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ダークアルル
[ぷよフィ系]本編
- 『ぷよぷよ7』で出るらしい。ドッペルアルルが好きなので気になります。
- 公式サイトのプロモーションを観ていて、目の色はアルルと同じ、服装は違うので、ドッペルゲンガーとは違うかなぁと思ったり。
- ダークアルルの姿見ましたが、従来のアルルのような服は着てませんね。
- 従来のアルルとは打って変わって、ロングスカートをはいている事に衝撃を受けた。
- ドッペル含む16歳アルルがロングスカートをはいていたのは、これまでは『魔導四五六』だけでしたので、珍しいのは間違いないですよね。個人的に、紺を中心にしたカラーリングの方が新鮮でした。今回は赤紫系じゃないんだ…と。
- シェゾと似てる(?)服着てますね…。何か意味あるのか…?
- ドッペルゲンガーアルルのような立ち位置のキャラなんだろうけど…
『よ〜ん』や『はめきん』のドッペルとは違う人物の気がしますね
- エコロがアルルに憑依した状態
- 連鎖ボイスが不気味です…(汗)
魔女のお婆さんみたいな。
- 史上7人目のドッペルゲンガー系出現か…と思いきや、正体はエコロに憑依しただけのアルルだった。髪と目のカラーリングがオリジンと全く同じのドッペルゲンガー系統なんておかしいと思った。
ついでに言えば、アルルと同一人物ということで、ツモやタイプなどオリジンと何ら変わっていない。
- ↑一応突っ込んでおくと、魔導シリーズに登場した最初のドッペルアルルやドッペルシェゾは、カラーリングはオリジナルと全く同じでしたよ。利き手が逆なだけ。
- 連鎖ボイスを少しは変えてほしかった。(サンダーとかジュゲムとかに…)
- 声がかなり老けて聞こえる。でかぷよ時はもっと老けて聞こえる。
- 声が『ぷよよん』のドッペルゲンガーみたいに凛々しくないのは、大人アルルや怪しいクルークと被らないためなんでしょうかね?
- ↑中身が、あくまでエコロだからとか(笑)。
- コイツがファイヤーを使うと青い炎が出てくる。まさかヘルファイアのような地獄の炎!?
- コイツが「ばよえーん」を使ったときの顔がコワイ。それと、属性的にヘブンレイは「ヘルダーク」になりそーな…。
- 「ばよえーん」を使ったときのエフェクトが後に顔になるのに気付いた。冗談抜きでビビった。
- でかぷよ・ちびぷよでは着ている服の色が変わるだけ。連鎖セリフもアルルのまま。
ん〜…本当はエコロは完全にはアルルの力は使いこなせなかった、だったりして?
- 一時 元のアルルに戻った時、「りんご、ボクをとめに来て」と言ったり、エコロの言葉からして、アルル本来の意識(心)は完全には失われていない様子。
- レートが、アルルとは少し違う。 攻撃的だそうだ。
- ストーリーでは17,20話で登場。7人のぷよ使いのラストとしてストーンヘンジで戦うのと、謎の森の中で戦う。1回目はぷよ通勝負なので、従来のぷよに馴れている人にはサービス戦かもしれない。
また、ダークアルル戦のテーマミュージックもある。ダークなカンジが冒頭部分に表現されてて、私としては結構好きな曲。
- 明朗快活なアルル+気紛れでエラく陽気なエコロ、イコールコイツ…とは想像しがたい。
- この子のテーマ曲(バトルBGM)をシンプルにしたらドッペルアルルのテーマ曲に聞こえるのだが…。
…アレンジしてる?
- ↑そうなんじゃない?
『ぷよぷよ7』のストーリーも『ぷよぷよ〜ん』が元ネタとか聞いてます。(ホントかどうかは分かんないけど)
私はこのダークアルル戦は好きです。
- スマホ版『ぷよ!! クエ』応援ガチャに登場。(ボイスなし)
「感情の起伏がない」と説明にあるのに☆4の絵は怒ってます…(ーー;)
☆6の絵は、目が光ってて気持ちが悪いというか…。
アルルにあんな顔させるとかマジ許せんです。
- スマホ版『ぷよ!! クエ』のイベント「第三回とことんクエスト」9階ボスとしてカーバンクルと共に登場しました。
中ボスとして登場した時のセリフが個人的にかなり不愉快でした。
「あははは♪ もうこのままずっと このカラダでいようかな!」
…サタンに塵も残さず消されてしまえ思いました。
悪役としてはこれで良いんでしょうけど、セガぷよスタッフ的には「エコロは可哀想な存在」って事にしたいはずですよね? こんな残酷で非道な行いを罪悪感0かつ楽しげに行う外道なんぞ誰が同情するんでしょうかね?
ていうか体を使って遊びたいならアルルじゃなく「どこまでも素直でよく解らないものをそのまま受け入れるりんごちゃん」に頼めばいいと思います。彼女はエコロに優しいので快く体を提供してくれるんじゃないですか?(嫌味)
ちなみに同行してるカーバンクルは、『7』と違い「アルルを元に戻して」と心配をしてました。
そう言いながらプレイヤーに封印使ってくるとかどう言う了見なんでしょう。しかも結局ダークアルルの遊びに付き合わされてヘトヘトに疲れてますし。
- ↑確かにエコロはひどいけれど、刹那的なイベント上の「IF」ネタなんですから、そこまで苛烈に怒らなくても…。(^_^;) いかなエコロでも消されちゃ可哀想です。
でも、りんごに体を貸してもらえばいいという意見は、なるほどと思いました。エコロを友達だと明言する今の彼女なら、快く貸してくれるかもですね。少なくとも、アルルの体を無理矢理乗っ取るよりは筋が通ってます。
ダークアルル(ちびぷよフィーバー時)
[ぷよフィ系]本編
- ダークアルルの変身姿は、あまりかわらないな…。
色違いが、多いけど声だけが変わっているのがかわいい。
ダークアルル(でかぷよラッシュ時)
[ぷよフィ系]本編
- あんまり変身姿はかわらないな…。
闇的な色の姿だな。
ダークアルル軍団
- ゲーム雑誌『ファミ通』の最初の『ぷよぷよ7』紹介記事等に書いてあった言葉。ダークアルル軍団と世界をかけた勝負、とアオってあった。
- 一体どんな集団なのか今のところさっぱりわからん。
りんご以外のキャラクター全員がこれに入るのか入らないのか、それとも…? シェゾこれに入ってそうだなぁ…。
- 某掲示板で知ったのですが、プロモーションビデオに流れていた、各ストーリーのあらすじ? に旧(魔導)キャラが登場する話には「○人目のぷよつかい」とか書いてあったそうです。
- この用語はフィクション、もしくはイメージです。実際のゲームにはこのような組織・団体は存在しませんでしたorz
ダークウィッチ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- DS20号の『コメットサマナー』に初登場!
- ぷよ・魔導系のラスボス中最強クラスだと思う。
- 未来のウイッチなのか、それともウイッチの子孫なのか、はたまたウイッチが夢で見た自分の母親なのか?
- ダークウィッチはウィッチの憎悪、それともクローン?
- ウィッチの夢の中の存在。でも、『ぷよBOX』の「ごちゃまぜモードムズい版」ではアルルの前に現れる。
- 言わずと知れた、『コメットサマナー』のラスボスさん。2作品にしか出てない割には人気ですよね。ウィッチの夢の中に出てくるわけですが…彼女は本当にウィッチの未来の姿なんでしょうか?
個人的には、どんなしゃべり方をするのかが疑問。ウィッチみたいなお嬢様言葉なのかな…?
- 『ぽけっとぷよぷよ〜ん』に出る予定だったらしいですね…。没になってしまって残念です。でも『ぷよBOX』には出れてよかったね★
- シューティングゲームのような攻撃をする。
- 『バト○ガレッガ』のブラッ○ハート(開発者談)
- 『サイヴァリア』…。
- 『サイヴァリア』じゃーっ!!!
- ↑…ネタを知らないので全然わかんないけど、熱いなぁ…(^_^;)
- セイブ開発の『ライデンファイターズ』…
- 彼女の最終形態はブラックスターを使ったオールレンジ攻撃を使う。…『ブラウブロ』(汗)
- いや…やっぱり『サイヴァリア』じゃーっ!!!!!!
(説明:『サイヴァリア』とは敵弾をかすりつつ(このことをバズるという)自機のLVを上げて敵を倒すシューティングゲームです。わかった?)
- ↑――お陰で、先日某中古屋で『サイヴァリア』見つけた際、うっかり大きな声で「あ、ダークウィッチだ!」と言ってしまい、店内全員の視線を釘付けにしてしまいましたよ、私は。(大恥)
- 『コメットサマナー』で、とある条件をクリアした後、タイトル画面で「F1」を押すと……
- まさか『コメサマ』で彼女が操れるなんて思ってもなかったよ。もういつも彼女でやっています。
- CPUの操る彼女は攻撃が多彩だったのに何故こちらが操ってる彼女はウィッチと同じ攻撃しかできんのだ。
- ↑CPUと同じ性能の彼女を使えたとしても、技が多すぎて操作が複雑になると思う…。
- 『コメサマ』で彼女使ってて謎に思ったのはあの背中の黒い魔法陣。なんなんだありゃ…
- ウィッチの姿を借りた死神…(爆破)。
- こんなかわいい姿のどっからあんなに凄まじい攻撃が…。(さしづめ殺意の波動に目覚めたウィッチかな?)
- ほうきでボコスコ殴って壁に叩き付け、気絶させた挙げ句に爆弾三個投げ。…あんた鬼や!
- 彼女はム・テ・キです。
- 彼女のプロフィールもウィッチと同じなのか…?
- 彼女もやっぱ「おいッス」と言うのかな?
- 『コメサマ』のエンディングに出てくる彼女の顔がとーーってもかわいーーーーっ!!! 彼女のほうがウィッチに見える。
- ウィッチもいいけど彼女の場合はなんかこうダークな感じがキュートなんだよねーっ(ダークウィッチにらぶらぶ) 絶対彼女の方が可愛いデショ!!!
- ダークウィッチ命!!!!!
- ダークウィッチ様お慕いしております。
- 君が欲しいッ! 君の全て欲しーいッ!!!(Byしぇぞ・うぃぐぃぃ)
- もはや語るまい!!! ダークウィッチ様ーっ!!!
- ダークウィッチがいるって事はライトウィッチも…いるわけないか。
- もしウィッチがでかぷよ変身したら、あやしいクルークみたく こうなっちゃうかも(笑)。
- むしろでかぷよ変身はウィッシュ希望!
ダークウィッチはコメットサマナーの裏技で使えるけど性能が一緒だったのが不満…もっと鬼みたいに暴れさせたかった。
- ↑ウィッシュは別人じゃないですか(汗)
ダークスピリット
[魔導・旧ぷよ系]本編
- SS『魔導』のウィル・オー・ウィスプ系の敵。闇属性の攻撃をすると回復する嫌なやつ。でも個人的には結構好き。{爆
スピリットと間違えないように!{笑
ダークドラゴン
[魔導・旧ぷよ系]本編
- GG『魔導2』で、シェゾの地下牢の見張りをしていた竜。PC98版だと「闇竜」。
- シェゾのペットその2(1はリュンクスだろう)。アルルのいろけに騙された稀有な存在(笑)
- ウーロン茶好き。なんだか気が合いそうだ(笑
ダークトレント
[魔導・旧ぷよ系]商業二次
- 小説『真魔導2』に出てくる木の魔物。トレントは基本的に良い魔物らしいが、森に迷いこんだ者がそのまま邪悪なダークトレントになってしまうこともある、とか。頭は良さそうである。
- SS『魔導』には、春夏秋冬のトレントが出てくる。多分それらもダークトレント。ただでさえ存在感がないってのに、夏のトレントはイジャールの森の入口付近にしか出てこないので、余計に存在感がない。夏のトレントを見たことがない人もいるのでは?
- ↑それはオレだーッ!!!
ダークなノリのカーバンクル
[ぷよフィ系]本編
- 『ぷよ7』でダークアルルと一緒にいる時のカーバンクル。
- アルル同様エコロに操られてるように見えるが、実はノリでダークな雰囲気に合わせただけで正気だった(爆)
やっぱ邪悪な力とかは寄せ付けないんだね〜カーくん
- ダークアルルよりもこっちに大笑いしちゃった。
- コワイけど…見てるとかなり笑えてくる。
従来のカーバンクルと外観面で異なる点は、口の中の模様がドクロになっていることと、目がかなりつり上がっているところ。見てくれは確かにコワイが、取り憑かれていなかったらしいので、彼には相当な演技力があると見て取れる。
- いつ見ても「怖い」という枠を飛び越して笑ってしまう…
- ノリでここまで出来るなんて、すごいよカーくん!
………それよりアルルを助けようよ…
- コンパイル時代に発売されていたアンソロに、悪巧みをするカーバンクルがいましたが、それと似たようなものなのか…
- 耳が鋭くなってますね。
- 個人的には、普通のカー君よりこっちのほうが好き。
- 個人的にこっちのほうが好き!!
- 『ぷよ7』のNDSダウンロードプレイでこいつ出てくる。
『Darkness of puyopuyo2』
- 『ぷよ!!』でのウィッチのテーマ。
『魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通〜くらやみ〜』のアレンジ曲で、曲名もそれっぽくなっている。
ダークネスソード
- 小説『真・魔導物語』での、闇の剣の覚醒第一段階の名前…かな?
- っていうか、単に「闇の剣」を英語読みしただけだよなぁ…。
『ダークヒーローでんせつ』
- 『ぷよぷよ!!』WEB版漫才デモ6でクルークが執筆していた小説。
本人にとっては自信作らしいが、内容は主人公のクルゥ〜クが、危険な力で敵を倒し続けるというあきれる程の中二病。
登場人物もクルゥ〜ク、レスレム、ラピーナ、リーフェなど、説明なしでもわかるがクルークの周囲の人物のパロディである。
- 登場人物
・クルゥ〜ク 主人公で、危険な力で敵を倒しまくる。
・レスレム クルゥ〜クの優しい師匠で、クルゥ〜クと旅をする。
・ラピーナ 頭が筋肉のようにかたい魔女。地震や岩投げを使う。
・リーフェ 根性曲がりの魔女で悪の帝王。レスレムに攻撃する。
見てわかるが、クルーク自身と尊敬するレムレスを味方にして、普段仲が悪いラフィーナとフェーリを悪役にしてしまっている。
- ↑ラフィーナとフェーリに知られたら半殺しでは済まされないかもしれません;;
個人的にはフェーリが、レムレスがピンチになる所を知ったらどんな反応をするかが気になります。
- ↑ラフィーナは大激怒。フェーリからは文字が書けなくなる呪いを掛けられそうになりましたね。
- 一言で言えば「ボク得小説だよウッヒャッヒャー」なノリだな。
ダークホース
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『わくぷよ決定番』に登場するナイトメア系最高位のモンスター。ゾンビ等のように姿を隠している。
一般的にダークホースとは、競馬で番狂わせを起こすかもしれない穴馬等を表すのに用いられる。
ダークマター
[魔導・旧ぷよ系]本編
- DS16号、『魔導師の塔』のラスボス。
- 50年間ウィッシュを恨みつづけて魔力をためてて相当根性悪なんだろぉなぁコイツ。つーかヒマ人。(人に見えんが…)
- 死してなおウィッシュに乗り移るタチの悪いやつ。 もしウィッシュじゃなくてウィッチに乗り移ったら結構面白かったんですけど。(魔力からっぽのウィッチに…)
- ゾンビを通り越して、白骨化してまでも…。しつこい男は嫌われるぞ。(カッパハゲとか変態みたく…)
- 手が4本もある、ガイコツ。かなりつよいらしい。スケルトンTはこうはなれないのだろうか…(笑)
- どう見てもバケモンにしか見えないヤロゥ。
- 何のために世界を滅ぼそうとしていたのか?(地球人粛清のため?Byシャア)
- ダークマターとは天文学用語で、「存在すると仮定されているが、発光しないためその存在を確認する事のできない宇宙物質。または暗黒物質。」だったハズ。
- 「暗黒股」と字を当てるだけで、ほ〜らもう怖くない!?(こらこら。)
- 日本人風? に名前を言い換えると「駄クマ太」…。ふぁんし〜…。
ダークロード
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『アルルの冒険』のカードもんすたあ。手や顔に目がいーっぱい(笑顔)
- 「闇の主」…ムチャクチャ偉そうな名前である。
ダーティーハリケーン
- 『わくぷよ』でブラックキキーモラが使う技。広範囲攻撃の上、追加効果でドツボになる。受けると厄介な事になるので、通路に退避するなどしてやり過ごしたほうがいい。
- ワナレベルを上げたい時には受けて立つも一興か?
ダーティーマミー
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『わくぷよ』に登場するマミー系最高位のモンスター。
最初、ダーティー(dirty=汚い)ではなく、ダンディなマミーだと思っていた。(違うって…)
- 元ネタは当然『ダーティーハリー』。
「だあああ!」
- 叫び声。響きがいい…かも!?
- 『ぷよぷよ』のサタンの漫才でサタンが
「たんなる、趣味だ」
と言った後のアルルの反応。
ダイアキュート
- 次に使う魔法の威力を上げる魔法。「ダイアキュート」であり、「ダイヤキュート」ではない。MSX2DS『魔導』の時が一番効果が強かった。
- 意味の上で区切ると、ダイ(di:「2倍の」とか「2重の」とかを意味する接頭語)アキュート(acute:鋭い)らしい。
- さすがに、MSX2DS『魔導』のように、3倍、6倍、12倍、24倍の順で威力が上がってしまってはまずいのだろうか…。この方が面白いのに…。
- GG『魔導』のサタン戦でダイアキュート4回かけ、おまけに大打撃が出たのに跳ね返されてばたんきゅー;
- 魔法の威力を上げる魔法。重ねがけをしたら威力に雲泥の差が出るので、『はなまる』の場合 後半に出る敵はこれを何度か使って攻撃するのが基本になる。またこれを使った後の魔法のボイスにはエコーがかかり、それが『ぷよぷよフィーバー』でも使われたとの話も。
- MD『魔導』では、使用のたびに光の球みたいなものが周りを飛び回ります。
- 『はなまる』『はちゃめちゃ』『魔導師の塔』でも同様の演出でしたよね。何回掛けたか分かり易くてよかった。
- 復刻版買って遊んでいたときの事
父 やられてるんじゃない?
僕 へ?全然やられてないけど…
父 ほら 「最悪ー」って
ダイアキュートじゃ!
- この言葉、インターネット上で流行っている「ボーカロイド」の曲、『初音ミクの暴走』(分かる方には分かる)に使われてます。(めちゃくちゃ早口で言っているので分かりにくいですが…)
- ネット上で「たい焼きうどん」と表されていたのを見た日には…(笑いすぎてお腹が…)
- ↑ああ、ネットでもこのように聞こえる方いっぱいいるんですよねぇ…。
「ダイアキ→「タイ焼き」
「ュート」→「うどん」
- 一部作品や小説などで「ダダダダダダダダダダダイアキュート」などといった重ねがけをしていることがあるが、NDS版『ぷよ!!』のとことん練習モードで、アルルを選択して「ダイアキュート」のところで上ボタンを押して何度も巻き戻すと、そのあとのボイスが「ダイアキュート」を掛けた回数分だけ重ねて発音される。
例)
「ダイアキュート」→巻き戻し→「ダイアキュート」→巻き戻し→・・・(好きなだけ繰り返し)→「ブブブ…(ダイアキュートを掛けた回数だけ続く)…ブレインダムド」
次の組ぷよが降り始めても、平気で重ねがけしてくれます。
…他のキャラでも増幅ボイスで同じことができます。
- ↑やってみた。
私「面白〜い!!」
弟「早く進めて…」
〜5分後〜
私「まだまだいくよー! …あっ!」←戻しすぎてカウント0になった
弟「それみろ」
…でも楽しかったです。
だいかいてん
- 『ぷよぷよ!』にて追加された新ルールの一つ。
10カウントごとにフィールドが回転し、ぷよの積みが天地ひっくり返るという驚天動地のルールである。回転後に発生した回転連鎖は通常よりも2〜3倍ほど攻撃力が高くなる。
- 回転連鎖で、回転後に1連鎖、2連鎖…といくよりも、回転する前に連鎖し、フィールドが回転して2連鎖、3連鎖…といった方が攻撃力が大幅に上がるみたいだ。
- ↑このような攻撃を、私は「破壊的攻撃」とか「即死的一撃」などと呼んでます。コレをされたら普通に死にます。
- vs.ラフィーナでルーレットの中に「だいかいてん」があるのは『ぷよよん』のルルーの特技である真・女王乱舞(フィールドが天地逆転する)を意識してやったのでしょうかね?
- ↑でも、VS.ルルーのルーレットの中にだいかいてんは無いんですよね…。何故??
- 「ストーリー」で対応しているキャラは、ラフィーナ、リデル、どんぐりガエル、アルル、ぞう大魔王の5人。連鎖を崩されることがあるので、苦手な人が多いかも。
- ぞう大魔王とリデルにこれがあるのは激怒サイクロン、トロンバダリアのカットインからだと思います。
どんぐりガエルはころころ転がるからだと。
しかし…アルルとラフィーナはどう考えても分からない。
- ルルーにこそ相応しい感じがするのに、何故アルルの特殊ルールにコレがあるのかが疑問。ルルーになぞぷよを回したくてアルルにコレを入れたのかもしれない。
- ラフィーナはコレだけやたらうまい。難易度むずいで強化付きで戦ったら普通に反撃される挙句、破壊的な攻撃を与えてくる。ただ、流石にサタンには勝てなかったらしい(CPU同士で戦ったらサタンが勝ったので)。
このルールは、1回消して回転してから攻撃すれば短期戦で済む。しかし、慣れない人はいつまでたっても慣れないかもしれない。
- ずっと対戦してくると酔ってくる…のは、私だけか?
- 『20TH」 ではこれのアレンジと思われる「クロスかいてん」が出てきたが、正直クロスのほうはかなり難しい。フリー対戦でクロスを極めるならこっちで慣れておく必要がありそう。
大カレー神
[聖魔導系]本編
- 『〜聖魔導物語〜』の真のラスボス。象頭人身のおっさん神。
温厚な性格だが、カレーに関してだけは了見が狭い。
- 見た目が大黒天に似ててびっくりです。元がヒンドゥ教(インド)の神様だから?
大黒天は食物・財福を司る神様らしいのですが。
大黒天の原型のマハーカーラはシヴァの化身だそうなので、シヴァの息子ガネーシャが元ネタっぽいカレーシャの上司にはピッタリなデザイン?
マハーは大と言う意味でもあるそうで。
体重計のワナ
- 『わくぷよ』に出てくる女性専用の罠。ナルシストなインキュバスやシェゾとかは思いっきり引っ掛かりそうなんだが。(笑)
ぞう大魔王が乗ったら壊れたりして。(故に引っ掛からない、と。)
- ダンジョンの中でも体重のことを気にするとは…。そこまで重要なのか?
- ダンジョン潜ってドカドカ戦闘してる人々にダイエットの必要は無い気がする。…体力使いまくって食べ物取らないと、死ぬんじゃ?;
- 女心だねぇ…
- しかし、ダイエットの決意は次の階へ進むまでしか続かない。(笑)
- 本気でダイエットしなければヤバい私などは引っ掛かる度に「タカが「75kg!」程度で、絶食ダイエットなんて…。(呆)」とか、つい思ってしまう…。(爆)
- 絶食はかえってリバウンドとかが怖いぞ〜。ダイエットの本来の意味は食事制限なのだ!
- 誰か見てるかもしれないところで体重計にのるなんて私には出来ないですね。…ってか、そんな単純な罠に引っかかっちゃ駄目ですよ!
「大丈夫?」
- レムレスの勝利台詞。
- 『ぷよ!』と『ぷよ7』では少し言い方がちがうんですよね。
『ぷよ!』ではまだいいんですが『ぷよ7』だと「だいじょ〜ぶ?」っていうかんじに…。
はっきりいってヘンタイだろこれ。
- 変態って感じはしませんでしたけど…。
負かした相手を笑ってる感があって、変態ってか腹黒く感じました。
ダイダロス
[魔導・旧ぷよ系]本編
- GG『魔導A』に登場したロボット(?)。親方の要塞を守っている。ボイスが聞き取りにくいです。登場時、「YEAR REDAY GO!」と言っているのだろうか?
- ↑『魔導大全』によると、「ファイッ! レディゴォ!」と言ってるそうです。
ダイチ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『ぷよウォーズ』の主人公。ぷよぷよと心を通わせることができる、明るく心やさしい少年。
- ドジの熱血マン(笑)
- 明るく、正義感が強く、優しい性格だが、ショウを勝手にホモだと勘違いしたおばかっちょ。
- 恐らく一番知名度と人気の無い主人公。
- シェゾと大喧嘩しそうなキャラクター(笑) なんか見てみたい♥♥♥
- ぷよぷよシリーズ初の男性主人公はシグって言われているけど、この場合ダイチはどうなるんだろうか…
- ↑いえ、そもそも『ぷよSUN』『わくぷよ』でシェゾが主人公になっているので
「大バクハツの向こうに愛が、愛が見えるぜ」
- ストーリーモードで操られたリスくませんぱいが言った言葉。
普通に(いろんな意味で)危なっかしいことを言っている
ダイビング・ファイア
- 次元魔王ヨグスのSP技。アルルたちの目の前に来て拳銃みたく光? の玉を撃ったあと体当たりを浴びせる。くらったらひとたまりもない…と思う。
『タイプdaぷよぷよ』
- 『ぷよ』は得意でもタイピングが遅い人間がすると、長い時間終わらないであろうゲーム
- 消すたびにタイプ画面が出てうっとおしい。『ぷよ』もタイプも上手い人がやると、ちょっと攻撃したら倒れて大連鎖が出来ない事が多い。
- はっきりいって『ぷよぷよ』として見てもタイピングソフトとして見ても中途半端。なんでこんなの出したのかな?
- 漫才デモがないというところから、『ぷよぷよ』らしくないと思います。
- ぷよゲーのはずなのに『ガンダム』や『ジョジョ』など他のアニメや漫画ネタの方が多い。しかもぷよ関連の単語は殆ど出てこない。
がちんこも〜どでシェゾと戦ったときの問題の文章が全年齢向けゲームにはふさわしくないくらいヤバい。
- ↑ホントやばすぎです…。姉と見てて思いっっっり引きました!!!
- シェゾの問題文…どんなだよ(笑)
- ごく一例をあげると「オーイみんな 服を脱げばいいんだ」「誤解です さわってませんよ、カバンですよ」「警官に変態ぶりを褒められる」「親友はキャンギャル専門の盗撮野郎」「オヤジのブリーフは猫ちゃん柄のプリント」「裸にエプロンより裸にワイシャツ」「女装趣味がバレて町内で有名人」とか。マトモな文もありますが、色んなタイプの変態や変質者、オタクに関する文になっています(汗)
- 問題文はランダムで出題されますので、時には、ぷよ関連の問題が多く出ることもあります。(「納豆バナナミックスカレー」だのドラコは「ファイアーマウンテンの主」だの、内容が意外とマニアック。)
だいへんしん
- 『ぷよぷよ7』で初登場の新ルール。
これを聞いて『ぷよよん』のハーピーの特技「変わるわよ〜」を思い浮かべてしまったのは私だけじゃないハズ!
- 「だいへんしん」は、おじゃまぷよを消したり相殺したりするたびに、「へんしんゲージ」が溜まっていくというルール。
このゲージが最大まで溜まると、「へんしんモード」に突入可能になる。
「へんしんモード」には2種類あり、「ちびぷよフィーバー」と「でかぷよラッシュ」がある。
- 「ちびぷよフィーバー」ではキャラが子供に、「でかぷよラッシュ」では大人っぽい姿になる。アルルの場合、「でかぷよラッシュ」ではアーマーに身を固めた、『ぷよよん』や『わくぷよ』時代を髣髴させる姿になる。何故か髪の量も増えるし、長さも伸びるけど。
- 変身は基本的に子供、大人に変身しますが一部例外があります。(スケルトンTの場合は三人組内でメインが入れ替わる等)
- カーバンクルの場合は外観面では変わらない。
- エコロの場合はかなり特殊で、ちびぷよフィーバー時はフェーリ、でかぷよラッシュ時はクルークになる。
何故こうなるのかというと、
フェーリ→いつもトランス状態だから
クルーク→以前(『フィーバー2』で)魔物に身体を乗っ取られたことがあるから
じゃないかと思う。
- ラグナスにピッタリのルール
- リデルやアコール先生、ユウちゃん&レイくんの大人や子供の姿も見てみたかった…。
多分かわいいだろうなぁ…。
- ちび・でかモードの姿は、実際の過去・未来の姿じゃないですよね?
シグの左目・左腕がおかしくなったのは、『ぷよフィ2』の直前ですし、クルークは将来、また、取り憑かれるってのも悲惨です。
- 対戦ルールで「おまかせ」を選んでいて、「ちびぷよ〜」(2〜3回)で通しているときに、次にへんしんしたとき「でかぷよ〜」(初回)になるととてもがっくりする…(特に後半で、逆も然り)。
まあ、どちらか一方にしていればそんな心配は無用だが。
- 週刊すけとうだらに書いてあったのですが、スタッフのYさんは最初「へんしんしたら服がぬげるとかにした方が伝わりやすいと思う」と言っていたそうで…。
全年齢ゲームですよね!?
「大変だー」
- 『ぷよ!!』でのシグのダメージ(大)ボイス。
今までの「なにをするー」も好きなんですが、こっちも好きです。
- ぜんぜん大変に聞こえない。
- ↑くろいシグはまだ大変そうに聞こえる。
しあわせなこえのシグに至っては「たいへんだー♪」って感じで何か楽しそう……おじゃまぷよ落ちてるのに…(笑)
たいほううお
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『わくぷよ』に登場するてっぽううお系のモンスター。
口から大砲の弾が出てくるのかと思ったら、水鉄砲のような攻撃に思わずがっくし…。
『大魔導戦略物語』
- アルルが魔物を召喚してお馴染みの敵キャラの守るエリアを突破していく戦略シミュレーションゲーム。DS5に掲載された『ばよえ〜んウォーズ 大魔導戦略物語』とDS8に掲載された『大魔導戦略物語'95』の二本ある。
- 無印の方は ふくじんづけを手に入れるために進んでいるだけだからまだしも…。『'95』の方は、一つ間違えたら強盗とか、追いはぎになってしまうのでは?
『大魔導戦略物語’95』
- モグラ(サムライモール)が牛肉、牛(ミノタウロス)が魚、魚(すけとうだら)がニンジン、そして「キノコが生えてるよーな」シェゾがキノコでは無くたまねぎを持っていると言う(キノコを持っているのはウイッチ)、理には適っているのだろーが イマイチ腑に落ちないゲーム。
タイムベルト
- 小説『真魔導』より。ついに某青いネコ型ロボットなみのアイテムまで登場。
動かすためには秘宝石「アゾルクラク」の力が必要で、アゾルクラクの力を受け継いだアンジェラと女将さんの協力(と魔人アスモデの密かな改良)のお陰で完成。これを使って五十年前に飛んだ。
ちなみにこのマシーンでは、異界の存在であるラグナスは移動できなかったため、(無理矢理)シェゾと身体を入れ替えて移動した。
ダイヤぷよ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『ぷよよん』に出てくる予告ぷよ。クラブぷよ、ハートぷよ、スペードぷよという仲間(?)がいる。
太陽極意
- 『ぷよ7』のまぐろの連鎖ボイスのひとつ。
サタンのアセンションに似ている。
- カットイン構図はサタンのアセンションのようなものだが、アセンションが「《上空から射す光》にサタンが向かっていく」のに対し、こちらは「(頭上にセットした)剣玉の先端から《光を放つ》」演出になっている。
名前からすれば円月殺法とセットだと思われ、ささきにしては珍しい魔法的な技。
個人的に殺法に次いで恐怖を感じたカットイン技。『20th』では(狙ったように)13連鎖以降でカットインコンボが稲妻→殺法→極意になった為、益々鬼畜なコンボを手に入れた事になる。(前作では殺法と極意が一緒に使われる事は(大体)なかった)
- 実際は「玉を、とめけんグリップですべり止めの裏に玉を乗せる」技。BY Wikipedia
- 玉を引き上げ、手首を返し裏の滑り止めに乗せる。地味だが難易度は最強
- 実際の太陽極意と違うから、『ぷよテト』で「しん」と手前に付けたんだと…
太陽のしおり
- 『ぷよフィ2』のアイテムの1つで、使ってもなくならない。
これを使うと相手の攻撃力を少し弱めることができる。
…ゴゴットが苦手そうだな。(苦手なものが太陽の光だから)
太陽ぷよ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『ぷよぷよSUN』で登場した特殊ぷよ。後、『わくぷよ決定盤』では敵モンスターとして登場した。
- 『ぷよ』の上級者には邪魔者扱い。哀れだなぁ。
- 『ぷよSUN』では、時に左3列目に落ちてきて、そのために死ぬ現象が起きる。よくあることだが…(泣)
- これのせいで逆転されてゲームオーバーになった人は他にもいるだろう。
- 『ぽけぷよーん』でしぶとく再登場した。(通称お邪魔虫)
- あと一個でばたんきゅーだが次ので何とかなるときに降ってほしくないやつ。(おじゃまもだね。)
- 『わくぷよ』では、太陽フラッシュ という技をつかう。せりふは、ぷよっ や ぴかぴかっのさいごにびっくりまーくがついたものである。
- PS『わくぷよ』では必ず黄金リンゴを持っているとってもすばらしいぷよ。(攻略本には所持アイテムにイミテーションジュエル・ミラクルストーンとか書いてあったんですけど…うーん謎だ。)
- SS『魔導』では「ばよえーん」を使うと最後に降ってくる。音は凄いけどあんまり強そうに見えない…
- ちょっとでも触れたら大ヤケドだな。なんたって太陽だもん。
- じゃあ、太陽ぷよの下のぷよは…?
- 『20TH』でまさかの再登場。
- 古参ぷよらーから邪魔扱いされるのは「連鎖はフィールド全体で組むもの」と言う信条に反する存在だからしょうがないかも。
タウタウ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- PC98『魔導1-2-3』、PCE『魔導』などに登場する猫型の商人。粘ると商品を安く売ってくれたり、高く買い取ってくれたりする。なんていい奴。最近見かけないが、店を畳んじゃったのだろうか?
- GG『魔導1』の塔の1階の道具屋にいる「タウタウ」がどーみてもパララにしか見えない。きのせいだろうか?
- ↑GG版のみ、何故かパララの名をタウタウにしてるんですよね。それを見て、当時 社長が怒ったとか。
- GG『魔導1』のパララもどきの彼での金の稼ぎ方
(1) らっきょを買おうとしてやめる。
(2) すると、値段を安くしてくれるので買う。
(3) 1、2を繰り返す。
(4) 3で買ったらっきょを売ろうとして、やめる。
(5) すると、売値を高くしてくれるので売る。らっきょ1個で10金儲かる。
私はこれで3000金ぐらいぶんど…頂きました。
- 広島弁で「(離れた場所に手などが)届く」事を「たう(とう)」と言います。
使用例:「手、たいそうな?(手が届きそう?)」「おお、たうたう!(ああ、楽勝で届くねっ!)」
も…もしや、これが命名由来!? (まさかね。)
- コイツを見ると『どうぶつの森』の見知らぬ猫を思い出す…。
「たおれるぞぉ」
- ビッグペッカー(GG『魔導A』)が木をつついて倒した時のサンプリングボイス。次のターンにダメージが来る。
…昔のアメリカ製アニメだと、こう言うと言った奴の方に(何故か!)木が倒れるってゆーのがお約束なんだがなー!! …あうう。
ちなみに『ARS』でぞう大魔王がばたんきゅーした時のサンプリングボイスでもある。こっちに倒れて来ていたら怖い。(「…ぷちぃっ。」だよ、マジで!!)
- ↑98版『1-2-3』だと、たまにアルル、ぞう大魔王に腕を踏み潰されてたよーな記憶が…。どうでしたっけ。
高笑い
- ルルー、ウィッチなどが使う。
- サキュバスも得意だよね
- サタンやシェゾもやってそうだ。
- こんな事いうと失礼ですが、魔導キャラは自信過剰な人が多いですよね。高笑いなんて普通の人はしませんし。
- フィーバー世界でもラフィーナが連発。
あのおしゃれコウベに注意されたことまである。
- クルークも使う。「うひゃひゃひゃひゃー!」…って私の口癖になりかける所だった…。
- 私が知っているだけでも、ラフィーナ、ルルー、ウィッチ…三人もいるんだ。
実際にする人はいるのだろうか?(物真似ではなくて)
気になるよー
武内 崇
[その他]
- 元コンパイル社員。現在は『Fate/stay night』等で有名なTYPE-MOONブランドを持つ、有限会社ノーツの代表取締役。
- そう言えば、『Fate/stay
night』のアニメ版を観てた弟が、ワカメ(通称)が登場した時
「髪型が昔のシェゾっぽい!」
と言ってました。(アニメを観終わった弟は「奴はシェゾと言うよりクルークだった」と言ってました)
で、後日調べてキャラデザの武内氏が元コンパイルスタッフと知ってびっくりしました。
さらに、『Fate/stay
night』コミカライズ版の作者さんが昔、セリリが主人公の同人誌を出されていたと知って、もっとビックリしました。
竹浪秀行
[その他]
- 『ぷよぷよフィーバー』のキャラクターデザイン、イラストを手掛けた人。従来の雰囲気とは大分違うものになったため、賛否両論に分かれた感じがする。個人的にはほのぼのしていて好き。
- 『ぷよぷよフィーバー4コマKINGS』の表紙イラストは竹浪氏が描いたものですよね?
- しかし、現在の『ぷよフィ』公式ページには彼のイラストは無く、『ぷよフィ2』にも一切関わっていないそうだ。
ご本人のサイトでの発言によれば、DS版『フィーバー1』のマップ画面、ルール説明画面の教室などの追加イラストが最後の仕事だとか。
- 『フィーバー1』のアルルは、当初、髪留めの色が茶色だったのだが、後期には旧ぷよシリーズと同じ青色に戻っていた。これも、デザイナーが変わっていたためだと思われる。
- 彼が『ぷよフィ2』とまったく無関係だったことを、残念がっていたファンがいる。
- 『ぷよぷよ!』でも関わってないそうです…。
ずっとあの絵でいくのなら、このお方に描いてほしいです(アルルの件は別として)。
- この人がかなり人気だということはわかるけど、私的には『ぷよフィ2』、『ぷよ!』担当の
にのみやさん(漢字わからん…)の絵も好きですよ
- 元コンパイル社員の織田兄第(織田健司氏,彰氏)の小説『感応者SAKI ネットストーカーの罠』の挿絵を描いた人でもある。
コンパイルぷよとセガぷよのつながりがこんなところにも…
タコせんにん
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『アルルの冒険』登場もんすたあ。明石名物…では 無い。
イカろうしの進化系だが、やはりどーしても落語家にしか見えない。
『たころん』(『のーコネパズル たころん』)
- '06年の6月に新しく設立された株式会社コンパイルハートから『たころん』というゲームが発売される。どうやらあのコンパイルの社長であった仁井谷さんも関わっているらしいです。
- 当初は「『ぷよぷよ』を作った仁井谷氏監修」であることを前面に押し出した宣伝をしており、株式会社コンパイルのキャッチフレーズだった『のーみそコネコネ』をサブタイトルにつけていたが、'06年の12月に仁井谷氏との監修契約を解除。全く無関係になったと公言して、AC版は『のーコネパズル たころん』、Wii版は『しゃるうぃ〜☆たころん』に改題された。
たしなみポーチ
- 『ぷよフィ2』のアイテムの1つで、運動エネルギーを魔導力に変えて蓄える特殊なポーチ。ラフィーナを操作キャラにすることができる。
これはコピー品だがオリジナル並みのパワーを持っている。
- 『ぷよ!!』でラフィーナとレムレスに「バッグ」と言われてましたが…。似たようなものですけど。
他機種版で修正されるかなと思ったのですが、そのままでした。
タスク
- 『みんぷよ』及び『ぷよフィー』での「なぞぷよ」である。制限時間内に指定された課題をクリアして、制限時間を稼いでいく。私、これ嫌い。
- 私もこれ嫌いです。理由は絶対解けなさそうな問題がでるから。
3色同時にぷよを消せとか9ぷよ同時に消せとか…。
タスクモード
- 君は間違えて選択したコレで、9連鎖作ろうとしててゲームオーバーになったコトが有るかッ!? …私は良くやります。
「だ、だーれがヘンタイだっ!」
- 『ぷよぷよ通』の対シェゾ戦の漫才デモでアルルが「キミはいつかのヘンタイ魔導師」といったのに対するシェゾの反応で、自分の中では結構好きなセリフ。
- 言われて思わず、「おのれじゃ、ヘンタイ。」と呟いてしまった。(鬼だ…。)
戦いの女神
[魔導・旧ぷよ系]本編
- GG『魔導1〜3』でるいぱんこを使うと時々出てきてアルルに力を与えたり奪ってしまったりする女神。MD『魔導』ではグラフィックがあり、その姿はどう見てもヴァルキリーにしか見えないのだが…??
たちばな真未
[その他]
- 漫画『とっても! ぷよぷよ』の作者。
ちなみにこの人の描くアルルの方向音痴設定は、本人いわく、「自分が方向音痴だから」…だそうだ。
- 彼女は永遠のみっちゅ♥ なんだぁぁ!
- 小学館の女児雑誌『ぷっちぐみ』2011年9月号別冊ふろくにて、2P読みきりの『ぷよぷよ!!』漫画を描いたとのこと。
『とっても! ぷよぷよ』とは無関係らしいが、古参ファンには嬉しい展開です
- ご本人のサイトで知ったのですが、小学館の『ぷっちぐみ』9月号(8月15日あたりに発売)の別冊ふろくにて、『ぷよぷよ!!』漫画を描かれたそうです。
2ページだそうですけど、全キャラ描かれているそうです。
『とっても! ぷよぷよ』の続編ではないそうです。
たつき・けい
[その他]
- 『魔導物語』の初期開発メンバーの一人で、プログラマー。シェゾの名(迷?)セリフ「お前が欲しい」の元ネタとなった人です。
竜巻の塔
- 小説『真・魔導物語4』に登場した塔。巫女候補の乙女以外は入れないようになっている。美少女コンテストで、「美しさの試練」の舞台になった。
- さすがのシェリーも男子禁制の竜巻の塔を前にリタイア。
- 「あなた…乙女じゃないでしょ?」byアンジェラ
- おしゃれコウベならうっかり入れるかも…? (無理だって。)
多ツモ
- ぷよフィシリーズで、極端に3個ぷよや4個ぷよが多いやつらの事を、人はそう呼ぶ…
特に、バルやカーくんは反則級にツモが多く、最多。
- フェーリもあてはまるような…
ナスグレイブも
- こうであればあるほど「チマ消し(頻繁に単発消しをする事)」や「フィーリング連鎖」がやり易い傾向があるが、アコール先生やこづれフランケン等のように、4個ぷよに対して3個ぷよが多い(多3少4)とこの限りではないため注意が必要。
タトゥーンダ城
- ぷよフィシリーズに登場する建物。いかにもラスボスがいそうな雰囲気がする。
『ぷよフィ1』では、ここには準備中のアコール先生とラスボスのポポイ、カーバンクル(ある条件を満たすと出現)が登場する。
- かつて、大きな戦力をもってたけど、プリンプで行われた「くまもりの儀」で、一夜にして大量のぷよと共に城の人が全員消えた。これを神隠し…あるいは、「タトゥーンダの浄化」という。
- 『ぷよぷよ7』で2度目のダークアルル戦の背景に城らしきのがあるけど…これのことでしょうか?
田中勝己
[その他]
- ぷよ魔導シリーズの一部のBGMの作曲やアレンジを手がけ、テーマ曲を歌っていた方。代表作といえば、『灼熱のファイヤーダンス』『ずっと/そばに/いるよ』がある。SS版『ぷよ通』ではオプションでライブ映像を見ることが出来る(画質はかな〜り汚いけど)。
最近('06)では7/14に田中勝己としての4年ぶりの活動再開として、CDをリリースしたそうです。
- 『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』のCMでは、バッド・カンパニー戦闘員の一人(泣きぷよ柄)の中に入っていた。
タマゴ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- 『アルルの冒険』に登場。セプテムが卵から孵したペットで、ウィッチの薬を飲んで大きくなってしまった小鳥。セプテムやアルルを背に乗せて空を飛ぶことが出来る。
- うまれる前も後もタマゴって名前…名前つけるシーンなかったし…。コンパイルさんの手抜き?
- 『パタリロ!』に出て来た巨大アヒルだろうか、元ネタは…。
球ぷよ
[魔導・旧ぷよ系]本編
ダメぽ
- ユウちゃん(&レイくん)のフィーバー失敗ボイス。
元は2ちゃんねる用語で、「ダメっぽい」の略。
某大百科にて「えーと… それ、どこで覚えた?」と冷静にツッこまれてた。
たら
- “すけとうだら”の省略形。一般的に“たら”と“すけとうだら”は違う魚なのだが、魔導世界では同じ魚を指すどころか“たら”に自動的に“すけとう”が付く。古文における助動詞“たり”の未然形と混同しないよう注意が必要。
堕落のヨグ
[魔導・旧ぷよ系]本編
- SS『魔導』の中ボスとして登場した8体のヨグの一体。
ぞう大魔王のすむジャークの遺跡に陣取り、ぞう大魔王やリフレスの町の住人を怠け者にしてしまった。
自身も普段から目を閉じていて一見やる気がなさそうだが、「夢見の瞳」「目覚めの瞳」「ヨグ・ディメンジョン」など多彩な全体攻撃をガスガス撃ってくる強敵。
- コイツは恐ろしく強い。全体攻撃が多いんだもの…。(夢見の瞳に目覚めの瞳+ヨグ・ディメンジョンとか)二周目以降はさらに攻撃力が高まりシャレにならん!
- おそらくヨグの中でもトップクラスの強さ。
タルガデン地方
- 地の部族と天の部族が争っていた。小説『真魔導5』の主な舞台。
タルタル
[ぷよフィ系]本編
- 『ぷよフィ』に登場するやたらでかく、まるいひと。おっとりしている。ハゲ。
- 7月19日生まれ。かに座O型。特技は鳥寄せ。好きなものは生物で、苦手なものは蜘蛛。
タルタルの後ろの席だとまず黒板は見えない。
- なんと誕生日が私と同じです!!
- 『ぷよフィ』のキャラ。とても体格の良い男の子。他の人と比べるとかなり大きいです。おっとりしてますが、花や動物を傷つけられると普段見られないほどの力を発揮する、やさしい性格。リデルと仲がいいらしいです。
- 地震系の呪文(?)を使うフィーバーシリーズ版ぞう大魔王。『2』でラフィーナに恋をした事で、ドカベンキャラからただのストーカーキャラになってしまった。ラフィーナ=ルルーの図式で考えると、タルタルはミノタウロスの位置に近いような気もするが…
- おじゃまぷよをたくさん食らうと風船のように飛んでいく。タルタルの腹って空気がたくさん詰まっているのか(笑)?
- 『ぷよぷよ!』で彼だけ魔導学校のメンバーの中で落ちてしまった…。そんなに人気ないのか?
- 学校の生徒の中で唯一『ぷよぷよ!』に出てこないキャラ。哀れでならん。
- シグ→ショタコン(笑)系・ぼけっとしてる性格で大大人気
クルーク→イカレ優等生・意外に美形と判明し大大人気
レムレス→イケメンでエリート・変態のケがあるが大大人気
でもタルタルは…上記3人に比べると…ちょっと。
しかも『ぷよ!』では、また一癖ありそうな旧作品男性キャラまで登場。(しかも人気)
出演できなかった理由はよくわかる、気がする…。やっぱり男は顔なのか!?
あ、でも単に能力調整とゆーこともありうるけど。
- 次回作で復活希望です。
個人的にあの勘違いストーカーっぷりが好きです。
- 『チュー』以外では何かと冷遇されている。
初代ではラフィーナのはらはらコースで留守番だったし、『ぷよ!』では欠席を理由に未登場だったし、『ぷよ7』でも彼の名が見られない。2度目の留守番?
- 『20th』にも出ないで、君はどこへ行ってしまったんだい…?
- 『ぷよ!!』で、せめてまめちしきで彼の話題が出るかと思ったら…。
例:「タルタルは転校したのにゃ」とか。
リデルの脳内だけではなく、製作者側の脳内からも消えてしまったのでしょうか?
同じ妄想癖があるストーカーもとい愛が深いサタンやルルーは人気ある上に出番が多いのに…。
やっぱり顔が大事なんでしょうか。
- 『7』や『20th』で出なかったのは、単に開発組が彼の存在を忘れていたとしか…それはそれで哀れきわまる話だが。
- ジャブキャラ冷遇の大筆頭。巷では「彼が出なくなったのは顔のせい」だの「スタッフに虐められているから」だの、よろしくない噂がちらほら。
- ↑あと、「ラフィーナのストーカーだから」って噂も聞きますよ。
巨漢で自然を愛する優しい男の子ってだけだとキャラが弱いから、ストーカーキャラになったのでしょうか?
- 『チュー』でのラフィーナのストーキングはリストラの伏線という噂も。プリンプが舞台の『20th』でも登場しなかったあたり、今後の再登場は絶望的である。
仮に再登場しても噛ませ役扱いになりそうなので、もしそうなら嬉しくない。
- 『2』でキモいストーカーキャラが定着してしまいましたが、学校で先生にツキマワリのこと頼まれて快諾したり、バルトアンデルスと一緒に見守ったりして、自然を愛する設定は残ってたみたいです。
ツキマワリの花と虫の鳴き声でラフィーナを喜ばそうとしていたのは微笑ましいですが、本編で無理やり連れて行こうとしたせいで嫌な感じもします。
- 『ぷよ!!』公式サイトのWEB漫才デモにて、アミティが結婚してる(いつも一緒にいる)と思ってる人物の中に彼の名前はありませんでした…。
隣のクラスのラフィーナとリデルの名前は出てたのに(クラス替えして同じクラスになったかもですが)
やっぱり製作者側の脳内から消されてるのでしょうか?
- ↑『ぷよ!!』に出ないキャラだからでは…。単に。
- ↑あ、そうですね。本当次回作で復活すると良いなぁ…。
そう言えば、『フィバ2』の頃から変態化したとか言われてますけど、一人で留守番は嫌だからとラフィーナを捕まえようとしたシーンがちょっとヤバいと思いました。
『ぷよ!!』のサタン見てると、彼も大丈夫だと思いますが…。
- バンギング!(押しつぶし!)
スタンプ!(踏み潰し!)
ストリーム!(タックル!)
アースクエイク!(百烈踏みつけ!)
フォールト!(ちゃぶ台返し!)
…おまえ絶対"魔導学校の生徒"じゃねーだろ!!
- 魔法による超常現象というよりも、物理的に地震を起こす凄まじい奴。
- 身体能力を瞬間的に増強させる魔法を得意とする可能性も。
- 初めて見た時、「あ、桃太郎だぁー」って言っちゃいました!
- 痩せてイケメンになり、中の人がエコロみたく女性受けする声優さんに変更されれば人気出るんじゃないんでしょうか?
そこまでくるとタルタルじゃないですけど。
まぐろも実は超絶美形って設定が追加されたので、タルタルも痩せればカッコいい! とかは…ないですね。
- 『フィバ2』以降なかなか姿を現さなかった彼ですが、スマホ版『ぷよぷよ!!クエスト』のスクショに彼の姿が!
あとなぜか ふふふらしき金魚も…。
- スマホ版『ぷよぷよ!! クエスト』にて一部キャラにボイスが追加されたのですが、同級生たちにはボイスは付いたのに彼にはなし…(『20th』に出てきてないからでしょうけど)
青カード☆5ステータスを比較するに、全体的にステータスが低いです。回復タイプなのに回復がイルカに負けてるとか。
本当、不遇されてますよね。
- 『ぷよテト』アドベンチャー6章で、アミティが自分にはたくさんの友達がいるんだと一人一人を思い浮かべるシーンに、タルタルの影も形もありませんでした…。
隣町の二人は出てきたのに…(´;ω;`)
- ↑これ私も気になりました。
少なくともリデルやさかな王子みたいに、漫才デモに出すことぐらいはできたと思います。
この時アミティは「みんなの顔を思い出してたら、あたしにはこーんなに友達がいるんだって嬉しくなっちゃった!」と言っていますが…個人的になんだか虚しく感じました。
上で仰っている方もいらっしゃいますが、『ぷよ!!』のWeb漫才デモの時もアミティの挙げる名前の中にいませんし…
タルタルとサタン
- 接点なしな二人ですが、個人的にはけっこう似てると思います。(恋愛関連で)
- 勘違いから女の子に惚れてる。また、相手からかなり嫌がられてる。
- 一人の女の子にしつこく付きまとい、連れて行こうとしたり引き留めようとしたりする。
- 一途に見えてそうでもない。(サタンはハーレム所望。タルタルは面談で先生が自分に惚れてると勘違い)
でも、タルタルは仲良しだったリデルに忘れられたり、今後復活する可能性はかなり低そうなのに、サタンはグラマー美人に言い寄られてたり、実はアルルと両想いな感じだったり良い事ばかりですね。
- >タルタルは面談で先生が自分に惚れてると勘違い
すみません、どのタイトルでのエピソードでしたっけ。
- ↑『2』で4月24日にタルタルから送られてくる手紙からです。
「きょう、アコール先生と
めんだんがあったんだなぁ。
「タルタルくんはいつもおだやかね」
ってほめてもらったんだなぁ〜
ほかにもなにかいわれたけど…
よくおぼえてないんだなぁ。
まさか、アコール先生も、オイのこと…
いや、これ以上は、(プレイヤー)にもいえないんだなあ〜」
というのがありました。(手紙はあまり話題になりませんけど、キャラの日常が知れて面白いです。)
ネットで「タルタルは先生も自分に惚れてると思い込んでる」と言われてて、気になって調べてみました。
ラフィーナの場合も勘違いでしたし…思い込みが激しい系?
- 確かに似ている気が…ちょっとヘンタイなところもにてますし。
面談の話は『ぷよフィ2』の手紙のことだと思います。
- ↑なるほど! ありがとうございました。
- スマホ版『ぷよ!! クエ』第五回とことんクエスト三階に、ラフィーナと共にボスとして登場。
ラフィーナの朝のジョギングからお昼ご飯までずっと一緒にいたと主張してましたが、当のラフィーナはタルタルに気付いてなかった模様。(しかし視線は感じてた)
『フィバ2』の頃より本格的なストーカーになりましたね(^_^;)
思い込み激しいストーカーとかサタンに近いのに…やはり顔の差か。
そんな気持ち悪い彼ですが、ラフィーナを先に倒すと激高して割と男前に見えます。(
タルタルとリデル
- 仲がいいとはいうけど、どのくらい仲がいいのだろう。その度合いによって、タルタル×リデルという新しいカップリングができるかもしれない! と、思っている。
- 『1』ではタルタルとリデルのカップリングは公式設定ぽくさえあったけれど、『2』で思いっきり否定されちゃったからなー…。
タルタル×ラフィーナ
- なんかいろんな意味でヤバイ気が…
この組み合わせ。
タンジェント
- あんどうりんごのキメ連鎖のボイスのひとつ。7〜9連鎖ででてくる。
意味は「正接」。三角関数(三角比)のひとつ。
カットインがサインやコサインとなぜか同じだった。
- 当然だが『ぷよぷよ!!』ではカットインが追加され、ニヤニヤしたりんごが本からビリビリをぶちまけるというものになった。
- ちなみにりんごの反撃時のカットインはこれと一緒。正六角形を組んだバリアのようなものが出る。
男性陣
- 変な奴多くてからかい甲斐がある。だからみんな人気あるんでしょうね。
- コンパイル時代:人間タイプ自体が少ないが、それでも女のほうが多いような…
セガぷよ時代:急に人間タイプが増えたが、やはり女が多い。
webコミ新魔導、ポチにゃ:時代なのか(?)やはり人間タイプが多い。 けどやはり大半が女性。
結論
「男は貴重(笑)」
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