み合わせもいいんですが戦友みたいな感じが凄く合ってるってゆうか。
  この二人が一緒に旅するRPGとか出ないかな〜と切に願ってしまいます…
• 中々お似合いだと思います。

シェゾとルル−

• SS『魔導』には、シェゾが知らずにルル−の体を、(筋肉が付いている為か？)かなり触り心地いいと思いながら触るシーンがある。
  思えば、ルルーは『鉄腕繁盛記』でシェゾにパンツをのぞかれたりしているし、アルルよりも彼を変態呼ばわりして妥当かもしれない。ルル−との掛け合いの方が下ネタを連発しているような。
• ↑筋肉は堅いですから触り心地は…たぶん乳を揉んだんでしょう。
  中期あたりからアルルは幼児化したのでそういう下ネタできないんでしょうかね？
  ルルーとかお色気担当っぽい服装に体型ですからそういうネタがやりやすい？

シェゾのオトメン化

• セガぷよ、特に『ぷよ！！』以降顕著になった、新規に付け加えられたシェゾの設定。どんぐりガエルやおにおん、それを象ったマスコットなどの「可愛いもの」が大好きで、デレデレして追い回したり、酷ければ戦闘不能になったりする。りすくま先輩や魚姿のさかな王子のような、真っ当に可愛いとは少し言い難いものにすらデレデレすることもある。（それまで平気だったのに唐突にそうなる…。）
  その他、大きなケーキを自作するといった女性的要素も付け加えられた。
• 『ぷよ！！ クエAC』の漫才デモや、スマホ版『ぷよ！！ クエ』のトナカイシェゾの解説に「実は可愛いもの好きなとこがあり」と書かれたりと、このキャラ付は確定か。
  セガぷよ容認でもこの設定はNGって人は割とよく見かけるのですが、それでもここまで定着しようとしてるってことは否定より肯定意見が多いんでしょうか(^_^;)
  ていうかなんでコンパイル時代にはなかった設定付与したんでしょうかね？

『シェゾの逆襲』

• 『ぷよSUN』むずいコースのサブタイトル。…にしても、他の二人に比べると、一番しっくりくる

シェゾのコスプレ

• おい、これをやればモテると思っているイベント会場のやつら！　ハッキリ言ってうざいぞ！！（笑）
• そーそー！　いきなり馴れ馴れしく話しかけて来る奴とか！
• そ、そんなに多いんですか？　…見てみたい。
• 友達（腐女子）にやれと言われたあたしって…？
• ９８版『魔導』頃のシェゾのコスプレは、油断すると某『幽☆々☆白書』の幻海師範のソレと間違われがちなので、コスプレイヤーの方は要注意…？（←某『す〜ぷよ』攻略本ネタより。）

シェゾの収入源

• 『魔導物語』七不思議の一つ（笑）。各作品でよく食いっぱぐれて腹をすかせたり、行き倒れているところから見て、定期的収入がないのはガチだろう。
  可能性としては、暗殺や魔物退治などのアングラな依頼を受ける、遺跡やダンジョンで獲得したお宝を質に入れるなどが無難なところ？

シェゾのマント

• 生地が良いのか、鼻のかみ心地は最高のようだ（笑）

シェゾ×ハニービー

• わくぷよ漫画を読んだ後、シェゾ×セリリより印象に残ってしまった…（本気で）

シェゾばんくる

[魔導・旧ぷよ系]商業二次

• 『コンパイルクラブ地下版』に連載されたリレー漫画、『座・離礼漫画！！』に登場したキャラクター。
  シェゾ・ウィッキーがカーバンを食って合体した姿で、小動物いじめ大好きなワルルのおもちゃ。カーバンクル同様　額からビームを放つ。
  当初は裸だったのだが、カーバンクルサイズのうえにワルルに握られ、頭だけ出していることが多かったので、最終回で久々にアップで登場したときには、シェゾの服を着ていた。
• カラーだとどうなるんだろう。やっぱり耳は黄色なのか？

シェゾ×ブラックキキーモラ

• 成立すれば「ツンデレＶｓツンデレ」。
• 個人的に『わくぷよ決定盤』のときのこの二人の会話がツボでした…
  というかシェゾと女性キャラの会話や絡みってどれでも親しげに見える（笑）

シェゾ×ラグナス

• 一番好きなカップリングです♥　次がラグナス×シェゾかな。
• ↑私はどちらというとラグナス×シェゾの方が…
• まずは斬り合い果し合い♪　かぁ…。（爆）

シェゾ×ルルー

• 『鉄腕繁盛記』ってシェルル派の人のためのゲームなんでしょ？（爆）
• この二人のケンカ＆ラブラブシーンは小説でよく見られる。
• 喧嘩は愛の証拠だと思うのは私だけかな…？　とりあえず好き☆　織田先生、もっと二人を仲良くさせて下さい…♥
• 山本先生版の魔導小説読んではまってしまった。山本先生版のは何気にシェルルちっくな雰囲気が…。
• ルルーがサタンに恋しているという設定がなかったら、シェアルに匹敵する王道カップリングになっていたかも…（言いすぎ？）
• 素直になれないふたり。うーん、意外とほほえましいカップルになりそうだと（笑）
• うーん、カップルというより息の合ってる悪友同士じゃないかな。何かにつけてすぐ喧嘩になるカンジ。でもお互い相手がどういう人間か解り合ってると思う。
• 『コンパイルクラブ』で「恋愛関係に成りえない所が良い」と書かれていた二人。
• とある漫画にあった「ケンカするほど仲が良い、と言うと本気で嫌がる仲の良さ」という形容にぴったりな気が…。
• 何にせよ、これが成立した暁には、シェゾは　ますますルルーに頭が上がるまい。（根拠：GG『魔導』。）
• そうですね。そう考えるとくっつかなくて良かったかもしれないですね（笑）
• 『コンクラ』103号のシェゾとルルーのカラーイラストのコメントに、「このまま30代までお互いに独身でいると「結婚しちゃおっか」という展開になるかもしれませんね。あ、シェゾはとっくに過ぎてるや(笑)」
  と書いてありました。腐れ縁な男女ってそんな感じですね。
• 喧嘩をしながらも２人は惹かれあっていくハズっ
  シェルルは萌えの塊！

シェリー

[魔導・旧ぷよ系]商業二次

• 小説『真・魔導物語』４巻にて、「借金を返済するために美少女コンテストに出場する」という事情からシェゾが女装させられた姿。美少女コンテストが終わった後も、これをネタにルルーに散々コケにされていた。いや…「イジメられていた」という表現の方が正しいだろう…。
  だけど、知り合いのジャーンにバレなかったのは何故？　と思うこのごろ。
• シェゾ・ウィグィィの女装バージョン
• ぬわぁにい！？　こいつはあのシェゾか！？
  シンジラレナ〜イ！（でもカワイイ）
• はじめて見たとき　めちゃ笑いました。
• 美少女コンテストで男だとばれなかったすごい方。（ウィッチやドラコも男だと思ってねぇし…）
• っていうか、シェゾって声変わりまだだったの？？　喋ってもばれないなんて。
• 大塚さんや森田さんぐらいの声の低さなら女性だとごまかせそうだと思うのですが…
• どうみても美「少」女ではない。でかすぎ。
• 「この大きい娘はシェリーって言うのよっ！　このコったら、親が止めるのも聞かずに毎日毎日朝昼晩と牛乳を飲みつづけて、こんなに大きくなっちゃったのよぉ〜」（byルルー）
  牛乳飲んでもこんなに大きくはならない、と思わず突っ込んでしまった…。
• 美人ですよね！　…しかしよくこれでだまし通せましたね！　なにより女性にしては背が高すぎですが。
• 身長の高い女はたくさんいる。マリア・シャラポワとか。サッカー選手を見ると解るがシェゾの体重は軽い方。かなり細いです。
• スーパーモデル体型！？
• シェリーはたしかフランス語で「女」っていう意味だったかな？
• この名を聞いて一番に思い浮かべてしまうのは、スペインの酒…（＾＾；）。
• シェゾの女の子バージョン。とってもかわいい。ぜったい美少女コンテストでは優勝の有力候補だったハズ。かわいいよ、シェゾ★
• 私の中での美少女コンテストでは、彼女が優勝していた…。カワユイッス！
• もーかわいすぎっ☆　でもこれってシェゾ君が女らしい顔ってこと！？
• コンテスト中、もっとも不幸（笑）な参加者。ルルーに素っ裸にされ、肘鉄を喰らい、ハニービーに刺され、トリオ・ザ・バンシーに踏み潰され、乙女の結界に弾き飛ばされる…普段以上に可哀想な役回りでした。
  ちなみにメイクはルルーとメインディッシュの女将さん。
• で、結局コンテスト優勝できなかったですね。
  どーせコンテスト出るなら優勝して……きゃっ…なんだか怪しい視線が……
• シェゾが女装したのは『真・魔導物語』だけではありません。漫画『とっても！ ぷよぷよ』4巻でもやりました。他にもサタン、ラグナス、インキュバス、コドモドラゴン、パノッティも女装しました。みんな奇麗だったなぁ（特にインキュバス）。
• ↑アルル、ルルー、ウィッチなどの女性メンバーのユニット「イブニング娘」が練習をしすぎて本番に出られなくなったために急遽できたユニット。シェゾとラグナスは赤面していた。
• 『真魔導』４巻のピンナップで初めて彼女（？）を見たとき、「あれ、この女の人誰？　新キャラ？」と思ったのが私だけではないと信じたい。
• 『ぷよ！』のシェゾだったら似合いそう…
• 『ぷよ7』でも似合いそう（笑）
• あのシェゾがこんなに可愛い女の子になれるわけない！！　と初めて見たとき思いました。今はおもしろがって友達といろいろな格好の絵を描いたりしています。シェリーちゃん最高！（笑）
• なぜシェゾがあんな美少女になったかとっても疑問でした。今思うと単に彼が女顔だったのではないかという結論になりました
• 最初、『名探偵コナン』の宮野志穂のコードネームかと思いました…
  でもシェゾ、女装似合いますね☆←

シエルアーク

• ラフィーナの最大キメ連鎖ボイス。蹴り技で描いた弧に虹が出ている技。多分、光属性だと思う。
• 『１』から『15TH』まで、ラフィーナの不動のフィニッシュ５を飾っている。どれも蹴った跡に虹が残る技だが、蹴り方は定まっておらずマチマチである。『１』ではフィニッシュ３，４のカットインを少しアレンジした感じで、『チュー』では『１』と似たような蹴り方だがカットインが全く異なっている。『15TH』では回転してから蹴っている。
• 『20th』ではダッシュしながら蹴っていた。
  『7』と『20th』でもフィニッシュ5の位置が継承されているから、ラフィーナ最大の奥義である事は確定したと言って良い。
• 蹴り方は毎度異なるものの、虹色の軌跡と共に強力な蹴りを放つという点はシリーズ共通。連打系であるルルー最強技の「女王乱舞」とはわざと違いを持たせてるのかな？
• 『15th』でのシエルアークは、声に迫力があってかっこいい。でもあの動きではミスしやすそう…。
• 白（パンツ）見えちゃうよ〜…
• ↑それは禁句だろう。　　白とも限らないし（←ソレも禁句
• 実は『フィーバー』でチラッと見えちゃったりするらしいです（黙りなさい
• 私はこれを『虹色蹴り』と呼んでいる。
  ラフィーナ「シエルアーク！」
  私「虹色蹴り！」
  …見たまんま。
• アークは「arc」で孤と言う意味だそうです
  （ちなみに英語）
  じゃあシエルは一体…？
• シエル ciel はフランス語で「天」の意味です。フランス語でも arc は「弧」。
• 変更されたり、同名でもモーションが明らかに違っていたり（フー・ダルディの事。初代では蹴り技、『チュー』では掌底突き、『２０ＴＨ』では集気技と系統を大きく変えている）と、別物になり易いラフィーナの技の中でも、フォルトと並び初代の頃からポジションや系統を全く変えていない伝統的な技。

シグ

[ぷよフィ系]本編

• プリンプ魔導学校に通う、ぽややんな虫好き少年。何故か左目と左手が赤い。
• 『ぷよフィバ２』からの新キャラクター。アミティと同じクラス。
• 6月16日生まれ。ふたご座Ｂ型。特技は目をあけて寝る事。好きなものは虫で、苦手なものは幽霊。
• ６月１６日生まれはあやクルと同じで、獣の数字なんだって！
• 「異世界に通じる者」だの、（怪しいクルークいわく）「我が血を受け継ぐ者」だの「我が身体を持つ者」だの言われてる。
  一人称が全く分からん。性格的に「僕」かもしれないし、意外に「俺」かもしれないし。
• 実は二人称は「おまえ」
  対アルル戦にて「さ、おまえの番」などと二人称を使っていた。
• 『2』でアルルのことを「おまえ」と言うとは…(^^;
  クルークのことは「めがね」と呼ぶと信じています
• 頭の触覚は単なる寝ぐせ。
• 実はこれまで登場したフィーバーキャラのなかで、１色４個ぷよの出が13手目と一番遅い（次に遅いのがどんぐりガエル、ポポイ、ぞう大魔王の１２手目、その次がシェゾの１１手目）。その為　速攻全消しが狙いにくいキャラだったりする。
• フィーバーの後半あたりからレートでトップに立つ。フィーバー時の攻撃力の凄まじさは他のプリンプ勢を圧倒する。フィーバーありでは相殺合戦に強い受けタイプのキャラといえる。
• 『チュー』では、ドロップアイテムとして「破邪呪」を持っている。ラフィーナが持っている「いにしえのせきばん」同様、天空の階段では一切役に立たないので、手に入れたら真っ先に捨ててしまおう。また、強敵になればなるほどフィーバー合戦になる率が高くなるので、天空の階段の攻略は彼がオススメ。
• 『2』の最初の公式紹介記事やゲームパッケージに「ぷよぷよシリーズ初の男性主人公」と書いてあったけど、本当に初の男性主人公はシェゾ・ウィグィィ（ぷよSUN）である。…フィーバーシリーズ限定なら、確かに初だけど。
• 『ぷよフィ2』発売前なのに、もうこのキャラの同盟が複数できてしまった…っ
• 発売してキャラが発覚するや否や、いきなり人気トップクラスの地位を確立してしまった人。2ちゃんねる等の巨大掲示板では「シグかわいいよシグ」が合言葉のようなものになっている。男の主人公は絶大な人気を誇るというのが全ぷよぷよシリーズのお約束なのか？
• 私の友達の中で、シグは第一位の座にいますよー！　かわいいとかの理由で一目惚れしてる…私はシェゾ・サタンなどのカッコいい＆特別的な（？）闇系が大好きですけどね。でも最近、天然ぽいのもいいと思う…♥
• ぷよフィシリーズが続いていけてるのは、彼のおかげのような、気がする。
• 現時点でゲーム発売前ですが、身体の左側だけ人外っぽい。青い魂が身体からはみ出ているけど、クルークのように何かに取り憑かれているのでしょうか。
• 左手は最近、いつの間にか赤くなっていた。しかし本人は痛くないから気にしてないんだそうな。…病院行きなよ！
• やっぱり本人も左手が気になってると思います。…痛くなくても少々は！
• 正直、彼の左手を叩いたら、どんな音が鳴るか気になる…。
• 左ウデがどこらへんまで人外なのか気になります。二の腕まで？　ヒジまで？　肩まで？
• アミティが「前世は女神」なら、この人は「前世は魔物」？？　とか？　あの赤いウデと目が気になります。
• どうも真の姿？　があるようだが、ゲーム中でまったく明かされなかった。
  左側の赤い部分が全身を侵食する日は来るのだろうか…
  たとえどんな姿になったとしても性格はあのままでいて欲しいのですが。
• 元々は本が好きな醜い魔物だったようですが、悪い魂を閉じ込める本を開いたばかりに悪い魂のみが吸い込まれてしまいました。残った魂と体の子孫がシグらしいです。クルークが前作から持ってる本と関連が…
• あやしいクルークと同じ魔法「ハイドレンジア」を使ってるよね…？
• シグの魔法は最初は人間のままの右手だけで（反転しているときは左手だが）使っている。フィニッシュ４から左手（おそらく魔物の手であろう）を使用。私的には『チュー』のほうのカットインがお気に入り。特に「シレスティアル」と「ハイドレンジア」。天空の階段で彼を使っているのはこのせいかもしれない。
• まもののタマシイがシグの身体を奪ってこそ完全体に戻れるらしいが、一体どういう姿になるのか凄く気になる。そしてその時のシグの人格がどうなるのかも気になる。
• そういえば彼の親兄弟や血族っているでしょうか？
  いるとしたら彼みたいにぼーっとしているのか、左側が魔物化しているのか否か気になります。
  個人的に彼がぼーっとしていて紅い魔物に反応したのは彼が魔物が封印された時に残された少年の生まれ変わりだからかなぁと思ったり。
  でもそれじゃ「我が血を受け継ぐ者」って言い方はしないですよね。
• 右手は未来、左手は過去を象徴するといいます。納得。
• アミティとクルークの級友。かなりぽややんな少年。
  私も皆さんと同意見で、シグの左手・左目が紅いけどいつから紅くなった？　と気になります。身体、奪われるなよ。（＾＾）
• ↑身体奪われるなよと言っていても『ぷよフィ３』が出たときにシグの身体が奪われる確率が高いのでは？？（苦笑；；）　…だってシグには本当の姿があるわけですし…本当の姿がゲームに出ないだなんていうことはないと思います←(本気で言っています！)
• ぷよぷよシリーズでは謎はそのままってのはありがちだからそれはないと思うが…。怪しいクルークもクビになったし。
• じゃあまさか、新作での隠しキャラって…。シグの真の姿が…。
  また一つ、シグがらみ(？)の同盟が増えそうだね、そうなったら。
• クールで無口なかっこいいキャラかなと思ったけれど、虫を笑って平気で掴んだりする。クールと言うよりマイペースでないかと思われます。初見のイメージとのギャップが大きい…。
• ぼーッとしているシグが好き♥
  まぁ、ぼーっとしてなかったら、シグじゃないけどサ…
• タイトルコールを聞いたとき、かなりの脱力感が…。
  …でも性格が性格だから仕方ないと思う（^_^;）。
• 彼のタイトルコールを聴くと、あまりに脱力するので聴くたびに笑ってしまう。
• うん確かに…でもシグとっても可愛いからいい…
• 親や親戚みんなシグみたいにボーっとしているのだろうか？
• ぼ〜っとしている故にハッキリしない性格なのか、「かも」が口癖っぽい？
• 「Sig」は古ノルド語で「戦い」という意味だそうで。古ノルド語とは古北欧語ともいう。北欧神話からとったのかな？
• 虫好きなだけに、彼の名前の由来は『甲虫王者ムシキング』だと本気で思っていたのは自分だけでしょうか（苦笑）
  でも作ってる会社は同じだから「虫好き」っていう設定をそこから持ってきた可能性はあるかも…
• 私は「シグ」って絶対シェゾ・ウィグィィの略だと思ってたけど。そうか…『ムシキング』って考えもあるのか。
• 腰のカバンに入っているものは、ぐりぷよキャンディーでもこんてにゅコインでもなく、『ムシキング』のカードに違いないと信じています。
• シグの名前については…旧キャラの名前と関係しているような？
  「ア」ミティ＝「ア」ルル
  「シ」グ＝「シ」ェゾ
  「ラ」フィーナ＝「ル」ルー
  ラフィーナのところがちょっと無理やりかもしれませんが（笑
• ↑『魔導物語A・R・S』という、アルル（Arle）、ルルー（Rulue）、シェゾ（Schezo）が主役の古いゲームがあります。「ARS」はラテン語で（魔法や武術の）技、起源といった意味がありますが、主人公三人の頭文字を繋いだ意味も掛けられています。
  これにちなみ、いわば《新ARS》として、アミティ（Amitie）、ラフィーナ（Raffine）、シグ（Sig）の名が付けられたのではとは、『ぷよフィ２』発売当時からよく言われている説です。
• 現時点でゲーム発売前ですが、オフィシャルサイトで聞ける声から察するに、声優は恐らく渕崎ゆり子だと思われます。
• ↑大当たりでした！
• 『2』のわくわくコースにて、おにおんのメス「おに子」に一目ぼれされていた…。人間外にモテモテキャラ？
• 苦手な物が幽霊
  でも『ぷよチュー』でユウちゃん＆レイくんに遭っても普段どおりだからアレ？　とおもったけど勝った後に
  「今のって、もしかして幽霊？　…！！？」（セリフうろ覚え
  といってた…多分この後全力で逃げたのかな？
  そして屋敷で迷子になって子連れフランケン戦へ続いたと予測
• 幽霊が苦手ということは、海が好きなのか？(海には塩がある。幽霊は清めに使われる塩が苦手といわれる)
• 「シモベになるよー」って…
  ここここここんなにカワイイとはッ…思わなかったっ！！！！！！！！！
• 果たして、さかな王子からオヤツはもらえたのであろうか。
• ぷよキャラで唯一（？）、漫才デモや勝ちゼリフで「おなかすいた」とよく言う。
  見かけによらず食いしんぼう？
• 意外に好戦的な気がする。アミティは逆だけど…
• 初めは、ぼ〜っとしているから、「戦い」という意味の名前は合わないなぁと思っていました。
  今は、意外と好戦的で似合うと思います！
• 些細な事（？）で喜ぶところがカワイイ。それにしてもおじゃまぷよを食らった時に石を投げつけられている…なんだかかわいそう…
• ちなみに、NDS版『15th』で、ピンチのときのアイコンでは腹部を抱えています。一瞬、お腹が痛いのか？　と思ってしまう。
• ラフィーナのことを忘れたり、ラヒーナなどと間違えて呼ぶ。
• 人の名前を覚えるのが苦手そう…。
  マトモに覚えれたのがアミティぐらい（クルークも一応覚えてるっぽいが）。
  ラフィーナの名前はアミティが教えたっぽい（完全にうろ覚え状態だったし）
• シグってラフィーナを「ラヒーナ（ラヘーナ）」、アルルは「お前」と呼んだりとか、ちょっと女の子の扱いが酷いように見えるけど、アミティだけには『ツキマワリの観察日記』を渡すためにと必死に探している。これを見てシグはアミティに気があると思った。シグアミ万歳ですよｗ
• 『ぷよぷよ』大好き！　シグもっと好き〜♪
• サタン"様"のセリフが本当なら、彼の実体は紅いマモノ本人なのでは…？
  …ってことは『ぷよ7』でのアミティと同じ「きおくそーしつ」なんじゃないのかな？
• この人のことがもっと詳しく知りたいなぁ…
  魔物のころの名前とか、私生活とか…
• そういえば思ったのだがシグの性格っていったい（旧作の）どのキャラクターがモデルなんだろうか？　…
• ↑ラグナス、シェゾ、双子のケットシー、子供ドラゴン等。いろんなキャラの一部を集めて出来上がったと思う。
• 『ぷよぷよ！』に出てくる魔導キャラたちは、シグに導かれてきたとか？！　シグは、『ぷよチュー！』で「異世界に通じる者」といわれていたのでやはりサタンたちはシグが導き出したと（ありえない
  今思ったけれどサタンの目とシグの右目、あやクルの目が一緒だ…（・△・：）
• それを言うならトリオ・ザ・バンシーのメリグなんかサタンと目の色どころか髪の色も同じだが…。
• この人も「変態」では……。
• ↑変な体って書く「変体」じゃ…。
• カットイン的には『２』のほうが好きだが『15th』のコイツも好きだ。
  私はフリー対戦でよくコイツを使うが、「ずっとフィーバー」でたまに起こる、おじゃま返しが何回も続く現象で最大８回まで続いた。
  （その時の対戦相手は難易度むずいの強化付きシェゾ。ナスで7回ディフレクトが続いたこともある。）
• 『15th』の「ストーリー」では、敵として出現する回数が１０回と、アルルと並んで一番多い。
  仮に新作が出たら主人公になる率が高いかも。アミティやラフィーナは９回なので、この４人は仮新作の主人公間違いなし！？
• アミティやラフィーナも主人公なのに、彼女達よりも『ぷよフィ』開発者に贔屓されてるような感じがする…。
• 『ぷよ！』で、魂が半分ないと見抜いたサタンに「わからないならその方がいい」と言われたり、ストーリー上重視されていたっぽいのを見て、もしかして、「シグのピンチ（魂が半分抜けた今の状態）」＝「世界のピンチ」とかで、それを救う（つか「救える」？）のがアミティ（や、アルルなど）と言う設定だったのでは、と思ったのは私だけですか？
  ホントにそうなら、……うーむ、ヒロイン（爆）。
• ＤＳ『ぷよぷよ！』では、シグが対戦相手だと左手ではなく右手が赤くなっていますよ！　…よく見ると目も…
• ↑それ、単に2P側で画像が左右反転してるだけ…ではないでしょうか？
• シグ　はらはらコースのラストの"なんか手がヘン"と言っているとき、シグの両目が赤い
• もしかしてグランデスターン屋敷に住んでる？
• 私的には、ナーエの森の近くに家があると思いますよ。
  虫、好きだからすぐ捕まえにいけるかんじで良いかな〜…と。
• 『チュー』でのフィニッシュカットインは最初から最後までつなげているような感じ。１，２は違うのであまりつながらないが、３では１のカットインから素早く２に変わっている。４では２（３の２つ目のカットイン）のカットインから（１，２秒ほどためて）別のカットインに変わっている。最後の５は４の２つ目のカットインからまた別のカットインに、素早く変わっている。他のキャラとはまた違ったカットイン構成がイイ。
• もしかしてアルルより身長高い…！？
  『２』の漫才デモを見るとアルルより少し身長が高い。
  
  アルルの身長は15８だから…計算的に考えるとシグは１６０以上あることになる…。
  俺よりも身長高いのかああああ！
  …だとしたらタルタルとかヤバそう＾＾；
• えーでも１６０あるようには見えないですね＾＾；
  コンパイルからセガのほうにぷよが移ったから変わってるとかという解釈は？　…嗚呼でもそれだとなんか可笑しいような；；（汗）
• ↑そうですよねぇ？（上のをコメした者です）
  俺もそんなワケないと思うんですよ。まあ…もしかしたら…なのでね。
• でもシグやっぱり１６０以上あると思う！
• イケメン！　身長は、160辺り？
  (『ぷよ7』の、コラムを見た辺り)
• 私に言わせたら、「ぽややん」というより「ポヤン」かもしれない。クエスチョンマークが頭に浮かび上がるときに決まって「ポヤン？」というのが私の癖なので。かなり私的な発言ですみませんが。
• 見た目はこの通りネタの塊と言えようが、カットインはかっこいいものが多い。今でこそカットインでのモーションは(私とすれば)地味になってきつつあるが、フィーバー中に発動させるとスカッとさせられるものが多いのも事実。「フィーバーで逆転タイプ」は伊達じゃない。
  『チュー』と『15th』以降では基本概念が違う。『チュー』はかっこよさ重視（フィーバー突入カットがガッツポーズ等）だったのが『15th』以降はかわいい重視になっ てきている。
  使う魔法は水というより氷のイメージが強い。
• シェゾも好きだけど、シグが大好きです！
  一目惚れです（笑）★　クールに見えるけど天然♪
• この人は実はかなりの容量食い（？）で、『15th』ではフィールドのキャラ背景とDS版の非プレイ側画面のアイコン（通常時）がわざわざ1P側と2P側で違う絵が作られてる。（といっても左右反転をベースに手や目の色を修正してあるだけだが）
  『7』では更に、カットインも1Pと2Pで違う。(ハイドレンシアは左右反転してないで同じ絵だったような。ポージングが線対称だからな〜)
• 魔導の属性が大体統一されている（殆ど冷気）、珍しいキャラ。属性が３つ程度におさまっているリデルもびっくりである。
• ↑シグの魔法の名称が青色系統ってだけで、火炎か冷気か風か判らないですよ。
  火は赤・橙より青の方が高温だそうですし。
  『20th』の「シレスティアル」は空から青色の光が降り注いでいて光魔法みたいです。
• 『20th』や『ぷよテト』シナリオの芳野さんのツイッター曰く、『20th』→『ドラマＣＤ２』→『ドラマＣＤ４』→『ぷよぷよテトリス』でだんだん彼に自我を持たせていってるそうです。
  公式ではなくただの妄想らしいのですが、シグの左腕の赤いのはもともとそこまで赤くなく、アミティ達と触れ合うことで自我が芽生え、それが原因で進行したと考えているとか。
  
  進行したからこそ話すスピードが落ちたり自我が薄くなっていると思ってたので少し意外です
• ↑自分も意外だとは思いました。『チュー』だと普通にそっけなく喋ってたので。
  もしかしたら、『チュー』の直前で手が魔物化＋本編で紅い魔物に出会ったせいで一旦自我が希薄になった(15th)→その後アミティたちとの触れ合いで新たに自我を形成していったとか？
  
  『ドラマCD４』では「アハハハハハ」ではなく普通に笑ってたのが印象的でした。
  そういや彼に一人称がないのは、自我が希薄だから？　って考察をどっかで見かけました。

シグ（ぷよ7版）

[ぷよフィ系]本編

• 「だいへんしん」した時の彼を想像すると楽しみでならない。
• 『7』の画像を見たところ、若干服のデザインが変わって、シンプルなカンジになった（いつものウエストバッグはそのまま）。
• ↑りんごの学校の制服を着てるんじゃないでしょうか。色がオリジナルですが。
• 今回はまぐろやクルークと同じ型の制服を着ているが、色が淡い。
• シグがなんと制服姿で登場！
  でも学ランってなんか…。アミティ達がブレザーなんだから男子もブレザーにしてくれたら…。シグのネクタイ姿見たかった…（
  『ぷよ7』の画像見たんですよ、シグの子供版！！　…ッッちょおおおおおおお可愛かった！！！！！！！
  もぅ〜頭にカブトムシなんかのっけちゃってｗｗｗｗｗ（
  大人版がすんごい気になる。。かっこいいのか、それとも今まで通りぽややんとしてるのか…。
• シグの大人版は何か
  • 　アンテナが角張ってる。（いっその事無くしてくれた方が良かったかな）
  • 　紅い手と目はそのまま。
  • 　首の周りがもふもふしてる。
  • 　目が鋭くなった。
  • 　声はかっこいい。
  だそうです。楽しみですね。
• ちびぷよでは天道虫を頭に載せている。声と相まってかなり可愛かった。
  ストーリー序盤で仲間になるのも嬉しかった。
• でかぷよ時はどこかしら精悍な感じになったが、通常時のポヤンな感じは抜けていないようだ。
• ストーリーで「やあ〜」と腑抜けた声を発しながら（ボイスなしだけど）登場した彼に独りで吹き出してしまった。
• 『ぷよぷよ7』でシグが指差すときって、小指…ですよね…？
• あれは人差し指ですよ。
  親指を奥にやりすぎてるんだと思います。
• 取説には“少し前から左手と左目が〜（以下略）”
  って書いてるのに　ちびぷよへんしんした時も左手と左目が変なのはSEGAさんのミスでしょうか。
• うーん…。「へんしん」はあくまで「今のシグ」が大きくなったり小さくなったりしているのであって、小さくなっても本当に過去に戻ったわけじゃないから、とか？
• '09年の夏、各地で行われた「ぷよぷよ7大会」のレポートに書いてあったのですが、プロデューサーさん、スタッフさん達いわく、
  シグの左目、左手が赤い理由は今まだ言えない。
  だそうです。
  紅い魔物の片割れの子孫だから、赤いのは解りますが、なぜ最近そうなったかは不明でしたよね？
  出るかは不明ですが、次回作（20周年）で、明かされて欲しいです。
• 俺もそれ見ました。
  はあああああっ！？？　って思いましたよ。
  「言えない」ってことは理由はあるんだよね。うん、ある。
  それか考えてないか。
• 今は言えないので、いつかは判明するんでしょう。
  『２』や『ぷよ！』を見る限り、オチは考えてあると思いますが…。
  某所では、シグ＝ラスボスフラグを立ててると言われてました。
• ぶっちゃけ”むずい”のストーリーをやると、アミティより強い気がする…；
• なんかシェゾより大きい気がするのは気のせいでしょうか…（上画面をみるとシェゾより大きい気がする…）
  なんかシェゾより身長が大きい気がする…（上画面を見るとシェゾより大きい感じが…）
  シグなんかでかになったら別人のようにかっこいい気がする。
  シグって女装するとめっちゃかわいいかも…

シグ（ちびぷよフィーバー時)

[ぷよフィ系]本編

• なんだ！？　あの可愛さは！？？
  声めっちゃ可愛い！！
• ボクはこのシグをみてシグがだいすきになった
• アスマルトが「あしゅまると」って聞こえる。
  反則級に可愛い…！

シグ（でかぷよラッシュ版)

[ぷよフィ系]本編

• 通常のシグよりきりりッとしてるね。

シグ（ぷよ！！版）

[ぷよフィ系]本編

• 左手の赤いのがひじ以上まであった。
  見事に私の予想はずれたじゃねぇかｗ
• 彼も服装が全然違いますね。
  シャツにクワガタがプリントされてるのは、虫好きな彼らしいですけど。
  左「手」が変だと言うので、魔物化してるのは某地獄先生みたいに手首辺りまでだと思ってたのですが…。これでは、左「腕」の方が正しいような。
  ネットで魔物化が進行してる？　と仰ってたシグファンの方もいたりと。
• なんか今回は夏なのかな？？　みんな涼しそうなカッコしてるし（少々暑そうな人もいるけど）
  シグ、デカやチビはどうなってるんだろう
  あと声は変わんないでほしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！
  声もめちゃくちゃかっっっこい〜〜〜〜！！！！
• 彼のストーリーを見るに、やはり左手のことを気にしていたようです。
  色変え版のこともあるし、次回作ではちゃんと解明されるのかな？
• 今作では「ラピスラズリ」なる新魔法が入った。（紺色の鉱物が著名。ターコイズと並び、１２月の誕生石としても著名）
  『チュー』でもパライバ（某情報によるとパライバトルマリンという鉱物らしい）という魔法を使っていたので、シグは実はムシ以外にも鉱物好きだとか？
• 「ペアでぷよぷよ」で、（おにおん、どんぐりガエル、カーバンクルを除けば）唯一、全てのバージョンで「ペアアタック」と言わない。（フェーリは「しろいフェーリ」なら言う。）
• 今までのシリーズよりもムシに執着する描写が多くなった気がする。
  さかな王子編で「ムシは食べるものじゃない。愛するものだ」と珍しく怒ってたし。
• ウィッチにテントウ虫をすり潰されそうになった時もかなり怒ってましたね。
  ゆっくり気が抜けた感じな声のままですが、ちゃんと怒った声でした。
• ユウちゃん&レイくんストーリで負けると「ゆうれいはことわる」って言ってました。幽霊は苦手だから、なりたくないんでしょうか？
• ドラマCD2のシグについて。
  幽霊が苦手な設定は消えたかと思われてましたが、未だに残ってるみたいですね。
  あと、シグはレムレス嫌いなんでしょうか？　二人のやり取りは『フィバ２』のオマージュなのかと思いましたが…。
  そしてレムレス・幽霊姉弟とアミティへの態度の差にニヤニヤしました(笑)
  ラフィーナの名前は間違えるのに、虫の名前はちゃんと言える上に解説までスラスラはっきり言ったのはびっくりしました。
  あと笑い方「はははははは…」が(笑)
• スマホ版『ぷよ！！クエ』のゆかたのシグのスキル「盆踊り」が、つよいラグナスの「ファイナルクロス」と同じダメージだという衝撃。

シグ（ぷよテト版）

［ぷよフィ系］本編

• 『ぷよテト』では自分が魔物の子孫ということに気づいているように思えました。
  漠然としかわかっていなかったり、なんとなく感づいているだけという可能性もありそうですが…
  アミティとの会話でも不思議なやり取りがありましたし、益々謎の多いコになっているような気がします。
• 『ぷよテト』の声違い連鎖ボイスは、ほとんど「しぐ」しか言えない。
  スワップ交代時の「しっくしぐ？」みたいになんとなくわかりそうなのもいくつかあるが…
  前作の声違いの「しあわせな声」が好きなのもあって、聞いた直後はかなり衝撃だった…
• 彼の声違いボイスはまさに「公式が病気」。『20th』では声違いでセリフ自体が変わってたのでこれは残念すぎます。
  声違いボイスでは基本「シグ」しか喋れないのに、勝利セリフでは普通に喋っててシュール。ライターさんが声違いの勝利セリフ書きたかったと仰るのもわかります。
  
  アドベンチャーでは、おかしくなったラフィーナに「秩序から外れた存在」と言われたり、アミティから「最近のシグを見てると赤ぷよ帽が……」と言われたり、EX９章の青い魂の顔が不気味に笑ってたり、彼の力にシェゾが反応したり（これは『15th』からだけども）と、何かのフラグが立てられてる様な気が…とあちこちで言われてますね。
  
  おかしなラフィーナから学校を守ってる時はちゃんと「ラフィーナ」と呼んでたのに、アミティ対ラフィーナを宣言する時は「らへーな」呼びなのってワザと？

シグ×アミティ

• 私の中でのベストカップル。この２人の仲を応援したいです♥♥
• ↑全くですよ≧∀≦！
  カップルの中では一番大好き！
• 児童向けのつばさ文庫（『ぷよぷよ　アミティとふしぎなタマゴ』）にはシグアミ要素はないだろうと思いきや、それっぽい描写が普通にあってびっくりだったり。
  アミさんの考えてることはお見通しでクスクス笑うシーンとか、シグはアミさんに対しては普通の男の子っぽいとこがあるなぁと。
• つばさ文庫の小説第二巻にもシグアミ要素ありました。
  アミティが虫になったからとはいえ（正確には蝶の羽生えただけの姿）、虫パラダイスよりアミティの方を優先させたのは驚きました。
  
  夢でうろ覚えとはいえ、おそらくムシティを「ステキなムシ」と言ってたり、かなりプッシュされてるなぁと思いました。
  シグアミ好きなので嬉しいんですが(笑)

シグ×あやしいクルーク

• この二人って、いつも何かの関係なのかな〜。

シグ×アルル

• 『ぷよぷよ！』の漫才デモを観ていたら「ありかも」と一瞬思ってしまいました…。
  新旧カプは嫌だ。と思っていたくせに…。
• 絶　対　支　持　し　ま　す　！！！
• …はまってしまったですよ。前は異なる夢中CPがあったのに…可愛すぎます二人して。
• このコンビには、「青色同盟」と名づけたい。
• というかシグもアルルも、誰と組ませてもいい味出すキャラだよねｗ
• ほのぼのカップルになりそう
• このふたりはかわいすぎると思います
  『7』でまったく絡まなかったorz

シグ×クルーク

• 個人的にもっと絡みを見てみたい２人。
  ２人ともかわいいよ（＊´Д`＊）

シグ×シェゾ

• 変体と変態。正反対の新旧Ｓ。
• とりあえず、シェゾははみ出しているシグの魂のかわいさに負けると思う。
• 人外にもてるキャラコンビ？
• やっぱシェゾ×シグが一番萌えですよ！！！
  イケメン×ショタ大好き　*^＞∀^＜*！！！

シグニフィケーター

• 『20TH』のフェーリのF4の技。フェーリが光を放ちながら上昇する。
  占星術では「象徴する物」「表示体」を意味するそうです。かなり技にしにくい意味を持つ言葉だと思います。多分、語感が良いから採用されたんでしょうね(笑)

シグ×ラフィーナ

• こういうのがあって欲しい。てか、個人的見解では、シグ×アミティよりも似合ってるかも知れない。ラフィーナとシグの絡みがもっとあればなぁ…絵的に１番見てみたい。
• どうして、このカップリング、広まってないんですか？！！！！！！！！！！　あああああ
  私はシグはラフィーナだけ！！！　って思ってましたよ！！？（んな勝手な
• 私は、この二人がお似合いだと思うのですがあまり人気ないのが残念…
  だけど、広まってほしーなと思います！！　シグラフィよ広まれー！！
• この二人いいよねーーーーーーーーーーーー！！！
• 最近私がすごく好きな２人。
  で、考えたらシグラフィもいいんじゃね…！　と、思いました。
  マイナーだけど、２人の絡みは面白い！ 「ラヘーナ」とかすごく萌える！

シグ×リデル

• 『ぷよ！』を久し振りにリデル主人公でやっていたら、あうかもなぁ―と。
  漫才デモで、ほのぼのとした感じが好きです♥♥
• この、カップリング大好き♥♥　早く、くっついてほしいな〜っ
  くっついたら、確かにほのぼのカップルになりそう♥

シグ×ルルー

• 私としては、「シェゾ×アミティやシグ×アルルがあるのに何でコレは無いのー！？」という感じです
• この人達も「青色同盟」っていってもいいよね…

時空の水晶

［魔導・旧ぷよ系］本編

• わくぷよシリーズに登場するアイテム。触れる者の力を吸い取ってしまう。シェゾの力を吸い取り、ドッペルゲンガーシェゾに変化した。
• この水晶そのものが「すっごい魔法のアイテム」。おいサタン。何で気付かなかったんだ〜！！？
• 漫画版の彼はめっちゃ軽い性格。「おめでとう！　やったねイエ〜イ！」だもんなあ…
• 漫画版の『わくぷよ』では最初は軽い口調だったのに、3巻のおまけ漫画でDシェゾの姿で登場した時は不機嫌そうでした。

時空の水晶×アルル

• またの名をＤシェゾ×アルル。触れただけでも魔力を吸い取られるので、共存は至難を極めるだろう（まして生物でもないし）。
• 最後の方そうとしか見えなかったです！！！　切ない悲恋に涙…

ジグザ峠

• ぷよフィシリーズに登場する地名。タトゥーンダ城に続く峠道。ジグザグしているからこの名前がついたと思われる。
  『ぷよフィ1』では、ここにはアルル、ほほうどりがいる。

シグニフィケーター

• 『ぷよ！！』のフェーリのキメ連鎖ボイスの一つ。
  体から光の玉を放出している。
• 頭文字２字にシグとあるが多分その者とは無関係。第一にフェーリはシグとは何の関連もないので。

「死して屍拾うもの無し」

• 『ぷよSUN』でハニービーが負けた時のセリフ。
  時代劇マニアだからこそ言えるセリフなのかも。

四肢咆哮

• 『A・R・S』でのルルーの技。
  『魔導大全』でこの項目を見付けた際の話。「ん？　獅子咆哮じゃないのか？」と思った直後に「関節技」と言う記述を発見、…思いっきり納得した。（想像するだに痛そうですね〜…★）

自称アルルのライバル

• ルルー、ラーラ、ドラコ。今のところは３人。
• ウィッチも『ぷよりんぴっく』『わくぷよ』等でアルルをライバル視しています。これで４人。
• なぜか私の友達（6人）もライバル視している。これで10人。

自称ヒーロー

• 某マスクマン氏を筆頭に、ロクなのがいない。
• ほほうどりも多分コレに当てはまる…よね？

シチュー

• アルルのつくる数少ないカレーと関連性のない食い物のひとつ。私も食いたい。
• 関連性…ないこともないが。(^_^;)　（作り方が似てるからね…途中まで。肉じゃがもだけど。）
• ↑肉じゃがはシチューの和風アレンジ食品として開発されたと、昔　聞いた記憶が…。

実験開始

• 『ぷよ7』のリスくませんぱい選択時のボイス。

実験失敗

• 『ぷよ7』のリスくませんぱいのフィーバー失敗時のボイス。嘆き？

実験体

[魔導・旧ぷよ系]本編

• PC98『魔導2』の中ボス。その名の通り実験で作られた魔物。なんの実験かは不明。
• 壁と一体化しているよーな…。…「壁の中に魔物を潜ませる実験」？
• もしアルルが脱出できてなかったら、魔力吸われた挙句、コイツみたいな身体に改造されたのかも…？

実験大失敗だ〜

• 『ぷよ7』のリスくませんぱいの敗北ボイス。
• この人（？）が負けたとき、正座していて頭に数個のおじゃまぷよがふってきた（さらにたんこぶ）。ちなみに涙がでている。

実験大成功

• 『ぷよ7』のリスくませんぱいの勝利ボイス。
  うまくいってよかったね★

実験成功

• 『ぷよ7』のリスくませんぱいのフィーバー成功時のボイス。
  他のボイスとは違い言い方が軽い

支配のヨグ

[魔導・旧ぷよ系]本編

• SS『魔導』の中ボスとして登場した８体のヨグの一体。
  クリスタルプリズンで水晶に封印されたラグナスの本体を監視していたヨグ。自身の周囲にもクリスタルっぽい形の、よく分からん細長いオプションがある。
  「サポート」「マジックシールド」の回復・補助技で守りを固めてくるのでうっとおしい。こちらもアルルのダイアキュートなどで攻撃を上げて応戦するしか。
• 使用する技や術をあわせて考えると、守備力はおそらくこのヨグがトップだろう。なめてかかると長期戦になりそうな難敵。

ジャァーン

[魔導・旧ぷよ系]本編

• PC98/GG『魔導2』に出てくる敵。セミロングヘアの女精霊。
  『す〜ぱ〜なぞぷよ　ルルーのルー』にも出てくるが、取説のキャラ紹介イラストではセミロングヘアなのに、実際のゲーム画面ではポニーテールになっている。実は、このゲームの元であるGG『アルルのルー』には、「ジャーン」なる女精霊が登場しており、そちらはポニーテールなのである。ややこしい。
• 「じゃ」とか「じゅ」とか、悲鳴が舌足らずだ。語尾に「〜でごじゃるよ」と付ける。
• 「じゃじゃじゃじゃーーん」とか「やられたでごじゃるよ〜」とか言うのは…もしかして『ハクション大魔王』？
• いきなり右手をデカくしてチョップしてくるという、謎の行動様式を持っている。『ルルーのルー』の取説には、手をでかくするのは他人を驚かせるためだと書いてあったけど…脅かし目的ならチョップはするな、チョップは。
• 伝承では、アラビアの精霊・ジンの一種で、男のほうをジーニー、女のほうをジャァーンという。なので、伝承に従えば「ジャーン」より「ジャァーン」のほうが名前として正しい。
• 普段はランプの中に住んでるのだろーか？

ジャァーン（セガぷよ版）

［ぷよフィ系］本編

• スマホ版『ぷよぷよ！！ クエスト』にまさかの復活。
  ネットでの反応を見るに「誰？」「マイナー」と言われてました。
  スキュラはメジャーな『ぷよ通』に出てましたけど、彼女は出てきてませんよね。(登場予定だったけど没になったとか)
  見た目は『なぞぷよ』風？　セミロングからポニテになるみたいです。
  手が大きい＆煙とか懐かしいです。
  壷で変身するのは、「じゃじゃじゃじゃーーん」＝ハクション大魔王ネタ？
  
  ツィッターを見ていると、『魔導２』＆『なぞぷよ』の「ジャァーン（ジャーン）」とSS『魔導』＆『真魔導』の「ジャーン」を同一人物だと思ってる人が。さすがにランプの精＝風の精霊はないんじゃないかなーと思うのですが。
  他にも、男だと思ってる人、変な名前だと思ってる人とか色々いるなぁと思いました。
• 再来イベントからボイス付きました。
  ダメージボイス「じゅ」「じょ」もしくは顎が外れる
  負けセリフ「やられたでごじゃるよ」
  を期待したんですが
  ダメージボイス「いやぁ！」「やめろぉ！」
  負けセリフは「ひどいでごじゃる」
  で、「やめろぉ！」って言うのか疑問に思ったのですが、
  なぞぷよで「なんだとぉ！」と言うそうなのでそこからなんでしょうか？

ジャーン

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 本来は「ジャァーン」のはずだが、GG版『なぞぷよ　アルルのルー』では作中に日本語で名前表示されず、取扱説明書には「ジャーン」と紹介されている。
  ただ、台詞で「じゃじゃじゃ　じゃぁーん！」と言っているところを見ると、やはり正しくは「ジャァーン」で、取説は誤植ということか。
• ぶっちゃけ、「ジャァーン」の名前と容姿を微妙に変えただけのキャラ。GG『アルルのルー』が初登場。SS『魔導』では能力が少し拡張されて性格・口調も変わり、小説『真魔導』になると完全に能力が変わって立場も異なるものになった。ここまでくると、もはや全くの別人であろう。
• 原型はPC98/GG『魔導2』の「ジャァーン」だったのだろうが、『アルルのルー』でポニーテールになり、『ルルーのルー』で（取説イラストでは）髪型は戻ったが衣装が変わった。
  そして、SS『魔導』のジャーンは、衣装は『ルルーのルー』、首から上と腰に付けたベルトは『アルルのルー』のものになったので、もはや別キャラ。
• 魔導トレーディングカードにジャーンのカードがあったが、イラストは『ルルーのルー』のジャァーンのもので、説明文は「魔導物語でアルル達を困らせたイタズラ娘は、なぞぷよにも登場していた」だった。
  よって、ジャァーンとジャーンは同一の存在か、同一種族の他人。
• 「〜じゃーん」と変なしゃべり方します。いい年こいてよく（撲殺
  実際、歳はいくつなんでしょうね？

ジャーン（真魔導版）

[魔導・旧ぷよ系]商業二次

• ジャーンはこれでも風の精霊［エアーエレメント］じゃーん。
• 背を高くしようと、牛乳を沢山飲んでいた。精霊も食べる物は人間と同じらしい。
• 実はアルル達主要キャラの次に登場回数が多い。
• シェゾに敗北し、しかし見逃してもらった恩義から、シェゾを「ご主人様」と呼んでいた時期があった。…ほんの数分だったが。
  お礼にシェゾの願いをかなえると言ったが、「こいつらふたり（ルルーとラグナス）を目の前から消してくれ」という願いを聞いて、なんとシェゾをその場から吹き飛ばした。…確かにシェゾの目の前からルルーたちは消えたけどさー。トンチかっつーの。
• ゲーム版では角があったんだけど…。飾りだったのか？

「じゃあ　シェゾって暗くてジメジメしてカビくさくてキノコが生えてるようなキャラクターなんだ？」

• 『ぷよぷよSUN』漫才デモで、アルルがシェゾをからかって言った台詞。
• どんなキャラやねん！
• ――まるでシェゾが水虫持ちか何かみたいな言い方だね、アルル…。
• アルル、何もそこまで言わなくっても（笑
  シェゾって「暗い」とか「陰険」だとかってよく言われてますが、そこまで暗いキャラじゃないですよね…？
• アルルの冗談、悪口に過ぎないはずなのだが、何故か多くの二次創作物では事実として扱われている。
• しまいには、ゲーム本編においてさえ事実扱いに…（涙）
• 『ぷよクエ』での彼は　モロその通りっ！（酷）
• なんかイメージ的にはゴゴットみたいですねえ（コラ）
• このシーンで、実際、シェゾがうつむいてその文字どうりのことが、おこってるのが、おもしろいから、好きだｗｗ
  友達もコレ知ってて、ためしに私が言ってみると、アルルと雰囲気と声似てるッ！！　って、言われた…嬉しさは、そこそこ
• シェゾいじめは止めようね、アルル。……私もシェゾいじめは好きだけど…（説得力ねえ！）
• アルル意外に毒舌♪　あたしも言いたかったなー♪

ジャガーノート

• 『ぷよSUN』『みんぷよ』での、サタンの5連鎖目の連鎖ボイス。
• 英語の辞書によると「全てを破壊する圧倒的な力を持つもの」という意味だそうな。
• …ああ、つまりアルルの事か。（こら！）
• ジャガイモノート！！　…ごめんなさい、頭に出てきたんで…
• 最初は、ノートの名前かと思ってしまいました（爆
• 『ピューと吹く！　ジャガー』と『DEATH　NOTE』の合体系？　と思った…。サタン様すまん！
• 『ぷよぷよ！』でもサタン様が言ってますよね♥
• 私的には「ターンの最初に壁を作って敵からのダメージを減らし、最後に攻撃する」って感じの魔法かな。
• 『SUN』と『15TH』ではカットインは全く違う。前者は地面から無数の岩を湧き出させて攻撃しているが、後者はいくつかの爆発弾を出しているだけ。何かショボくなった感じがする。

『灼熱のファイヤーダンス』（『ぷよぷよ通』イメージソング）

• これ聞きたさにわざわざSS版『ぷよ通』を買った私。（ライブのビデオ映像が付いている♥）
  って、もし同じ特典がＰＳ版にも付いてたら、私ただのアホじゃん。
  ところでサビ部分の「ねばねば　操る娘　返り討ちを浴びせながら♪」って　もしアルルの事なら、それって「ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ（ばたんきゅー）」でわ…？　（汗）
• この歌の二番の最初の歌詞は、「王様の娘」と「出張の娘」と、歌っている歌詞があるみたいですけど、どっちが正しいんですか？　それとも、両方あるんですか？

借金

• 小説『真魔導４』で、カーバンクルが宿屋兼飯屋「メインディッシュ」の皿を喰ったために支払わねばならなくなった、約十万ゴールドのこと。
  アルルが「キミ（カーバンクルのこと）も今日は遠慮しないで、思いっきりジャンジャン食べちゃっていいからねぇ〜！」って言ったことが原因。しかし、一体何皿喰ったんだ…？
• ↑『真魔導』発売当時、このサイトにあった真魔導感想掲示板に、この件に関する考察が寄せられていました。個人的にとても好きな記事でしたので、以下に転載させていただきます。（管理人）
  
  　劇中、アルル達は皿の損害額を９８０００Ｇも払わされていましたが、これっていったいどれだけの量の皿を食われたんでしょうか？
  　小さな宿屋でそんなにいい皿を使ってるとも思えませんから、皿一枚の平均を日本円で約５００円（適当です）としましょう。世界観が似ているSS『魔導』から設定を借りてきて、１Ｇ≒２.３円（カレーライスが３００Ｇ、日本では7００円として）。あちらの皿は約２１7Ｇ。９８０００÷２１7≒…４５１枚！　ぎょえっ！　一皿の料理が平均４００カロリーとしても、１８０４００カロリー、成人男子の一日平均の7２倍！　すごい、すごいぞカーバンクル！
  　…待てよ。たかだか二十人しか泊まれない宿に、４５１枚（いや、それ以上だ）もの皿なんて有るか？　食堂にはもっと入れるとしても、せいぜい３００枚がいいところでは。とすると、やはりぼったくりか？　やるな、おかみ！
  　…まあ、迷惑料として取られても仕方の無いところではありますが。
  
  　因みにこのレートでいくと、アルルとルルーの泊まった部屋の宿泊料は５7５０円、シェゾの屋根裏部屋は僅か８０５円です。なんたる落差。これじゃあシェゾがぼやきたくなるのも当然というもので。
• ↑「小さな宿屋」でそれだけ喰われたら、おそらく食料庫は空になる筈…１０万ゴールドの内訳にはその辺の慰謝料（食料調達代＆食事サービスが停止する事に対する他の宿泊客への迷惑料＆食料が調達出来て業務が再開出来る迄の従業員含む関係者の生活保障費、その他）も混じって居るのでは？

シャドーぷよぷよ

• 『ぷよＢＯＸ』の『ぷよぷよクエスト』で、ウィッチ、ミニゾンビの家で鏡を調べるとプレイできる、アルルVS.アルルのぷよ勝負。アルルの色々な表情が見れるが、どうやっているんだろう？

シャドウ

[魔導・旧ぷよ系]本編

• わくぷよシリーズに登場するスペクター系の敵。
• 「ノロッテヤルゥゥ」とかいって、指輪やお守りを呪ってくるやつ。でも、この系統の他の奴らと比べればかわいいもんだよ、全く…。
• 装備品を呪ってくるけど、シャドウそのものが呪いを解く巻物を落とすし、なによりアレイアードの魔導書を落とすので、結構私は好きかも。
• 既に装備しているものを呪われても全然問題にならないので、「いくらでも呪ってくれぃ」って感じ。でも現実にこんなやつに道端で呪われたら、すごくイヤだと思う。
• なんか回避力９９９でも「ノロッテヤルゥゥ」がやたら当たるんですけど…（汗）
• ↑「影」だから仕方ないんじゃないですか？（笑）
• こいつが妙齢の女性に出会い頭に叫ぶと、彼女らにふくろだたきにされる…のかな。（しわあああ！？＝皺ああああ！？）（笑）

シャドウエッジ

• シェゾの『ぷよぷよ〜ん』での連鎖ボイス。
• まさかの『ぷよ！！』で復活
  闇の剣から刃状の波動（剣ビーム？）が出ます
• 『20TH』では何故か「凄い片足立ち」で刃状の魔法体を射出している。

シャム

[魔導・旧ぷよ系]商業二次

• 小説『真・魔導物語』のオリジナルキャラクター。５巻にて初登場。
  天の部族の長で、デニンとは修行を共に積んだ仲。秘宝石ベルジクラクの力にとらわれ、欲望の虜になっていた。
  秘宝石の力を借りたとはいえ、ゴーレムを１０万体もつくり出すあたり、デニンと並んで、デタラメな技量を持っていることがうかがえる。

ジャラクマ

• 『ぷよぷよ！』においてのあくまの連鎖ボイス。
  …『ポケモン』のバブル光線、というのは禁句だろうか
• あくまはクマ訛りがあるから正式には「ジャラーク」なのでは。
• ↑ジャラ＋くまです。ジャラ jala は「水」の意味。あくまの連鎖ボイスはサンスクリット語系のインドの言葉にちなんでいるようです。
• 私は最初「堕落ま」と聞こえてしまいました…。

ジャンジャヌンゴンジュ

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 韓国版『魔導物語』に出ているオリジナルキャラクター。名前の意味は、「眠り姫」。韓国語なので、読みにくいのはしょうがない。シェゾよりはマシだろう（爆）
• 魔法（いや、呪文かな？）はウィッシュと同じものを使っていた
• 眠れる公主…でしたよね。結局何者なのかよくわからないまま…。眠ってたのをアルルにおこされて怒った…はず。
• ↑まさか…この方って恐怖の寝起き最悪娘っ！？（爆）

しゅーさいぼう

• 『ぷよフィ２』のアイテムの１つで、これを使うとクルークを操作キャラにできる。
  また、これは前年度の成績最優秀者に送られる帽子である。
  ちなみに漢字にすると「秀才帽」

ジュエルガーディアン

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 『はちゃめちゃ期末試験』に登場した中ボス。レッド・ルビー、イエロー・ダイヤモンド、ブルーサファイア、グリーン・エメラルドの四体。
  謎の古代迷宮に潜んでいたガーディアンで、自ら選んだ主を守護するために存在している。しかし彼らに認められるためには、彼らを倒して、その本体の宝石を聖なる祭壇に捧げなければならない。
• トリオ・ザ・バンシーと同じく、白黒だと誰が誰だかわからなくなりそう。白黒テレビで見分けがつくようなら完璧（何が？）。
• 真魔導設定では、彼ら四体の他に、フレイム・ガーネット、ライトニング・ジルコン、ブリザード・アクアマリン、ストーム・アレキサンドライトの四体がいることになっている。
  なお、真魔導年表上では、「イエロー・ダイアモンド」が「イエロー・トパーズ」に変更されている。

じゅぎょう

• 『ぷよぷよ！』でアコール先生が連鎖の組み方について教えてくれるモード。アコール先生やポポイの独り言なども聞けます！
• ドリルの問題の量がハンパではない…(^_^;)
  子供は全部できるのかしら？
• これじゃ連鎖の練習にならないような。。
• ↑ネクスト、ネクネクぷよを見ながら連鎖を積むということでは、良い練習になるのではないかと。あと、こういう積み方があるんだなぁとか…。このじゅぎょうで学べることは多いと思います。
• これを一通りやって、とこぷよで練習すれば、たいていの友達には勝てます。初心者ぷよらーは是非！
• 何気に『ぷよSUN』の「とこなぞ」のれんしゅうに似ている。
  こちらは条件が満たされていれば　おてほん通りでなくてもＯＫだが（おてほんは消すこともできる）、『ぷよぷよ！』の「じゅぎょう」では、必ずおてほん通りにぷよを積まなければクリアとは認めてもらえない。
• コース選択画面で上級コースに十字キーを合わせ上画面or背景の黒板のお手本のぷよを見ると…実は7列ある（汗）

ジュゲム

• アルル最大の攻撃魔法…の、はず。旧ぷよシリーズでは六連鎖目。
• アルルの唱える攻撃魔法。魔導力をたくさん消費する。当初は成功率の低い魔法だったが、『はちゃめちゃ期末試験』頃から成功率が高くなり、便利な魔法となった。
• 威力は高いが成功率が低い魔法。PC98『魔導2』では、サタンにジュゲムが通じなかったんですよね。
• ↑と、思いきや、すっとこどっこい！　なんと、スリープで眠らせた状態でなら、ジュゲムが通用するようです！！　さすがのサタン様も寝ている時はよけられないんですね。
• MD『魔導』のジュゲムが一番お気に入りです。失敗しても、成功しても楽しめました。
• 『はめきん』では禁断の魔法だったが、『はなまる』では魔物達も使ってくるメジャーな魔法。
• 『SUN』では、太陽と思しきエフェクトが出ている。（ブレインダムドもだが）
  このカットインが好き。
• 『わくぷよ決定盤』ではアルルの隠し魔法？
  バトルキャッスルクリア後にウィッチの取引に応じると手に入る。無属性で範囲が広く、壁も吹っ飛びます（ぁ)　でもMP消費は高い(涙
• 「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ…」という有名な落語のアレとはまったく関係がないらしい（多分）。
• 『フィーバー』以降は没技になってるのは、魔導時代からの区別なのでは。『チュー』や『15th』ではアミティがこれと似た術法（エクリクシス）を使ってるし。
  仮に新作を出すなら復活させて欲しい術法である。
• 『ぷよ7』でも復活しない…
• 『ぷよ！！』のPVで爆発っぽいカットインがでている
  まさかジュゲム復活！？
• 『ぷよ！！』で復活したみたいです。おめでとう！
• 復活した。原点回帰したと言って良い。
• なんと『ぷよ！！』で復活！
  構えはヘヴンレイとほぼ同じですが、オレンジの火花みたいなのが出てきます
  ※もちろんカーくんも使います

六連鎖［じゅげむ］食い

• 角川版小説『魔導物語2』にてルルーが行った、ぷよまんの食べ方。
  �@　ぷよまんを苦ーい抹茶にしっかり浸す。
  �A　わびさびの境地を悟りながら食べる。
  らしい。他にも一連鎖［えいっ］食いから七連鎖［ばよえ〜ん］食いまであるらしい。
  しかしぷよまん無き今、これをやってもただの紅葉饅頭の抹茶漬けである（泣）……。
• 確かこれらの食べ方って、実際のぷよまんの箱か何かに書いてなかったですっけ？　（二回くらいしか食べたことないので勘違いかもですが。）
• Wikipediaで、これらの食べ方の説明がされてました。
  確か
  一連鎖(えいっ)食い→みんなでわいわい食べる
  二連鎖(ファイヤー)食い→レンジでチンして食べる
  三連鎖(アイスストーム)→カチカチに凍らせて食べる
  四連鎖(ダイアキュート)食い→砂糖をかけて超甘くして食べる
  五連鎖(ブレインダムド)食い→アイスクリームをかけて食べる
  六連鎖(じゅげむ)食い→抹茶に浸して食べる
  七連鎖(ばよえ〜ん)食い→一番おいしいと思った方法で気の済むまで食べる
  
  Wikipediaによれば、ぷよまんの箱に封入された冊子に書いてあるらしいです。

守護者

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 『道草異聞』のラスボス。オワニモの呪文が書かれた禁断の魔導書を守護していた。使い道が無かったから封印していた魔法なのに、何のためにこいつに守らせていたんだろう…？

ジュゴントラップ

• 『ぷよフィ２』のさかな王子のキメ連鎖ボイス。
  カットインを見たとき怖かった…。
• ジュゴンは人魚のモデルと言われているので、それにちなんでいるんじゃないのか。
  私が想像するには、ジュゴンが水面をはねるように敵の足下から攻撃するものなのでは。
• だとなると、さかな王子の技の中で、最も恐ろしくて美しい技に違いない。もしそうなら、私としてはコワイ…。

主人公（89〜90年魔導）

• まだ名前がなかった頃のアルルを指す。しかし、この主人公はアルル・ナジャと同一人物とはハッキリとは言われてないような気が…？　でも『魔導大全』ではアルルの項に「名前がなかった」と書かれているので、この疑問は蛇足かもしれない。

出張SM嬢

• 漫画の『わくぷよ』において双子のエステティシャンがつけたサキュバスのあだ名。（笑）

シュテルン博士

[魔導・旧ぷよ系]商業二次

• 本名、ケーニヒス・ティーゲル・フォン・シュテルン。角川版小説のオリジナルキャラクター。
  魔界の住人で、全ての妖精たちの長。本人も怪獣になれたりする。あと、格闘機械魔導師という長い肩書きがある。しかし、魔界の住人って、みんなこういう性格なのだろうか…。
• 何でもできる喧嘩好き。
• 角川版小説のオリジナルキャラで、ルルーの師匠。魔界の地位的に、サタンらとはほぼ同格らしい。
• 見た目に反して船に弱い人（実際船酔いしてたし）。だけど、角川版小説３巻冒頭で、「ドドド…」っとそこらの草木をなぎ倒して走っている姿はかなり豪快です。
• たこおやじ。
• 毛が無いだけだって！（…ごめん）
• ↑そーいうこと言うと、「四神降臨究極拳」がきます。ご注意ください。
• あやまってるじゃないですかぁ〜（汗）　そんなに毛が欲しいなら、獣のままでいろー！　←獣化している時は全身毛むくじゃらってイメージが…（何言ってんだろう　激汗）。
• 「四神降臨究極拳」と「凍結白虎陣」、「玄武剛脚」以外の技を使ったところを見たことがない。それ以外、つまり青龍、朱雀の技も見てみたい。
• 面白いキャラなのに、角川（無印）魔導小説にしか出ていない。もし次の機会があったら出て欲しい人。
• 『ポチッとにゃ〜』のストーリーモードの最後の方（巨大プリンが降ってきて、街の人が驚いてる場面）で、この人にとても似てる人が…
  本人かどうかは解りません。
• 小説のキャラ紹介の絵をよく見ると、首にかけているタオルにウサギのマーク（刺繍？）がある。
• シュテルンは、ドイツ語で「星」という意味らしい。女性名でよく見られる「ステラ」はその発展系？
• ステラは、ラテン語またはイタリア語の「星」です。
• 博士いわく「動物や精霊たちの長だから、恋愛感情に興味がない」との事ですが、サタン様がお世継ぎのために妃探し・子孫を残すのに頑張っているのと同じで博士も獣王を次の世代に引き継いでいかなきゃならないのでは？
  そもそも獣王に恋愛感情がないということは、博士の家系は恋愛なしで結婚をしてきたんでしょうか？
  疑問が残ります…。

ジュラード・テスティス

[ポチにゃ系]本編

• 『ポチッとにゃ〜』に出てくる死神一族の青年で、魔導学校を目指して旅をしている。私的にこのキャラ好きです。でもこの人ちょっと怪しい…。
• 魔族なのに魔導師志望の変わり者。魔導学校を目指して旅をしていますが、かなりの方向音痴のため、未だたどり着けずに３００年以上世界をさまよっているらしいです。（ジュラードは４２５歳）　魔族だからこそ出来る偉業ですね。人間だったらとっくに死んでます（笑
  きまじめな性格で誰にでも腰が低いという良人＆善人キャラ。死神さんなんですが、全然そんな感じしません。でも大鎌（ドレパノン）を持ってます。
  思ったんですが、魔導師で方向音痴は結構厳しいですよね。ダンジョンとかに行ったときどうするんでしょうか？　命に関わると思うんですが…。
  髪の毛が灰色髪なのか銀髪なのか疑問です。私は灰色だと思うんですが。銀髪のミスティと比べると随分色が濃いですしね。
• ゲーム発売前にイラストを見て、『シェゾとほとんど同じ性格なんだろうなあ』と予想していた。
  …大間違い。
• 方向音痴で、三百年も古代魔導学校を目指いしてさまよい中。たとえたどり着いても校内で迷って、教室にたどり着けなさそうである
• うちの母に女の子だと思われた人。身長180ｃｍ、結構高い
• プリムの使う愛称は「ジュラっち」。（たまごっちみたいで何か好き）
• かなりいい人だし、全然死神っぽくないのですが、ゲーム勝利時のセリフが、
  「大変申し訳有りませんが、貴方の魂…狩らせていただきます」
  怖えぇ！！（泣
  虫も殺さぬような顔をしながら、やっぱり死神さんでした。負けたら魂狩られるのか…ジュラードと勝負するときは命がけですね。ってか、なんのために狩るんだろう…。死神の仕事って冥界の裁判官らしいですし、勝負を仕掛けて来たことが罪に値して、負けた人の魂はとって来ることになってるんでしょうかね？？
• もしかして、「大変申し訳ありませんが、貴方の魂…狩らせていただきます」っていうのは、意訳すると「お前が欲しい！」なのではないでしょうか？
• お兄さんが過保護なのも、わかる気がする。
• 私にとって、サタン様の次にカッコイー☆

ジュリエット

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 『はなまる』の遺跡村の住人で、紅茶の話をしているが、香水臭いらしい。エリザベスの母。
  多分、紅茶より香水の方が好きだろう…。

ショーグンモール

[魔導・旧ぷよ系]本編

• SS『魔導』のモール大将軍とは別物の将軍モグラ。わくぷよシリーズに登場。ハタモトモールを呼ぶ特技がある。
• アルティメットタワーにて、こいつら５匹に囲まれ、さらに「曲者じゃ、斬りすてい」（ハタモト召喚）を５匹ともにやられ、死にかけたことがある…。それでも、サムライモール族は好きです、はい。
• 防御が８００以上になるとただの稼ぎキャラでしかなかった。（ワザと仲間呼ばせて仙人酒または魔導酒を投げてＭＰ補給してやって…）このやりかたで一気にＥＸアーップだぜ。（＾Ｏ＾）
• 早く倒さないと仲間を呼ぶぜ！！！(￣＾￣)＞

ショウ

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 『ぷよウォーズ』出演の精霊様。ホモらしい。
• ↑…ゲームをやってない人に誤解を受けそうな文だなぁ。(^^;)
• 仲間に　よってたかってホモ扱いされた不幸な男（笑）
• 本来は魔導世界の風の精霊。今はエルドラの力によって人間の少年に転生している。
• 『ぷよぷよ外伝　ぷよウォーズ』のなかで2番目に好きです。クールで美形だがちょっと抜けている（笑）
• プッチ曰く「マザコン」。（笑）
• さらにその正体はヨウィス。
• 私にはこいつがホストにしか見えない…

『小説・ぷよぷよ』（キャラぱふぇ小説版『ぷよぷよ』）

• 2013年8月31日発売のKADOKAWA（アスキー・メディアワークス）の女児向け雑誌『キャラぱふぇコミック＆パズル10-11月号（Vol.3）』から連載開始した小説。設定的には『ぷよ！！』以降準拠の模様。
  作者は『ぷよ！！』のプランナーだった芳野詩子。挿絵はこめ苺。監修は細山田水紀。
  ぷよぷよ公式サイトでは『小説・ぷよぷよ』と紹介されているが、雑誌での題は単に『ぷよぷよ』のようである。
• 待望のセガぷよ小説が出て嬉しかったり。
  しかし、連載されている雑誌が雑誌なので、ゲームの漫才デモやドラマＣＤより子供向けな印象＋レジに持っていくのが羞恥プレイ(笑)
  子供向けですが漢字の数はゲーム本編より多いです。
  
  角川・ファミ通では挿絵はコンパイルの絵師さんが担当してましたけど、この小説ではNinoさんや三瓶さんではなく、漫画版等を担当したこめ苺先生なんですよね。
• アミティは、『20th』になってアホの子属性が強くなりましたが、小説を読むに、けっこう常識人でツッコミ役なんですね。
  
  アルルについて、「元気でのんきな女の子」とありました。
  あのアミさんから見てものんきって…(汗)
  まぁ、アミさんはのんきというかおっちょこちょいですもんね。
  でも、困ったことがあってもあまり動じなくて、頼りになるそうで。
  
  りんごは「頭が良くて好奇心旺盛」とありましたが、やっぱエキセントリックな感じが。ていうか、まだプリンプに滞在してるのでしょうか？
  アミさん曰く普段はクールらしいのですが、クールというかマイペース？
• 2014年４月15日につばさ文庫にて単行本が発売するそうで。
  サブタイトルが「アミティとふしぎなタマゴ」なので、連載をまとめたものじゃなくて書き下ろしでしょうか？

ショウとヨウィス

• この２人を比べながら『アルルの冒険』と『ぷよウォーズ』をプレイするのは楽しいかもしれない（笑）

商人

• SS『魔導』には人間の商人も出るが、基本的には魔物商人のことを指す。
• 『魔導』には商人がやたらと多いです。結構儲かる仕事なんですかね？？
• あれで、よく商売ができるものだ。（怪しすぎる）
• 『ぷよぷよ通』に出演した、ももも、ふふふ、パララ、パキスタ、のほほの5人（匹？）が有名になった。しかし、本当は全部で11人ぐらいいるようだ。知ってる人はそんなにいない…。
• 『わくぷよ』で…、ダンジョン内で売ったものは外のショップに反映されないことに気付いた時は、ショックでした。
• 『わくぷよ』でダンジョンの中で出会ったときは、持ち物の整理をした後に攻撃します！

商人ガールズ

［魔導・旧ぷよ系］商業二次

• 『コンパイルクラブ地下版』の漫画のキャラクターたち。商人達を「ダーリン」と呼んで慕っている。商人達もまんざらでもなさそう。メンバーはパララガール、もももガール、パキスタガール、ふふふレディー、のほほレディーの５人。パララガールが１番人気があるようだ。
• この漫画では、商人一族の女性は外敵と戦う為に戦闘に適したしなやかな肢体を持ち、男性は誰からも好かれる愛らしい容姿を持って生まれる、という設定であった。ノミやアンコウは雄と雌で体のサイズが大きく違うそうだが、似たようなものか？
• 作者はRIU様。発想がすごいです！

勝利の踊り

• ぷよぷよ対戦で、自分の勝利確定時に無意味にぷよを回転させる事。（出典『ＡＬＬ　ＡＢＯＵＴぷよぷよ』）
  …と、言う事はばたんきゅー目前でぷよを回転させる例のナニは、さしずめ「敗北の舞」と言った所であろうか？
• ↑まぁ、ばたんきゅ〜のときにぷよを回転させているのは無意味とは限らないと思うが…。（『ぷよぷよ』で双方が致命的なおじゃまぷよを送られたときに粘るという意味で）

「勝利はわかってた」

• しろいフェーリの勝利ボイス。ちなみに、フェーリは「勝利はわかってたわ」です。まね出来ます

女王乱舞

• ルルー様最大の超必殺技。「破岩掌」「崩撃連脚」「風神脚」「天舞脚」などの技を一度に連続で繰り出すというもの。本人にかかる反動きわめて大？
• 凡人なら絶対死にます（汗）。
• これひとつのみならず、さまざまな接頭語がつく。
  例：滅殺・女王乱舞（鉄拳春休み）
  　　 究極女王乱舞（わくぷよ）
• このほかに対空女王乱舞なんてものもある。（鉄腕繁盛記）
• 真・女王乱舞もある。（魔導四五六/ぷよよん）
• SS『魔導』では、何連撃もの殴り攻撃を与えて、最後に投げキスをして終わっている。
• 漫画版『わくぷよダンジョン』２巻では、この技は分身の術として使われている。
• 別名「半殺し」。一部地域では、牡丹餅やおはぎの事をこう呼ぶ…かどうかは定かではない。
• 『ぷよ！』でも出してましたね。
• 『ぷよ！』の女王乱舞はどー見てもお立ち台にしか見えない。
• 『15th』のコレは、お立ち台というか踊っています。ばよえ〜んみたいな感動技かも。

シリア様

[魔導・旧ぷよ系]本編

• MSX2DS『魔導』で、アルルが青い宝石を取るときに言ったセリフの中に出る人物（？）の名前。青い目をしているらしい。
  もしかして、この人がもう一人の時の女神様（青髪バージョン）なんじゃ…？

「しるかっ！！　アホサタン！！」

• 『20th』にてサタンの死ぬ死ぬ詐欺で怒ったアルルの台詞。
  そりゃ弁明の余地ないですよサタンさま＾＾；
• 死ぬ死ぬ詐欺のシーンではなく、アルルに真剣に告白した直後、全てのギャルにもてたいとほざいた時にマジギレした時の台詞ですね。
  …セガのサタンはアルルに一途かと思いきや…。
  『7』でモテモテとか言ってましたけど。もてたいとは言ってなかった気がします。

シルクハットぷよ

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 『ぷよぷよ〜ん』に出てきた予告ぷよ。おじゃまぷよが５０００個降って来ます。

シレスティアル

• 『ぷよフィ2』のシグの連鎖カットインの4番目。スペルは「celestial」で、「神々しい、神聖な」という意味の英語。
• シグの連鎖ボイスは全て「青の色名」なので、「celestial blue（空色）」の略と思われる。
• 『チュー』でのカットインは、フィニッシュ２のバライバと同じカットイン（右手から魔法を放つ）から左手で魔力をぶつける２つ目のカットインに繋げるという形。『15TH』では、右手でなぎ払うようなモーションになった。私は『チュー』のほうが好み。
  フィニッシュ５の「ハイドレンジア」はシレスティアルの２つ目のカットインから、左右の掌を合わせて紫光りする魔力をぶつけるカットインに繋がる。これら２つのカットインはかっこよくて好き。
• 『20th』では上空から青い光が差し込んでくる演出になった。ある意味原義（天空の青）再現。

しろいフェーリ

［ぷよフィ系］本編

• 『ぷよぷよ！！』の店頭PVで確認されたフェーリ。
  衣装が白基調になっていて背中からは天使を思わせる羽が伸びている。羽部分は多分衣装の一部？
  チャレンジたいせんの強敵とされているが、フェーリ本人なのかは不明。
  他のキャラにもこのような色違いバージョンが用意されているのかな…？
• 『ぷよ！！』のチャレンジ対戦の「ぷよぷよ」に出てくる。
• フェーリと比べて性格がかなりクリアな感じに見える。フェーリがどれだけダークなのか改めて実感したような気がした。
• 台詞を聞く限り、無茶苦茶なまでにキャラが変わっている。
• しろくなってもジト目気味なその目は変わらないご様子
• 勝手な解釈ですが、チャレンジ対戦の子達はかわったエコロの仕業でああなったとか考えてたり…。
  他のキャラはともかくフェーリはストーリーで何かとエコロが「個性的だねー」とか「君みたいな子嫌いじゃない…かも？」とか絡んできたので。
  カーバンクルとエクストラ除いたら唯一8話以外にエコロと出会ってるので。
  …考えすぎですかね？
• ↑そう言えば、フィバ主人公二人・ラスボストリオに交じって、どうしてフェーリの姿違いがあるのか疑問視してた方を見掛けました。
  レムレス尊敬枠（何それ）、人気キャラだから、姿違いが作りやすいからだとかという意見がちらほら。

しろのせいじょ

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 『アルルの冒険』に出る”もんすたあ”。しかし”もんすたあ”と言うには　とても人間ぽい外見だ。いや、大部分の登場人物より美しいかも（汗）。
• 変化の石を使うと「あおのせいじょ」に、さらにもう一段階変化させると、ガラリと属性が反転して闇属性の「くろのせいじょ」へと変化する。
  正反対の光属性を持つアルテミスなどと組んでの美人コンビがおすすめ。…ああ、アルルもいたんだっけ（笑）

白灰（灰）

• 百害あって一利なし。とっとと店へ売り払い、金に変えよう。うっかり使ってひどい目にあった。
• MSX2DS『魔導』、MSX2/PC98『魔導2』に登場するアイテム。GG『魔導2』では「灰」。バンパイアを倒すと手に入る。そのまま持ち歩いたり使ってみたりするとバンパイアが復活して戦闘になる。しかし店で売るとそこそこの値で売れる。商人たちはアレを何に使うんだろう…。ずっと疑問に思ってるんだが。
• ↑復活させるとか…？
• 復活屋か。なるほど！　バンパイアたちから高額とってるのかなぁ。
• GG『魔導2』では戦闘中に使うと敵がくしゃみしたような。

死霊術師

• 角川版小説『新☆魔導1』に登場する「ネクロマンサー」の別名。同項を参照。

しろみのみみ

• 大打撃の出る確率が３倍になる、MSX2DS『魔導』のアイテム。このゲームではそもそも大打撃率が非常に低いので、これを使っても殆ど出ない。漢字で書くと、「白身の耳」…。「黄身の幽鬼」と対を為している…？
• …なんで耳なんだ？

神器

• 小説『真・魔導物語』のイベントアイテム。「ひも」「手袋」「ティアラ」の三つ。「ひも」は電車ごっこの要領で行きたい場所へ高速移動でき、「手袋」は触れて怪我を癒せ、「ティアラ」は装備者の魔力をアップして着ている魔導装甲すらバージョンアップさせる。
  こんな三種の神器をそろえて全て装備すると、ティアラの宝石部分から魔導キャノン発射可能！　…威力はスゴイが、見た目は大変マヌケです。
• しかし、３つのうち２つはなんか『ドラえもん』の道具みたい…。
• 手袋がアルルいらずなら、ひもはシェゾいらずか。
• 手袋だけは三人分あった。一番まともな神器はティアラ。

震脚

• 『ぷよぷよ通』ぞう大魔王の漫才デモより。
  歩くたびに地震を起こす、アレのこと。ぶっちゃけいい迷惑。
  対戦中もズシンズシン鳴るため、彼の代名詞と言ってよい。
• SS/PS/PS2版『ぷよ通』ノーマルモードの漫才デモで、地面を踏み鳴らして「どうだ？　オレさまの震脚はーっ！」と言う。ちなみに震脚は本来は中国武術の用語で、強く地を踏みつける動作のこと。その意味から見れば、ズシンズシン歩くのは震脚ではない。
  ぞう大魔王は、アルルに自慢したくなっちゃうくらい震脚が得意？　しかし彼が中国武術を使っている様子は、昔も今もない（苦笑）。

人犬（PC98版）

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 人犬って言うよりは、顔が犬で体が人間の「犬人」って感じ…？
• このあいだ（04年4月）になって初めて知った衝撃の事実。PC98版の人犬は、ブレインダムドでアルルに発情することがあるのです！！！　ていうか、いいのか98版『1-2-3』！！！！　当時のパソコンだからこそ出来たシステムでしょうけど…
• 相手が同性じゃなければ、下半身の形状的に考えて生殖行動その他には特別問題ナッシング！　と思われるのでこれはＯＫかと♪　（――て、問題点ソコじゃなかろーが★）
• ↑どっかで「異種族同士では受精は無理」と聞きましたけど…。
  発情して寄って来るんですよね？　飼い犬が飼い主の足にへばりつくアレみたいな感じなんでしょうか？
• もし『魔導』が大人向けのゲームだったら、アルルの身が絶対に持たないとおm（処刑）
• ブレインダムドで発情するということは、ナスグレイブがこいつの目の前で太鼓叩いたりしても発情するんだろうか…
• 「ノール」の項も参照。

人犬（PCE版）

[魔導・旧ぷよ系]本編

• PC98版のこいつはまだかっこいいと思う。しかし…PCE版『魔導１』のこいつは…何がしたいんだ？　頭があったかそうなやつである。
• 人犬というよりは、犬のかぶり物をした人って感じですね…。
• PCE『魔導１』の人犬のグラフィックは、むしろ『A・R・S』の人狼のものに近い。混同されてしまったらしい。
• おなかの傷は一昨年の…？　（何の話だ？）

新作の予想

• もし『ぷよ８』が出たら
  
  ＊タイトル編
  無限大の記号を８に見立てた「ぷよぷよ∞［インフィニット］」や、５＋１＋２＝８なのを使った「ぷよぷよフィーバー＋１＋２［プラスワンツー］」のタイトルや、ぷよを８の数字に見立てたロゴがあり得る。
  
  ＊内容編
  「あやしいシグ」の謎を追ってアミティ達が過去のアルカに飛ばされる話かな？
  一応考えた範囲で時系列順に…
  アミティ：あかぷよ帽経由でシグの様子がいつもと違うことに気付く
  レムレス：遺跡周辺の時空がゆがんでいるのを見つける
  ラフィーナとクルーク：シグがいないことに気付く
  フェーリ：「封印のキロク（シグの青い魂入り）」を見つける
  フェーリ、クルークに封印のキロクを渡す
  ↓過去のアルカ（パラレルワールド）に飛ばされる
  ラフィーナ、過去のシグを見つける
  シグ：封印された直後のようで、記憶がない
  クルーク、本を漁る。過去の「封印のキロク（紅い魂入り）」を発見。
  アミティ、あやしいシグを発見。
  あやしいシグ：今回の物語の鍵を握る重要人物
  …ここまでしか考えてないです。はい。

真・女王乱舞

• 『ぷよよん』のルルーの特技。フィールドのぷよを上下反対にし、かつ　おじゃまぷよを消去できる。攻撃、防御共に申し分なくいい、使いやすい特技といえるだろう。
• もしかして『ぷよ！』のルールの「だいかいてん」ってこれがもと…？

親切さのジャガイモ

• 四歳のアルルが、おかねの国でゴールドドラゴンから貰ったもの（角川版小説・新☆魔導１）

心頭滅却

• わくぷよシリーズでのルルーの技。一定時間　無敵になる。
• 『ぷよ！』のルルーの反撃ボイス。

神木神殿

• 小説『真・魔導物語』より。険しい山脈の頂上にある、巨大な「神木」と一体化した神殿。ドラゴンが裏の崖に生息している。
  神木になる「モルメの実」は、生物の成長を促進させる力があり、ドラゴンが死んだ時のみに実る「ソーマの実」は、次代のドラゴンを育てるためのもので、土に返ったドラゴンを嘆いた神木の女神の涙といわれている。その効果は絶大。
  子どもになったラグナスが一時期滞在。その後も色々とアルル一行にとって重要な出来事があった。

『真・魔導物語』

• 元コンパイル社員の織田健司氏が執筆した小説シリーズ。アルルの魔導学校への旅立ちから到着までの『ＤＨ細胞編』の他、勇者ラグナスの活躍を描いた外伝『金色の勇者』がある。
  ウィッチの一族の秘密やシェゾの女装姿などが見られ、ファンにとっては嬉しい。
• 「真」と「新」をよく間違えられる。アルルが魔導学校へ行くまでにいろいろな人〈や変態〉に会うお話〈？〉。
• よいこの皆！　これを人前で読むのはやめようね！　ニヤニヤして怪しい人かと思われるから！　←私だけ？
  まあ、これはシェゾが不憫でラグナスが優待されている話。
• 初めて手に取った時は、一巻副題の『世にも不思議な落ちこぼれ魔導師』と言うのは、新キャラ（デウス）の事だと思っていました。
  で、世にも不思議な落ちこぼれ魔導師＝アルルと知ってかなりショックでした。魔法も使えないルルーにまでへっぽこ魔導師・へなちょこ魔法呼ばわり（涙）
• ストーリー､凝ってて好きなんですけど､『魔導物語』としてはちょっと…｢よくあるＲＰＧ｣になってる所が…
• 白痴美なアルルが初期と同じ性格とスタイル、知能だったらどんな話・パーティになっていたのだろう。
  ハルマゲに止めさしてるかな？
• 一番の楽しみは、ルルー対シェゾと熾烈な戦闘シーンでした。
• アルル達、いつか貧血で倒れないか読んでいてヒヤヒヤしてました。（特にシェゾ）
• 最終巻のピンナップ「おつかれさまっ！　温泉旅行♥」は、正にファンサービスであろう（邪）。なにげにティアラやトリオ・ザ・バンシーも風呂に入っている。何故かウィッチとウォーターエレメントがいない。
  男湯では、女湯を覗こうとするデニンさんをラグナスが止めている。サタン様が髪を結んでいたり、デウスが手ぬぐいを頭に巻いたり、シェゾがお猪口を持ち込んでいたり、三面騎とハルマゲ（ヤングバージョン）が入っていたり、かなり混乱している模様。
• 『真魔導8』のピンナップは、な、なんと、真魔導オールスターの入浴シーンがのぞけるじゃーん！　ちなみに女湯はちゃんと全年齢対象じゃーん。でも、ウィッチはなぜかいないじゃーん…。
  男湯では、ラグナスとデニンの死闘(？)が繰り広げられているじゃーん。サタンが髪を結んでたり、シェゾがお猪口もってたり、お宝シーン満載じゃーん！なにげにハルマゲと三面騎もいるじゃーん。
  ちなみにカーバンクルは、男湯と女湯の塀の上から男湯を覗いているのじゃーん。謎じゃーん。
• 女湯覗きに来る男湯の馬鹿タレどもを見張っているとか。覗いた瞬間、カーバンクルビーム！！（ちゅど〜ん！！）　…とか。
• 『真魔導8』のピンナップにウォーターエレメントがいないのは、ラグナスによって消されちゃったから…と言えば説明がつきませんか？？　ついでに言うとルルーに消されたファイヤーエレメントも、氷付けになったアースエレメントも見あたりませんし…ウィッチがいないのだけは本当に謎です。。＾＾；
  もしやシェゾの服を盗みに男用更衣室に忍び込んでいるとか！？（爆
• ウイッチはシェゾの服を盗んでいるに違いない！！！（断定）　全ての真相はイラストを描いた壱さんしか知らないが。
• なぜか二巻と三巻だけは１０円高い。
• 『ＤＳ』１６号のＰ５３にSS『魔導』のオープニングストーリーとして１巻の第１章が短くされて載っていた
  ついでに試練の塔らしき絵も載っていた
• 誤字脱字が結構ありました。
  シェゾがシャゾになってたり、ガヘット博士が、ヘット博士になってたり…
• 二期は『はめきん』を書く予定だったそうですけど、出なくて少し残念です。
  真・魔導のアルルと『はめきん』のアルルは、性格がかなり違うので、ルルー・シェゾ・サタンとの会話がどうなるか読みたかったです。
  まぁ、強気アルル好きには辛い展開でしょうが…。

真・魔導物語設定

• 小説『真・魔導物語』とその巻末の魔導物語年表、SS『魔導』を中心として、織田健司氏の手がけた一連の魔導関連作品に現われている独自の設定のこと。アルルが輪廻外超生命体で創造主と500年戦う運命だったり、サタンがリリスを愛するぷよ世界の創造者だったり、シェゾが180歳だったりするやつ。
• 二次創作小説を書く時お世話になってます。
• ちょっとアバウトな昔の設定に比べ、深くて、細かい設定なのは良いのですが、アルルが低級魔法をろくに使えぬ落ちこぼれってのが、どーしても苦手で…。
• 昔の『魔導』が好きなあまり、この設定は認めたくないという人も多いのではなかろうか。
• 設定や内容がどーのこーのより、これが公式とされたことに納得できない人もいるかもしれない。
• 織田氏個人の創作物だけの設定であってほしいと当時切に願いました。
  この設定はユーザーの心の中にある以前の『魔導』の世界観を破壊するものだったからです。
  本来の魔導性を失わせない設定を期待していたので、特にキャラクターの妙な細かい設定がなされていたのは非常に残念です。
  『真・魔導』から『魔導』を知った方には、以前の『魔導物語』をプレイして、そちらの面白さも知ってほしいです。
• 初めてこの設定の
  「アルルは、サタンとリリスの奇跡の産物」
  というのを知って、「えぇ！？サタンって、娘との間に出来た子供に求婚してたのか！？」と、驚きました。
  この時、ちゃんと年表を読んでなくて、このリリスを伝承上のリリス（ルシファーの娘、又は情婦。アダムの最初の妻）と勘違いしてたんです。
  まぁ、娘？　に求婚してる感は拭えませんが(汗)
• ぷよ世界が魔導世界滅亡後サタンが作った箱庭世界という設定がショックだった。
  あんなに楽しそうな漫才デモでのキャラの掛け合いが一気に空々しいものに感じられた。
  リアルに吐き気がしてそれから半年くらいぷよぷよできなかったよ。
• 過去の作品の話の筋を無理矢理つなぎ合わせたような感じして、私は好きではありません。
  好みもあるでしょうが、特にぷよぷよの世界はサタンの作った偽物？　の世界だという設定が、私にはどーしても受け入れられませんでした。
  上の方も書いておられますが、漫才デモ見ても「ああ、このアルルは本物のアルルに似せて作った架空の人物なんだ…」って思うと寂しくしかならなかった。
  ぷよの世界までも、物語的に無理につなげる必要はなかったんじゃないかと思います。
• だから、その設定を受け入れられずにファンを辞めた方もいらっしゃるそうですね。
  深い設定は面白いですけど、この設定はキツイですものね。
  まぁ、サザエさん現象を説明しただけかもですが。
• とはいえ、この設定に惹かれてファンになった方もいらっしゃるのですから、プラスマイナスですよね。
  公式側で旧設定と新設定をきっちり区切り分けてくれていたらよかったのに。
• 個人的には好きなんですけど批判多めですね。
• 昔好きだったけど…今は微妙…
• 独自設定と言われているけれど、年表等が初出の情報は大まかに分けて
  • ここで新しく真魔道の為に設定された新設定
  • 以前から存在はしていたが本編未使用のここで蔵出しされた旧設定（整合性の為の再設定含む）
  二種類があるという認識だったのだけれど、全部真魔導で後付された新設定と思ってる人結構多い？
• コンパイルが健在だった頃、真魔導設定は魔導の本来の設定かもしれないじゃないか、元々こういう話だったかもしれないじゃないか、これこそ正伝じゃないか、だから「魔導を変えてしまった」と批判するのは間違っている、というお考えの方と、コンパイル公式掲示板等で痛々しく論争した、痛恥ずかしい記憶を思い出しました（苦笑）。
  
  私の考えですが、真魔導の中核（批判にしろ肯定にしろ話題にされる部分）である、世界のループ・箱庭化、リリス＆ルシファー、輪廻外超生命体、ルーンロードを倒した勇者がラグナスなどの設定は、独自設定で間違いないと思います。設定製作者の方が、当時、ウチの掲示板でも「自分にとっての魔導」だと述べられ、元シリーズからこの設定であったとは仰いませんでした。
  
  なお、例えばアルル父行方不明設定がゲームでは未使用の旧設定（はなまる版設定）から引っ張られているなどは、既に知られていることですが、真魔導の中核とは関わらないので、特に取り沙汰することでもないでしょう。
  
  商業二次（特に角川文庫版小説）含む既存の魔導シリーズ（エピソードやキャラ、設定）を取捨選択し、独自設定で膨らませて調整・再構築したのが真魔導だと理解しています。

人面犬［じんめんいぬ］

[魔導・旧ぷよ系]本編

• 顔が人である犬。MSX2版『魔導物語1-2-3』に出てくる。このゲームの中では一番インパクトがあったザコモンスター。顔がおっさんっぽくていやだ。
• 顔が女の人だったり、若い男だったりしたら…それはそれで変…。あの顔が一番妥当なのかも…。
• 顔がおっさんな犬。髪の毛もしっかり7：３（笑
• こう見えても蜂蜜が好物だったりする。
• MSX2版『魔導』が出た時代を感じさせる。（人面犬の都市伝説が社会現象になっていた時代があった。）
• MSX2版『魔導』のおまけカードになぜ３枚もこいつが載っているんだ…。
• なにげにアンソロジー『ばよえ〜んすぺしゃる』のＰ１１１に出演している。

人類は、このゲームを遊ぶために３８億年かけて進化してきた。

• MSX2『魔導1-2-3』が発売されたときの宣伝コピー。
• このコピーも結構ナゾ。我々ユーザーに対して向けられた言葉だと言うのは確かだけど…。
• 私も、このコピーに疑問符を浮かべた一人です！
• 製作者は恐らく米光一成氏（旧・猫庭王米光）。氏が後にスティングで監督を務めたゲーム、『バロック』にて「四十六億年の妄想が生み出したニュータイプＲＰＧ」というキャッチコピーを作っている。
• こんな宣伝コピーを出している割にはほとんどメジャーなハードで売られてない。しかも中途半端に終わっちゃった。せめてSFCで2、3くらいは出してほしかった

人狼（PC98版）

[魔導・旧ぷよ系]本編

• PC98『魔導1』に登場する魔物。登場ボイスからしてMSX2『魔導1』の「おおかみ男」のシリアスバージョンだったのだと思われるが、今は別キャラ扱い？　おおかみ男は服を着ていたのにコイツは素っ裸である。
• ゲームグラフィックはなんだか砂漠に生息している人型のサボテンみたいです。時々ファイアーで火がつき、次のターンでまたファイアーを放つと燃え尽きてしまう。（そのグラフィックまで有り）　エグさのてんこもりですね98版『1-2-3』。（人犬といい…）　極まれにマオリガの霊薬を落としてくれる。

人狼（A・R・S版）

[魔導・旧ぷよ系]本編

• シリアス風貌な98版から一転して、人間が狼の着ぐるみを着ているような姿にチェンジ。かいじゅうと仲良くなれそう。
• 『A・R・S』のS編に登場。ゲーム開始後すぐに行ける所に出てくるが、しっかりレベルアップしておかないと瞬殺されること間違いなし。しかも毒をもっている。

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