はてなどう > 魔導データ館 > 攻略情報 > 『魔導物語A・R・S』シェゾ編マップ2 > 『魔導物語A・R・S』シェゾ編登場魔物一覧


鏡の迷宮B5F
鏡の迷宮B5F

(0,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B6F」の(5,3)に転移する。
(0,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B4F」の(0,4)に転移する。

水色に塗ってあるマスは滑る床。
イベント・プレート
  1. 滑る床。
    [足もとがすべる!/「おおお!?」]
    *何もせずにここを踏むと、B地点まで自動的に進み、ボーリングのピンのような形の杭に激突する。
    [「うっ!」/「あいててて… こんなとこに でっぱり つくるなよなぁ」]
    *Cの地点で「三穴の魔導球」を使うと、杭を倒して先に進めるようになる。
  2. まだ杭を倒していない時、A地点を踏むと、自動的にここまで進んで止まる。
  3. ここでアイテムを使う。
    [魔導球の 3つの穴に指を入れ 左手をそえてかまえる/そして 前方に たちならぶ クイめがけ 魔導球をころがした!/床をすべるようにころがる魔導球が みごとクイをなぎたおした!/"ストライク!"なぜか この意味不明のことばが ムネのおくでひびく]
ボックス
  1. 三穴の魔導球




鏡の迷宮B4F
鏡の迷宮B4F

(0,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B5F」の(0,4)に転移する。
(1,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B3F」の(1,0)に転移する。
イベント・プレート
  1. 情報屋レンタル。金400で情報を教えてくれる。
    [変なおめんをつけたヤツが 急に目の前におどりでた/レンタル「あっしは レンタル ケチなタレこみ屋でさぁ/でね だんな ひとつ耳よりな情報があるんスが 金400 で買いませんか?」/金400をはらって情報を買いますか? 【はい】/「さっすが お目が高い! では 前金 ですんで 金400 もらいやすよ/そいじゃ ここだけの話なんでスがね なんでも すンごい力をさずけてくれる って魔神さまが この迷宮にゃいるそうですよ」/…といったと思ったら レンタルの姿はすでにきえていた]
ボックス
  1. 爆弾
  2. 巻き物

もももの店 [ももも]「も?/何?/どれ?/ももも」[ももも]

魔導酒100 カレーライス300 ももも酒400 竜眼肉500 ダンサーの雷1500 ばくはつたまご1800


*この階のボックスに入っている「爆弾」「巻き物」はクリアに必須のアイテムなので、取り忘れずに。




鏡の迷宮B3F
鏡の迷宮B3F

(1,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B4F」の(1,0)に転移する。
(6,0)の魔法陣は(2,3)に転移する。
(5,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B2F」の(5,0)に転移する。
イベント・プレート
  1. [床に魔法陣が えがかれており 古代魔導語がほりこまれている それは…/「新たな力を欲する者は 3種の導具 すなはち 電光石 爆柳 サルの毛をささげ 門を開けよ」 …と読めた]
    *3種の導具のうち二つはこの階のボックスから入手できるが、「サルの毛」はB9Fのオサルの所まで戻らないと入手できない。かなり面倒くさいし、また、クリアに必須ではないので無視しても進行に問題はない。
     だが、魔神を呼び出すこのイベントには なかなかカッコイイ簡易アニメーションのデモがついており、レベルも上がるし、手間をかけるだけの甲斐はある。
    [(電光石/爆柳/サルの毛)は光りのようになって 魔法陣にすいこまれていった!/(電光石/爆柳/サルの毛)は光りのようになって 魔法陣にすいこまれていった!/(電光石/爆柳/サルの毛)は光りのようになって 魔法陣にすいこまれていった!]
    [(魔法陣の上に立って刀印を結びながら呪文を唱えるシェゾ。)「……………………」/(印を切る)「!!」/(魔法陣から光があふれ、円周に炎がともる。)/(空中に指で何かを描きながら呪文を唱えるシェゾ)「…………………」/(一歩下がり、魔法陣から退く)「汝に力を与えよう」/(魔法陣から煙が湧き上がり、中からマッチョでモヒカンな魔神が出現)]
    [魔神「Hey! およびにより参上したぜ プリティ Boy」/「うげっ…」/「さァ 用件をいえ まさか この美しいBodyを鑑賞するために よびだしたわけではあるまい?」/「魔法陣にかいてあったけど オレに力をくれるんだろ?」/「Oh! そーだった そーだった では…」/(A.体の奥底から 力が みなぎってきた!/B.頭が 妙に冴えてきた!/C.モリモリと元気がわいてきた!/D.魔導力が 急激に高まった!/E.なんと 経験玉が増えた!)/「んー Greatに強くなったぜBoy! じゃ Good Bye!!」(魔神、消える)]
    *三種の導具を捧げる順番によって、魔神から得られる力が異なる。

    電光石・爆柳・サルの毛 … 力(攻撃力)がアップ
    電光石・サルの毛・爆柳 … 賢さ(魔力)がアップ
    爆柳を最初に捧げる…HP回復
    サルの毛・電光石・爆柳…MP回復
    サルの毛・爆柳・電光石…2レベルアップ

     レベルアップするのがお得である。
ボックス
  1. 電光石
  2. 爆柳

*魔神召喚イベントの階。クリアには無関係だが、個人的には見ることをお勧めする。




鏡の迷宮B2F
鏡の迷宮B2F

(5,0)の魔法陣は「鏡の迷宮B3F」の(5,0)に転移する。
(0,4)の魔法陣は、イベントクリア後、「鏡の迷宮B1F」の(0,4)に転移するようになる。
イベント・プレート
  1. 情報屋レンタル。金1200で情報を教えてくれる。
    [変なおめんをつけたヤツが 急に目の前におどりでた/レンタル「あっしは レンタル ケチなタレこみ屋でさぁ/でね だんな ひとつ耳よりな情報があるんスが 金1200 で買いませんか?」/金1200をはらって情報を買いますか? 【はい】/「さっすが お目が高い! では 前金 ですんで 金1200 もらいやすよ/そいじゃ ここだけの話なんでスがね 爆弾でこわせるカベがあるんスよ/この階の 南5東5のところにあるヤツなんですがね… ま ためしてくださいや/カベのむこうに なにがあるか わかったもんじゃないですけど…」/…といったと思ったら レンタルの姿はすでにきえていた]
  2. 爆弾で壊せる壁。
    [カベに爆弾をセットした/爆発にまきこまれるので 2歩 はなれてから 安全なところで 火をつけてください/(二歩歩くと、自動的にイベントが進む)導火線に火をつけた/(爆発、壁が壊れる)]
    *注意しなければならないのは、安全地点で火をつけないと爆発に巻き込まれてしまう、ということである。
    [爆発にまきこまれた!/も…もう 立ってられねぇよ!/爆発でダメージをうけ アイテムのいくつかがふっとばされた]
    *マップ上Cの地点で火をつけるのが正解。
  3. 安全地点。
  4. 闇の剣。
    [一本の剣が床につきささっている/ぬれたように光る その刃から 圧倒的なまでの力の波動を感じる…!/剣をぬいてみますか?【はい】/剣にふれた瞬間 なにか 力のようなものが 体に流れこんできた!/そして 剣が語りはじめる/剣「クックックッ… ようやく 新しい使い手のおでましか…」/「しゃ しゃべりやがった!」/「何ィ!? きさま オレのことを知っていて ここにきたんじゃないのか!」/「オレはただの不幸な迷子だよッ!」/「チッ…! まぁ いい 一応 資格はあるようだしな…/さぁ きさまがオレを持つにふさわしいか 見せてもらおう!」/なななな…!?]
    [「ハッハッハッ 気に入った! いまから きさまが 我が主人だ こきつかってくれ!」/闇の剣は 闇の剣を 持っていた! 闇の剣を 手に入れた!]
    *特殊攻撃をするわけでもないので、さして苦戦することはないだろう。

パキスタの店 [いらっしゃりーのー]「何の用?/何にするぅ?/どれにするぅの?/ありがたぁーな」[あーりがたぁーな]

仙人酒20 ふくしんづけ50 魔導酒100 カレーライス300 シールド500 魔導糸800 犬顎菊1100


*この階でのレンタルの情報は、ぜひ聞いておくべきものである。なお、爆弾に火をつける際は安全に留意すべし。

 (0,4)の魔法陣は、最初は「資格を持たぬ者は かの地にふみいること禁ず!」と どこからか声が響いて動作しない。しかし「闇の剣」を入手し、かつ、アレイアードの呪文を習得していると、普通に使えるようになる。

 アレイアードの呪文は、B4Fのボックス2から「巻き物」を入手し、かつ、戦いの際にファイヤーの魔法を多用していると、あぶりだしで巻き物に呪文が浮き出てきて習得できる。




鏡の迷宮B1F
鏡の迷宮B1F

(0,4)の魔法陣は「鏡の迷宮B2F」の(0,4)に転移する。
イベント・プレート
  1. 天井に出口。
    [(「↑EXIT」と書かれたプレート)…?/見あげると たしかに 出口らしいものがあった/「…ったく! だれだよ あんなとこに 出口つくったの!」]
    *「鉄はしご」を使うと、外に出られる。
    [鉄はしごをカベにたてかけた 登れば 外に出ることができそうだ/「よ よーやく… 助かった」(自動的にエピローグへ)]
  2. [「ん? 開かないぞ」]
    *この扉には鍵がかかっている。Cのチャイムを鳴らすこと。
  3. ↑チャイムがある。
    [壁にあるのは ボタンのようだ/ボタンをおしますか?【はい】/(ピーンポーン、とチャイムが鳴る)/壁の向こうから 声がする/?「はーい どーぞ!」]
    *Bの扉の鍵が開く。なお、ルーンロードを倒すとチャイムを鳴らしても声はしなくなる。
  4. ルーン・ロード。
    [(シェゾの表情が曇る)部屋の中は うす暗く 異様なほど 空気がつめたかった/まるで 墓場にいるような感覚がする/男「んふふふふ よーやくやってきたか 待っていたよ」/「あーん? なんなんだ あんた」/「わたしは ルーン・ロード 教科書くらいには のっているだろう?」/「るぅん・ろぉどォ!? この迷宮に封じられたっていう 大魔導師のことかよ」/「そのとおりだ シェゾ・ウィグィィ 若き魔導師よ」/「げっ オレの名前を!」/「んふふふふ きみのことはすべて知っているよ 過去のことから 未来のこともね」/「未来…?」/「そう わたしの力をうけつぎ 闇の魔導師として生きていくのですよ きみは!」/「はぁ? だれが 好き好んで 悪モンになりたがるかよ ジョーダンは よしてくれ!」/「だが きみはには(原文ママ)その資格があるのだよ 闇の剣の主人であり 古代魔導アレイアードを使いこなす…」/「しつこいぜっ! オレはそんな気 サラサラないんだ それより ここから出してくれ」/「残念だよ きみはかしこい子だと思っていたんだがね 自分の持つ力の意味を理解できないとは…」/「だーっっっ! いいかげんにキレたぜ オレァ!!」]
    [「わたしと戦うなど おろかしいと思わないのか! 『神を汚す者』よ!」/「な なんだよ そりゃ!?」/「なにって… きみの真の名ではないですか!」]
    [「オレの真の名とかいったな…!」/「きみの名は 我らの言葉で『神を汚す華やかなる者』という意味なのです!」/「…!」/「なにかの 偶然だと 思いますか…?」/「ったりめーだっ!」/「フン…!」]
    [「新たなる時は すでに動き始めているのです それに逆らうのは あなただけ…」/「だまれよっ!」/「困った子ですね… 闇は あなたを暖かく 迎えようというのに」]
    [「200年前… わたしの肉体は勇者に砕かれ そして 魂は いまあなたに…/ですが これで終りではありませんよ!/すでに あなたの魂には 闇の種がうえられ 芽が顔を出しました…/わたしには わかりますよ… いずれ咲く 花の色が 美しい闇の黒であるというのが…!」]
    *ルーン・ロードは、ここまで進んできたレベルなら強い敵とはいえない。ただ、氷の衣をひるがえして攻撃を反射してくることがあるのには注意しよう。倒したら、ボックスから鉄はしごを取り、Aの出口へ行こう。
ボックス
  1. 鉄はしご

(エピローグ)(夕景の中の鏡。その前で手をつくシェゾ)「ハァ・・ ハァ・・ ハァ……」/(立ち上がる)「…俺が奴の 後継者だ…?」/「くっくっくっ… はーはははははははっ!」/面白い この名が闇に魅入られたものならば それに 従って 生きてやろうじゃないか!/(ニヤッと皮肉に嗤う)神を汚す華やかなる者 として…!

(シェゾ、突然、背後から殴られる)「あでっ!」/「シェゾ・ウィグィィくん!」/(見上げると、怒っている美人女教師)「いったい今まで どこにいたの!?」/「先生ェ!」/「まったく あれほど 勝手な行動はいけませんって いっていたのに!」/(シェゾ、愛想笑いする)「あ いや あのですね…」/「いい訳は いーです 宿に帰りますよッ!」/(女教師、シェゾの片耳を引っ張って引きずる)「イチチ! ちょ ちょっと 先生ェ」/「いっときますけど 戻ったら みっちり お説教ですからね!」/(耳を引っ張られたまま涙目になるシェゾ)「そんなぁ〜」/「全然 反省してないわね こーなったらオールナイトでいくわよ!」/「トホホ…」(うなだれるシェゾ。女教師は笑う)

(遺跡に日は沈んでいく…。)




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