製作/セガ 発売/セガネットワークス(2013/4/24〜)
iOS/Android
スマートフォン専用のソーシャルパズルRPG。まずiOS版が配信開始され、二ヶ月ほど後にAndroid版も配信。基本無料のアイテム課金制。タッチパネル操作。
6×8のフィールドに積まれたぷよを、指でタッチしてなぞり消すことで、同色四つくっつけて消す『ぷよぷよ』風のパズルで対戦しつつ、仲間(カード)を集めて進化させ、クエストをこなしていく。
ぷよを消した者がワープして集うという、不思議な島プワープアイランドに招かれた、見習い魔導師の《あなた》。この島は魔導師の修行に最適だとアコール先生に言われて、島の探索を開始する。島には、元からの住人も、色んな別世界から迷い込んだ者もいるが、みんなぷよ勝負に夢中な《ぷよつかい》だ。
《あなた》は修行を成し遂げて、真のぷよマスターになれるだろうか?
アコール先生が修行に誘い、重要関門はアミティ、ラフィーナ、リデル、シグ、クルークらプリンプ魔導学校の生徒たちとポポイが担当している。この島への召喚はプリンプ魔導学校の仕掛けたイベントみたいなものなんじゃないだろうか。
新規のモンスターが、既存キャラと同等の扱いで多数登場する。また、長い間登場しなかった、ぷよフィシリーズ、旧ぷよシリーズのキャラが多数登場し続けている。
>>スマホ版『ぷよ!!クエ』基本クエストログ
>>その他媒体でのスマホ版『ぷよ!! クエ』漫才デモ
>>スマホ版『ぷよ!!クエ』モンスター/キャラ一覧(一部寄稿)
iOS版は、配信開始前の2013/2/01から、事前登録するともれなくアイテム《魔導石》がもらえるキャンペーンが行われた。
Android版は、配信開始前の2013/05/10から、事前登録でもれなく《初心者パック》(魔導石×5、コイン5万枚、合成素材カード・岩ぷよ×5色)がもらえるキャンペーンが行われた。
モンスターをカードから召喚・進化という要素は、コンパイル時代の『アルルの冒険』時から見られ、ぷよ風パズルで戦いつつキャラクターカードを合成・強化する要素は2012年のAndroid版『ぷよぷよナラベ』から使われていた。とは言え、最新鋭のプラットフォーム・方式による完全新作にして本格的な(基本無料・課金付き)ソーシャルゲームとして、世間の時流のど真ん中に出されたのは、魔導ぷよシリーズとしては初めてのことである。ジャンルの歴史を見た時、分岐点の一つに数えられることになるのは間違いないだろう。
iOS版のプレイ感想を、匿名希望さんから頂きました。ありがとうございます。
>>ぷよぷよ!!クエスト(iOS版)の感想を書きます。(寄稿)
配信開始時にキャラボイスはなく、起動時にアルルの声で「セ〜ガ〜、ぷよぷよクエスト!!」とメーカー名とゲームタイトルをコールするのみだったが、後にメインキャラから順に少しずつ、連鎖やダメージ時のボイスが追加されていった。
セガぷよでは初登場となるコンパイルぷよキャラにも声が付き、旧時代との異同が話題になった。
キャラクター名 | 声優名 | キャラクター名 | 声優名 |
---|---|---|---|
アルル ドッペルゲンガーアルル ダークアルル クルーク あやしいクルーク |
園崎 未恵 | アミティ | 菊池 志穂 |
カーバンクル さかな王子(魚) さかな王子(人間) |
仲西環 | ラフィーナ リデル |
並木のり子 |
ルルー | 近藤 佳奈子 | シグ | 渕崎ゆり子 |
シェゾ | 森田 成一 | レムレス | 山崎たくみ |
サタン | 逢坂 力 | フェーリ | 前田ゆきえ |
ドラコケンタウロス | 名塚 佳織 | ||
ウィッチ | 佐倉 薫 | どんぐりガエル | 若林 直美 |
すけとうだら インキュバス |
菅沼 久義 | アコール先生 | 倖月 美和 |
あんどうりんご | 今井 麻美 | ささきまぐろ | 石狩 勇気 |
りすくませんぱい | 小野 健一 | エコロ | 石田 彰 |
キキーモラ | 藤川 茜 | セリリ | 佳村はるか |
ハーピー | 種田 梨沙 | ミノタウロス | 手塚ヒロミチ |
ラグナス | 三木 晶 | ふふふ | 相ヶ瀬 龍史 |
チコ | 原 紗友里 | パノッティ | 角元 明日香 |
ジャァーン | 藍田 理緒 | ||
ニジイルカ | 高城 元気 | ブラックタイガー | 徳本 英一郎 |
///この項目を書くにあたって、匿名希望さんに多大なご厚意をいただきました。有り難うございました。///
製作/セガ 発売/セガ(2013/11/7〜2017/03/31)
AC
星がキラキラ散るソーシャルパズルRPG。ゲームセンターに置かれており、初期設定された「げんき」ポイントを消費するまでは無料で、以降も連続して遊ぶなら課金せねばならない。(「げんき」は時間経過で自然回復する。)タッチパネル操作。ネットに繋がっており、同じクエストをプレイしている全国の他プレイヤーと協力プレイすることになる。
まずは本編ぷよキャラから一人を選択、プレイヤーキャラ(アバター)とする。四体のモンスター(カードから召喚)を選んで仲間にし、パーティを作る。モンスターには〇〜三体のお供を付けられる。能力アップや特殊能力追加などの効果がある。
「げんき」ポイントを消費してクエストを選択。
同じクエストを選択した他プレイヤーパーティと協力して四組でクエストを行う。他プレイヤーがいなかった場合はCPUが入る。
ターンの最初に20秒間『ぷよぷよ』風のパズルを行う。6×8のフィールドに積まれたぷよを、指でスライドして任意の地点に移動(入れ替え)させ、四つくっつけて消す。制限時間内なら自由に動かせる。プレイアブルキャラの連鎖ボイス・連鎖カットあり。
消したぷよと同色カードのモンスターが攻撃可能になり、連鎖数に応じて攻撃力が上がっていく。またMPが溜まり、モンスターの固有技「ひっさつわざ」や、プレイヤーキャラの「だいまほう」が使えるようになる。「だいまほう」は一クエスト中一度しか使えない。全プレイヤーの回復、能力値アップなど、使用キャラごとに異なる。他プレイヤーと同じターンに使うと効果が上がるなどし、「協力プレイ」ということでクリア時の成績が良くなる。
戦闘中は他プレイヤーと簡易的なチャット(予め用意された一言コメントを選んで送り合う)ができる。
HPがなくなったりターン数がオーバーするとゲーム続行不可になるが、コンティニューを選んで課金することで続きからプレイできるようだ。全てのモンスターを倒すとクエストクリア。
プレイするために
モンスターに攻撃することで《ゆうじょうスター》を入手でき、これを「銀の神殿」で一定数消費するとモンスターカードを入手、仲間にするモンスターをランダムで召喚できる。いわゆるガチャ。「金の神殿」では再ゲーム開始時に入手できる《スペシャルスター》の一定数消費でレアモンスターをランダム召喚できる。どちらも、スターがなくとも課金で入手可能。
また、モンスターを倒した際にも、ランダムでモンスターカードを落とすことがある。
モンスターカードは合成して強化することもできる。
急にピカッとしてビューンってなって最後にドッカーンって感じで、またまたアルル&カーバンクルは異世界に飛ばされた。そこではナスグレイブなど顔なじみの魔物たちとも出会ったが、何故かビミョーに凶暴化しているのだった。
どうやら、願いをかなえてくれる星というものが その世界の地上に落ち、かけらが辺りに散っているらしい。その影響で魔物たちも凶暴化しているらしく、アルル(をはじめとした主人公キャラたち)はそれを解決するために召喚された、らしいのだが?
特に使命感を持たずに彼女は進む。果たして、この世界を救い、元の世界に帰ることができるのだろうか?
プレイヤーが操作できる主人公キャラは、稼働当初はアルル、アミティ、りんご、シグ、ラフィーナ、クルーク、ルルー、シェゾ、ウィッチ、ドラコの十名。やがてレムレス、フェーリ、すけとうだらと順次追加された。
登場するモンスターは、ほぼ新規で、可愛らしい人型のものも沢山いる。クエストクリアで仲間になっていく。
独自の漫才デモがある。クリア時のポイントが規定値を超えると、新たなデモが見られるようになる。1ステージに五種あり、ストーリーが連続している。メインクエストの主人公はアルルで、サブクエスト(単発)は他操作キャラたちが主人公である。
ぷよを指でずらして連鎖させるシステム部分のみを見れば、『ぷよぷよナラベ』の後継と言えるのかもしれない。
2017年3月31日にてサービス終了。
>>アーケード版公式サイト(セガ)
///この項目を書くにあたって、やきそばさん、匿名希望さんのご厚意をいただきました。有り難うございました。///
製作/セガ・ネットワークス 発売/セガ(2014/2/6)
PS3、PSV、Wii U、3DS、PS4、Xbox1、Nintendo Switch
『ぷよぷよ』と、ロシアの落ちものゲーム『テトリス』のコラボ。
異種対決、同種対決、対戦中に種類入れ替えなど、様々なモードがある。
りんごの通うすずらん中学校に、ぷよ勝負で時空を超えたアルルとアミティが現れた。いつも通りのいつもの非日常。…と思ったら、見たこともない四角いものが大量に降り始めたではないか。その四角いものが一列揃って消えた途端に、りんごたちは見知らぬ宇宙船の中に飛ばされていた。
星座空間を航行するスペースシップ・テト号の艦長ティは、いつものように、思い出せないどこかの誰かへ向けて航行報告発信をしていた。ところが突然の衝撃で艦が揺れ、聞き慣れぬ叫び声が。行ってみると、見たこともない変な服装のくるくる髪の女の子がパニックになっていた。
とりあえず、《落ちてくるものを揃えて消す》いつもの勝負でお互い落ち着こうとしたが、ティが始めたのは《四角いもの(テトリミノ)》を消すテトリス、見知らぬ少女・りんごが始めたのは《ぷよぷよ》を消すぷよぷよ地獄だった。
異種対戦でもなんとかなり、友好は成り立った。
ティとりんごは艦内でアミティとアルルを保護。ところが、やがて艦内にも大量のテトリミノとぷよぷよが溢れ、コントロールを失ったテト号は地球に落下。すずらん中学校の屋上に不時着するのだった。
テト号の修理をしていると、レムレスが現れた。プリンプタウンにもテトリミノが降り注いで大変なことになっているという。おまけに、ラフィーナやルルーがなんだか邪悪っぽい感じにおかしくなっている。フェーリは暗黒電波度が過激に増している。まさか、またサタンやエコロの仕業なのか?
しかし彼らは言うのだった。これは空の彼方、時空の果てにいる時空の番人の仕業だと。
心と力の修行をしたりんご、アミティ、アルル、ティ、エスは時空の果てに跳ぶ。そこに待っていた紳士を見た時、ティは驚愕した。彼が何者なのかを、自分は元々知っていたのだ。なのにどうして忘れていたのだろう?
その紳士、エックスは寂しげに微笑みながら告白し始める。自分が何者で、どうして世界が混じってしまったのかを。
話を聞いて可哀想に思ったティは、ある決意を固める。しかしりんごは平常心を失うほどに大激怒! 彼を止めるべく最後の戦いを挑むのだった。
ストーリーは長い一本道で、ギャグ要素を含みつつも、流れや結末はシリアスである。また、りんごやアミティの感情の振り幅がこれまでになく大きい。諸々の面から、ぷよシリーズとしては異端と言える。
テトリス側のキャラは今作の脚本家が創ったそうで、思い入れの強さが溢れている。ティたちと別れる際のりんごとアミティの悲しみようが半端なく、会話もえらく長いのだった。コミカルパズルゲームのデモだってことを忘れかかっていそうな勢いであった。
また、敵ボスキャラを「悪ではない」とし、「人に存在を忘却される存在」と定義して、可哀想だと哀愁含みに語るのは、脚本家を同じくする前作『ぷよ!!』と同一である。脚本家個人のテーマなのだろう。
メインストーリーに絡まないキャラの小話を番外編的に挟み込んで出番を作っていたり、プレイアブルではないキャラもストーリーで出番を与えていたりと、ファンサービスはたっぷりである。ただ、一部番外編的デモは、(そのキャラが中途半端な状態からどうなったのか、全く語られないので)宙ぶらりんに感じられるものもあって、少し気になった。
対戦ルールが多彩過ぎるほどに多彩なうえ、プレイ感がかなり異なる。アドベンチャー(ストーリー)モードを遊ぶだけで一通り強制プレイさせられ、頭の中が忙しない。
難易度は存在せず、代わりに、敗北が一定数以上続くとクリアできていなくてもストーリーを先に進められる仕様になっている。しかし個人的には、難易度も付けてほしかったと思う。
シリーズでは初めて、ダウンロードコンテンツが用意されている。追加料金を払い、インターネットを介して、外伝シナリオや音楽、特殊ボイスなどをダウンロードできる。
後に発売されたPS4版、XboxOne版、Nintendo Switch版には、これらダウンロードコンテンツは最初から収録済みである。
キャラクター名 | 声優名 | キャラクター名 | 声優名 |
---|---|---|---|
あんどうりんご | 今井麻美 | ささきまぐろ | 石狩勇気 |
りすくませんぱい | 小野健一 | エコロ | 石田 彰 |
アミティ | 菊池志穂 | アルル | 園崎未恵 |
ラフィーナ | 並木のり子 | ルルー | 近藤佳奈子 |
シグ | 渕崎ゆり子 | シェゾ | 森田成一 |
クルーク | 園崎未恵 | サタン | 逢坂 力 |
リデル | 並木のり子 | ドラコケンタウロス | 名塚佳織 |
アコール先生&ポポイ | 倖月美和 | すけとうだら | 菅沼久義 |
レムレス | 山崎たくみ | ウィッチ | 佐倉薫 |
フェーリ | 前田ゆきえ | カーバンクル | 仲西環 |
おにおん | 並木のり子 | ユウちゃん&レイくん | 仲西環 |
どんぐりガエル | 若林直美 | さかな王子 | 仲西環 |
ティ | 水原 薫 | オー | 冨永みーな |
エス | 堀江 由衣 | アイ | 泰 勇気 |
ジェイ&エル | 美幸キャスリーン | ゼット | 綿貫 竜之介 |
エックス | 矢尾 一樹 |
>>公式サイト(セガ)
製作/セガ 発売/セガ(2014/09/18)
Android
スマートフォン専用のリズムゲーム。いわゆる音ゲー。タッチパネル操作。
ストーリーやボイスは(配信開始時点では)存在しない。登場キャラとイラストは『ぷよフィ2』のもの。よってアルル&カーバンクル以外の魔導キャラ、地球キャラは登場しない。やはり『ぷよフィ2』世界観だった独自スマホゲーム『ぷよぷよナラベ』の系統ということか。
一応、敵キャラと対戦という体裁になっている。(対人対戦は、配信開始時点でできない。)
ゲームをスタートすると、四〜六曲収録された「楽曲パック」(例えば「スターターパック1」)のリストが表示され、好きなものを選択。その際「ライフ」を一つ消費する。(「ライフ」は画面上部にハート型のゲージで表示されている。)
「ライフ」は時間経過で自然回復する。尽きるとしばらくプレイできないが、★ぷよぷよ!セガの会員になって月額300円(+税)を課金すれば、常時「ライフ」無制限になる。
次に曲目と「甘口」「中辛」「辛口」の難易度を決定する。「甘口」は無料で遊べるが、「中辛」以降は★ぷよぷよ!セガの会員でなければオープンされない。
「甘口」はアミティ、「中辛」はラフィーナ、「辛口」はシグと、難易度によって操作キャラが異なる。性能に差異はない。
楽曲パックは毎月追加配信される。
セガぷよシリーズの楽曲(対戦曲・キャラソング)に合わせて画面上部をアイコンが流れる。(このアイコンをノート(音符)と呼ぶ。)ノートが左端に来たタイミングで画面をタップ。ノートの指示に従い、時にロングタップ(長押し)やフリック(画面を指でなぞる)を行う。成功する毎に画面下部のフィールドに組みぷよが降って勝手に積み上がっていく。ある程度積み上がると勝手に発火して連鎖。おじゃまぷよ落下で敵キャラを攻撃という演出が発生する。
タップ成功を連続させる(コンボを繋げる)と、フィーバーゲージが溜まっていく。曲終了時に一定分溜まっていれば、フィーバータイムに突入。フィールドに連鎖のタネが降って、今度はフィーバータイム専用BGMのリズムに合わせてタップしコンボすることで、より高得点を追加で得られる。
ぷよを積むフィールドが存在しているのに、自分で厳密にぷよを組んだり発火させたりはできない。その点は『ぱちぷよ』や『ぷよぷよ! The Medal Edition』と同じである。
2015年12月28日配信終了。
製作/セガ 発売/セガ(2015/11/26〜2016/11/30)
Android、iOS
『ぷよぷよ!! クエスト』好評の中、並行して配信開始された、スマートフォン専用の大型ぷよ系ゲーム。
『ぷよぷよ』の基本ルールを受け継ぎつつ、新要素を加えて異なるゲームに進化している。タスククリア型で、いわば新時代の「なぞぷよ」。他プレイヤーとの協力プレイやランキングもあり。
タッチパネル操作。フィールドに並ぶ ぷよ一つに触れ、左右上下のどれかに1つスライドすると、隣のぷよ1つが同色に変わる。(「ぬりけし」と呼称。)それにより、ぷよを4つ以上同色にして消し、連鎖させていく。
「コロモ」なる、エコロに似た顔のクラゲ型宇宙生物が、ぷよに混じって登場する。これは4つ並べても消えないが、周囲でぷよを消すか、同色のぷよを5個以上繋げることで作れる「やじるし」を消すことで消滅させることができる。
通常のフィールドの周囲に、離れ小島のように小さな(ぷよを4つ並べられない)フィールドが幾つか配置されることがあり、そこにいるコロモらは「やじるし」でしか消せない。
また「チョイのせ」と称して、ぷよを消すことで溜まるゲージが満杯になると、仲間になっている ぷよキャラ一人の手助けを得て任意の場所に「やじるし」を設置し、コロモらを消すことも可能。
定められた手数の範囲内で、定められた数のぷよ、またはコロモを消すのが、基本的なステージクリアの条件である。
独自の漫才デモが存在する。メイン主人公は りんご。
突然、空からぷよと謎の宇宙生物が降ってきた。
驚くりんごに、アコール先生は、その宇宙生物「コロモ」のために、この世界のルールは変わってしまったと告げる。また、コロモは様々なものに取り憑いて操ることができると言う。
プレイヤーとりんごは、アコール先生の導きで様々なステージを旅しつつ、仲間(ぷよキャラ)を解放し、コロモの謎を探ることになる。
画面デザインが非常に美しい。歌がBGMに使われていたり、ぷよの形を変えることができたり、コンシューマー機のゲームとなんら遜色がない。
一年後、2016年11月30日にサービス終了。
>>公式サイト