1−2−3・3編
黄ぷよ |
黄色いぷよぷよ。体液をかけてきたり、魔法をはね返すことがある。そして、とても素早い。 |
ウィッチ |
お馴染みの魔女。ド○フ口調も同じ。 |
じんめんいぬ |
顔がオッサンである犬。セリフもオッサンだ。 |
ぞう大魔王 |
ぞうの魔王……の割には弱っちい。 |
ゾンビ |
2にもいたゾンビ。でも崩れ方が違う。 |
スキヤポデス |
美味しそうな名前の、一本足のモンスター。 |
ドラコ |
ドラゴンと女の子がくっついたような子。声がかわいい……。 |
ハーピー |
下半身は鳥、上半身は女性。人妻……らしい。 |
パノッティ |
笛吹き小僧……だよなぁ?今回、笛を吹いたところを見たことがないけど。 |
バロメッツ |
ヘンな種を植えてしばらくすると出てくる。 |
ふたごのシャム |
かわいい双子のシャムネコ。でも絶対に2回攻撃。 |
のみ |
ただののみ。「ここにいる。」もいつもの通りある。 |
インキュバス |
このときから既に女ったらしである淫魔。 |
ドラゴン |
巨大なドラゴン。外見はかわいいのに、シャレにならんほど強い。 |
サムライモール |
侍の格好をしたモグラ。その腕には自信がある。 |
ミノタウロス |
地獄の神と契約を結んだとされる牛男。 |
ヘンな技、セリフ集(あまり変ではないかも、でも少ないから)
ウィッチ:魔法失敗のとき、ばたんきゅーのとき「だぁー」と言う……。
ド○フ口調はここでも……。
じんめんいぬ:セリフ集(爆)
「なんだよ」(登場時)「かったるいんだよ」(何もしない)「わん」(体力回復)
「ほっといてくれ」(逃げる)「あがあが」(あごが外れて行動不能)
「きゃいん」(ばたんきゅー)
ぞう大魔王:ばたんきゅー時
「ぐわあああ!わたしのまけだぞお。どれか1つ与えるから許してくれえ」
そしていだてんぐさか、のうてんぐさをくれる。いいやつだ。
ぞう大魔王、最凶の特技
「はなかむぞう」(サンプリング:ずびずばぁー)
ぞう大魔王の鼻水によってべとべとになる……。なんちゅう技だ。
井戸をのぞき、そこへ石を投げると「いてっ」と言う声が。
そして、その井戸の下あたりに行くと、ぞう大魔王が怒っている……。
ドラコ:攻撃をかわすとき「はずれ!」という。結構むかつく。
普段はすうっと息を吸ってからファイヤーブレス、またはグレートファイヤーブレスをはく。
しかし、「許さない!」とくると、それ以後ずっとファイヤーブレスをはきつづける。
ハーピー:たまに声が裏返って攻撃失敗のときがある。
「はらほろひれはれ」「はらほろひれはれ」と続く。
のみ:のみが必ず出る部屋の前に、馬の口がある。
そのセリフ「この先には狂暴な魔物がいる!引き返すなら今のうちだ!」
で、その奥にいるのはのみってことで……。
テテテとアルル(主人公には名前はないけど、便宜上)
テテテ「ええええん。ええええん」
アルル「どうしたの?いじめられたの?」
テ「う、うん。えええん」
ア「泣かないで楽しくなるように、自分の手で変えていかなくちゃ」
テ「えええん、えええん、説教ばばあ!べぇーだ!」
(テテテ、奥へ逃げる)
ア「な、なによ、あのこったら!」
トトトとアルル
トトト「この森に入った人間はぼくたちが殺したんだ。
そうしないと人間はこの森を滅ぼしてしまうからね」
アルル「……………………」
ト「でもキミは気絶した者を殺したりしなかった。だからこの森から出してあげる。
この穴から入って、地下迷宮を抜ければ外だよ」
ア「ありがとう…………」
ト「でも気をつけて。他のやつらは許してないから。
だって、人間はそれだけのことをやってきたんだもの」
ア「ごめんなさい…………」
ト「キミが謝ることじゃないよ。無事を祈ってるよ。じゃあ」
(トトト、立ち去ろうとしてから)
ト「あ、それからむすこのテテテがあんたにありがとうって言ってたよ」
牛とトカゲのあいのこ
「うたたね してたら カゼをひく きたねー やつは 近づくな たねは 植えよう 土の中」(歌うように)
汚い樽の中にいる馬の口
「ミノタウロスは地獄の神と契約を結んでいて、自分の知力と引き換えに体力を回復する」
知力が完全に消えたときなら楽に勝てる。つまり、脳みそを溶かすあの魔法を使えば……。