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『魔導物語A・R・S』シェゾ編マップ

同じ色に双方向転移する魔法陣 ショップ
壊れて消滅する、またはレバー操作で現れたり消えたりする壁

*マップ左上のマスを(0,0)、右下を(7,7)とする。また、デモログ中斜体で記したものは、サンプリングボイスがあったもの。


(プロローグ)(遺跡に、ガイドのお姉さんに連れられた修学旅行生たちが入ってくる)/ガイド「みなさーん ここが勇者様と悪の魔導師の決戦場で有名なダンジョンの入り口でェす!」/(修学旅行生の中にシェゾ。ガイドの説明を聞いている)/ガイド「魔導師を倒された勇者様の手により封印されて200年」/(塗り込められ、封印されている扉)/「この入り口は閉ざされたままになって…」/(シェゾ、大あくびする)「あー ねみぃ… いくら 修学旅行とはいえ 2日連続 完徹は 辛すぎた… さっさと宿に戻らないかな…」/「!?」/(シェゾ、辺りを見回す)な…なんだ いまのは?/ガイド「えー それでは 続いては 勇者様の像へ 参りましょうー!」(更に奥へ進んでいく一行。シェゾは、そっとその列から離れる)/(一人、遺跡の中を歩くシェゾ。大きな鏡の前で立ち止まる)「これか…?」/ここから 誰かが呼んでる… 鏡の中から? ンな まさかね/(シェゾ、片手で鏡に触れる。とたんに鏡像が歪んで真っ黒になり、中から黒いもやが噴き出す)「!!」/(黒いもやはシェゾを包み、彼は鏡の中に引きずり込まれた。)


鏡の迷宮B10F
鏡の迷宮B10F

(0,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B9F」の(0,0)に転移する。
(6,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B8F」の(6,2)に転移する。

移送の門
イベント・プレート
  1. 占いオババ。
    [占いオババ「お若いの よく きなさった」/「あ あの…」/「いーや なんもいわんでいい! わしゃ なーんでも知ってるんだからねぇ」/「そ そーなの…?」/「まず おまえさんは 黄金のキーを さがすんだ!」/「黄金のキー…?」/「そう! 黄金のキーこそが運命の扉を開けるための ゆいいつのカギなのさ」]
    [占いオババ「黄金のキーだ! 忘れるんじゃないよ」]
    *黄金のキーを入手して戻ると、自動的にイベントが進む。
    [占いオババ「おおぅ 黄金のキーを見つけてきたね! こいつをなくして こまってたんじゃ」/「はぁ? それ あんたのさがしモンだったのか! テメ オレをだましやがったな!」/「なにゆーとるんじゃ わしゃ おまえさんをだましちゃいないよ」/「どーゆー意味だよ そりゃ?」/「この階に門があるのは知ってるね? あれを使うための合い言葉を おしえてやろう」/「合い言葉? そんなモンがいるのかよ!」/「あの門の前で 黒の炎をともし となえるのさ "我が道を照らせ" とね」/「我が道を照らせ…」/「そうすりゃ 運命の扉がひらく わしが最初 いったとおりにね そのあとは おまえさん次第だ」]
    [占いオババ「おまえさんはおもしろい相をしてるね/大物にはなれるよ どっちにかたむくか わからんけどね」]
  2. 移送の門。
    [門…?/なんだって また こんなところに…]
    *占いオババに合い言葉を教えてもらってからここへ行き、「黒のランプ」を使うと移送の門が開き、Cへ移動できる。
  3. 移送の門。
    *ここで黒のランプを使うとBへ移動できる。
ボックス
  1. 黒のランプ
  2. 魔導杖ピチ

おっとの店 「お?/何お?/おおっと」 *サンプリングボイス無し

らっきょ10 仙人酒20 毒出し草50 魔導酒100 獣炭300


*レベル1のうちは、双子のケットシーですら強敵。最初のうちは戦闘一回ごとにセーブするのが無難である。なお、B9Fへはすぐに行けるが、レベル3程度になるまでは行かない方がいい。

 B9Fへ行く前に占いオババの話を聞き、おっとの店で「毒出し草」を買い込んでおこう。B9Fに出現する人狼は、毒攻撃をしてくる。

 移送の門を開いた後に出現する魔物たちは強敵である。セーブしながら慎重に進もう。




鏡の迷宮B9F
鏡の迷宮B9F

(0,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B10F」の(0,0)に転移する。
(6,5)の魔法陣は(2,1)に転移する。
(5,6)の魔法陣は(5,2)に転移する。
(7,7)の魔法陣は「鏡の迷宮B8F」の(5,0)に転移する。
イベント・プレート
  1. オサル。
    [チョット あぶないフンイキのオサルがいる/オサル「ウキキキキィ」/よく見ると オサルの手には 黄金のキーがにぎられていた!/「おいッ! そのカギをよこしな」/フン とハナでわらったオサルは… おいおい それじゃ強盗だよ ここは知的生物らしく 物々交換で いこうじゃないか …というような顔をした]
    [オサルに ○○をさしだした/フン とハナでわらったオサルは… おいおい ジョーダンはよしてくれ そんなモノと このカギを交換しよう というのかい? …というような顔をした]
    *オサルには「柿の種」を渡さなければならない。「柿の種」は「柿の実」を使うことで入手できる。「柿の実」はB9FかB8Fで、ウィッチか人狼がランダムに一度だけ落とす。
    [オサルに 柿の種をさしだした/「こいつを 地面にうめると 柿の木がはえて 柿の実が食べ放題になるぜ!」/目を皿のようにしてオサルは… な なにィ! この小さいので 柿の実が食べ放題になるだとォォ!? ぜひ このカギと交換してくれッ! …というような顔をした/オサルの持っていた 黄金のキーと 柿の種を交換した!/黄金のキーを手に入れた!]
    [柿の種をにぎりしめオサルは… こ これで柿の実が食べ放題… こいつはスゲェぜ! いやはや たいしたもんだよ …というような顔をしている]
    *B2Fの魔法陣で三種の導具の記述を見てからここに戻ると、サルの毛を入手できる。
    [サルの毛といえば やはり このオサルの毛しかないだろう/オサルの毛をひっこぬきますか? 【はい】/オサルの毛をひっこぬいた でも オサルは柿の種を手にいれたよろこびで 気づいていない/サルの毛を手に入れた!]
    [おサルはいまだに よろこびっぱなしのままだ]
  2. 情報屋レンタル。金100で情報を教えてくれる。
    [変なおめんをつけたヤツが 急に目の前におどりでた/レンタル「あっしは レンタル ケチなタレこみ屋でさぁ/でね だんな ひとつ耳よりな情報があるんスが 金100 で買いませんか?」/金100をはらって情報を買いますか? 【はい】/「さっすが お目が高い! では 前金 ですんで 金100 もらいやすよ/そいじゃ ここだけの話なんでスがね オサルのヤツは 変なモノを あつめるのが趣味なんですよ」/…といったと思ったら レンタルの姿はすでにきえていた]
ボックス
  1. 渾天石

*この階でのレンタルの情報は どーでもいいものなので、無理して情報を買う必要はない。

 この階で一番苦労するのは、魔物が柿の実を落とすのをひたすら待って戦い続けねばならないことかもしれない。しかし、レベル上げしないと先へ進んでも苦労するのは確かである。




鏡の迷宮B8F
鏡の迷宮B8F

(5,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B9F」の(7,7)に転移する。
(6,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B10F」の(6,2)に転移する。
(2,7)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(2,7)に転移する。

黄色で塗っているのは、移送の門を開く前に探索できるエリア。
イベント・プレート
  1. 情報屋レンタル。金300で情報を教えてくれる。
    [変なおめんをつけたヤツが 急に目の前におどりでた/レンタル「あっしは レンタル ケチなタレこみ屋でさぁ/でね だんな ひとつ耳よりな情報があるんスが 金300 で買いませんか?」/金300をはらって情報を買いますか? 【はい】/「さっすが お目が高い! では 前金 ですんで 金300 もらいやすよ/そいじゃ ここだけの話なんでスがね 最近 オサルのヤツが 金でできたカギをひろったそうですよ」/…といったと思ったら レンタルの姿はすでにきえていた]
ボックス
  1. 能天草

ヨヨヨの店 [よよよ]「ヨ?/どれヨ?/ヨヨヨ」[よよよ]

ふくしんづけ50 魔導酒100 獣炭300 竜眼肉500 魔導糸800


*この階でのレンタルの情報は どーでもいいものなので、無理して情報を買う必要はない。




鏡の迷宮B7F
鏡の迷宮B7F

(2,7)の魔法陣は「鏡の迷宮B8F」の(2,7)に転移する。
(2,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(2,5)に転移する。
(2,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(2,4)に転移する。
(5,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(5,2)に転移する。
(5,6)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(5,6)に転移する。
(4,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(4,5)に転移する。
(3,3)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(3,3)に転移する。
(5,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(5,4)に転移する。
イベント・プレート

 B8Fから(2,7)の魔法陣で転移してきたら、まずは(2,5)の魔法陣でB6Fへ行こう。そこでCのレバーを動かし、(2,4)の魔法陣でこの階に戻ってから(あるいは、B、Cの順にレバーを動かし、(2,5)の魔法陣でこの階に戻ってから)、以下に進む。
  1. ハーゲンダック。
    [目つきの悪いアヒルが こちらをにらんでいる/ハーゲンダック「オレはハーゲンダック! 強いヤツをさがして アテのない旅をしている」/「アテはあるんじゃねぇの? 強いヤツをさがしてんだろ」/「ぐ…! こまかいコトにこだわるなぁぁぁぁ!」/ハーゲンダックは泣きながら走りさっていった!]
  2. 壁にレバーがある。
    デフォルトで、レバーは上に入っている。レバーを下に下げると、→に壁が出現し、代わりに、B6Fの同じ位置の壁が消滅する。
 ここまで済ませたら、再び(2,4)の魔法陣でB6Fへ進む。


ボックス
  1. テノリゾウ
  2. 金600

*B6Fと連動している大掛かりな仕掛けのあるフロア。マップを見ながら、混乱しないように進もう。




鏡の迷宮B6F
鏡の迷宮B6F

(2,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(2,5)に転移する。
(2,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(2,4)に転移する。
(5,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(5,2)に転移する。
(5,6)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(5,6)に転移する。
(4,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(4,5)に転移する。
(3,3)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(3,3)に転移する。
(5,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(5,4)に転移する。
(5,3)の魔法陣は「鏡の迷宮B5F」の(0,0)に転移する。

この階の壁のレバーを動かすと、この階のマップ上点線で記した壁が出現し、代わりに、B7Fの同じ位置の、点線で記した壁が消滅する。
イベント・プレート
  1. 情報屋レンタル。金500で情報を教えてくれる。
    [変なおめんをつけたヤツが 急に目の前におどりでた/レンタル「あっしは レンタル ケチなタレこみ屋でさぁ/でね だんな ひとつ耳よりな情報があるんスが 金500 で買いませんか?」/金500をはらって情報を買いますか? 【はい】/「さっすが お目が高い! では 前金 ですんで 金500 もらいやすよ/そいじゃ ここだけの話なんでスがね じゃまなクイは タマをつかって ぬきゃあ いいそうですよ」/…といったと思ったら レンタルの姿はすでにきえていた]
  2. 壁にレバーがある。
    デフォルトで、レバーは下に入っている。レバーを上に上げると、↑に壁が出現し、代わりに、B7Fの同じ位置の壁が消滅する。
  3. 壁にレバーがある。
    デフォルトで、レバーは下に入っている。レバーを上に上げると、↑に壁が出現し、代わりに、B7Fの同じ位置の壁が消滅する。

 まずはCのレバーを動かし、(2,4)の魔法陣でB7Fへ戻ろう。B7FのBのレバーを動かしてから再び(2,4)の魔法陣でこの階に進む。

  1. 壁にレバーがある。
    デフォルトで、レバーは下に入っている。レバーを上に上げると、←に壁が出現し、代わりに、B7Fの同じ位置の壁が消滅する。

 Dのレバーを動かしたら、南側から回って、(2,4)の魔法陣でB7Fへ戻る。(5,2)の魔法陣でこの階に進む。

  1. 壁にレバーがある。
    デフォルトで、レバーは下に入っている。レバーを上に上げると、↑に壁が出現し、代わりに、B7Fの同じ位置の壁が消滅する。

 Eのレバーを動かしたら、再び(5,2)の魔法陣でB7Fに戻り、(5,4)の魔法陣でこの階に戻れば、(5,3)の魔法陣でB5Fへ進める。

 ただし、その前にB7Fのボックス1からテノリゾウは取っておくべきだろう。今後の探索が段違いに楽になる。

ボックス
  1. 魔導杖レイ

フフフの店 [ふふふ]「何の用ふか?/何にすふ?/どれにすふ?/ふふふ」[ふふふ]

ふくしんづけ50 毒出し草50 魔導酒100 竜眼肉500 セイレーンの喉1800


*B7Fと連動している大掛かりな仕掛けのあるフロア。マップを見ながら、混乱しないように進もう。レバーで動く壁は、上に上げると壁が上の階へ行き、下に下げると下の階に降りるシャッターのようなものだと考えると、感覚的に分かりやすい。

 この階に出現する侍は強敵。セーブしながら慎重に進もう。




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