同じ色に双方向転移する魔法陣 | ◆ | ショップ | |
壊れて消滅する、またはレバー操作で現れたり消えたりする壁 |
*マップ左上のマスを(0,0)、右下を(7,7)とする。また、デモログ中斜体で記したものは、サンプリングボイスがあったもの。
(プロローグ)(遺跡に、ガイドのお姉さんに連れられた修学旅行生たちが入ってくる)/ガイド「みなさーん ここが勇者様と悪の魔導師の決戦場で有名なダンジョンの入り口でェす!」/(修学旅行生の中にシェゾ。ガイドの説明を聞いている)/ガイド「魔導師を倒された勇者様の手により封印されて200年」/(塗り込められ、封印されている扉)/「この入り口は閉ざされたままになって…」/(シェゾ、大あくびする)「あー ねみぃ… いくら 修学旅行とはいえ 2日連続 完徹は 辛すぎた… さっさと宿に戻らないかな…」/「!?」/(シェゾ、辺りを見回す)な…なんだ いまのは?/ガイド「えー それでは 続いては 勇者様の像へ 参りましょうー!」(更に奥へ進んでいく一行。シェゾは、そっとその列から離れる)/(一人、遺跡の中を歩くシェゾ。大きな鏡の前で立ち止まる)「これか…?」/ここから 誰かが呼んでる… 鏡の中から? ンな まさかね/(シェゾ、片手で鏡に触れる。とたんに鏡像が歪んで真っ黒になり、中から黒いもやが噴き出す)「!!」/(黒いもやはシェゾを包み、彼は鏡の中に引きずり込まれた。)
鏡の迷宮B10F (0,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B9F」の(0,0)に転移する。 (6,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B8F」の(6,2)に転移する。 |
イベント・プレート
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◆おっとの店 「お?/何お?/おおっと」 *サンプリングボイス無し
らっきょ10 仙人酒20 毒出し草50 魔導酒100 獣炭300
*レベル1のうちは、双子のケットシーですら強敵。最初のうちは戦闘一回ごとにセーブするのが無難である。なお、B9Fへはすぐに行けるが、レベル3程度になるまでは行かない方がいい。
B9Fへ行く前に占いオババの話を聞き、おっとの店で「毒出し草」を買い込んでおこう。B9Fに出現する人狼は、毒攻撃をしてくる。
移送の門を開いた後に出現する魔物たちは強敵である。セーブしながら慎重に進もう。
鏡の迷宮B9F (0,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B10F」の(0,0)に転移する。 (6,5)の魔法陣は(2,1)に転移する。 (5,6)の魔法陣は(5,2)に転移する。 (7,7)の魔法陣は「鏡の迷宮B8F」の(5,0)に転移する。 |
イベント・プレート
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*この階でのレンタルの情報は どーでもいいものなので、無理して情報を買う必要はない。
この階で一番苦労するのは、魔物が柿の実を落とすのをひたすら待って戦い続けねばならないことかもしれない。しかし、レベル上げしないと先へ進んでも苦労するのは確かである。
鏡の迷宮B8F (5,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B9F」の(7,7)に転移する。 (6,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B10F」の(6,2)に転移する。 (2,7)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(2,7)に転移する。 ■黄色で塗っているのは、移送の門を開く前に探索できるエリア。 |
イベント・プレート
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◆ヨヨヨの店 [よよよ]「ヨ?/どれヨ?/ヨヨヨ」[よよよ]
ふくしんづけ50 魔導酒100 獣炭300 竜眼肉500 魔導糸800
*この階でのレンタルの情報は どーでもいいものなので、無理して情報を買う必要はない。
鏡の迷宮B7F (2,7)の魔法陣は「鏡の迷宮B8F」の(2,7)に転移する。 (2,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(2,5)に転移する。 (2,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(2,4)に転移する。 (5,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(5,2)に転移する。 (5,6)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(5,6)に転移する。 (4,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(4,5)に転移する。 (3,3)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(3,3)に転移する。 (5,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(5,4)に転移する。 |
イベント・プレート B8Fから(2,7)の魔法陣で転移してきたら、まずは(2,5)の魔法陣でB6Fへ行こう。そこでCのレバーを動かし、(2,4)の魔法陣でこの階に戻ってから(あるいは、B、Cの順にレバーを動かし、(2,5)の魔法陣でこの階に戻ってから)、以下に進む。
ボックス
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*B6Fと連動している大掛かりな仕掛けのあるフロア。マップを見ながら、混乱しないように進もう。
鏡の迷宮B6F (2,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(2,5)に転移する。 (2,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(2,4)に転移する。 (5,2)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(5,2)に転移する。 (5,6)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(5,6)に転移する。 (4,5)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(4,5)に転移する。 (3,3)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(3,3)に転移する。 (5,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B7F」の(5,4)に転移する。 (5,3)の魔法陣は「鏡の迷宮B5F」の(0,0)に転移する。 この階の壁のレバーを動かすと、この階のマップ上点線で記した壁が出現し、代わりに、B7Fの同じ位置の、点線で記した壁が消滅する。 |
イベント・プレート
まずはCのレバーを動かし、(2,4)の魔法陣でB7Fへ戻ろう。B7FのBのレバーを動かしてから再び(2,4)の魔法陣でこの階に進む。
Dのレバーを動かしたら、南側から回って、(2,4)の魔法陣でB7Fへ戻る。(5,2)の魔法陣でこの階に進む。
Eのレバーを動かしたら、再び(5,2)の魔法陣でB7Fに戻り、(5,4)の魔法陣でこの階に戻れば、(5,3)の魔法陣でB5Fへ進める。
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◆フフフの店 [ふふふ]「何の用ふか?/何にすふ?/どれにすふ?/ふふふ」[ふふふ]
ふくしんづけ50 毒出し草50 魔導酒100 竜眼肉500 セイレーンの喉1800
*B7Fと連動している大掛かりな仕掛けのあるフロア。マップを見ながら、混乱しないように進もう。レバーで動く壁は、上に上げると壁が上の階へ行き、下に下げると下の階に降りるシャッターのようなものだと考えると、感覚的に分かりやすい。
この階に出現する侍は強敵。セーブしながら慎重に進もう。